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マツダ(株)【7261】の掲示板 2021/08/03〜2021/08/11

下記のURLの通り、MX-30は最初の6か月新車効果で一時的に売れて、その後売れなくなる傾向になりそうなところ、一年たっても累計で13,731台売れたのですがよく売れたという話をしているのに、akiさん、syaさんは2020年よりもMX-30が2021年の方が売れていないという話に持っていきましたが、下記のURLの通り、最初から

8月2日 12:58の1112番で下記のように2020年の方が2021年よりも売れているということを認めています。akiさんもsyaさんも人の言っていることを捻じ曲げて、人のことを「風見鶏」と失礼なことを言っています(笑)。

https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/277/1112

1112
yuk*****8月2日 12:58

MX-30
2020年 9,477台
2021年(1-6月) 4,254台
合計 13,731台


日本での年間販売目標が500台だからもともと大量に売りたいわけではなかったと思いますよ。

新車効果では最初の半年で一時的に売れて、その後全然売れないそうですが、1年たっても売れ続けているというのは予測よりよく売れているのではないかと思います。
累計で13,731台売れたのですがよく売れたといってもいいと思いますよ。

  • >>8

    1229
    aki*****8月2日 18:52
    >>1227

    風見鶏yukちゃん



    VW ID.4

    12月、4.810
    March 4.728
    April  7.120
    May  4.667
    June  6.305

    ね、簡単でしょ   藁
    ............................

    akiさん意図的に1月、2月のデータを掲載しませんでしたね(笑)。

    かなり、お粗末なakiさんのデータの捏造事件(笑)

    id4でも2020年の年末までの補助金があったから2020年の年末に駆け込み需要があり、その反動で2021年1月が336と4810のおよそ14分の1に激減しました。

    https://carsalesbase.com/europe-volkswagen-id4/

    Volkswagen ID.4 2020

    December 4810

    .........

    Volkswagen ID.4 2020
    January 336
    February 481
    March 4728
    April 7120
    May 4667
    June 6305

    .........
    また、マツダMX-30をヨーロッパのシェア一番のVolkswagenと比較して売れていないとおっしゃっていますが、
    ヨーロッパではVolkswagen はマツダの20倍のシェアです。トヨタでさえもヨーロッパで6番のシェアでVolkswagenはヨーロッパではトヨタの4倍のシェアがあります。
    比較するのは非常に不適切です(笑)。

    https://carsalesbase.com/european-car-sales-analysis-first-half-2021-brands/


    2021 share 
    1 (1.690.395) Volkswagen Group 26.2%
    6 (404.076) Toyota Motor 6.3%
    10 (104.030) Suzuki 1.6%
    12 (81.719) Mazda 1.3%
    13 (67.578) Tesla Motors 1.0%
    14 (34.657) Honda 0.5%
    16 (10.340) Subaru Corp. 0.2%

  • >>8

    31
     **max**8月3日 08:43
    >>8
    > > yuk*****8月2日 12:58
    > > MX-30
    > > 2020年 9,477台
    > > 2021年(1-6月) 4,254台
    > > 合計 13,731台
    > >
    > > 新車効果では最初の半年で一時的に売れて、その後全然売れないそうです
    > >が、1年たっても売れ続けているというのは予測よりよく売れているので
    > >はないかと思います。
    > > 累計で13,731台売れたのですがよく売れたといってもいいと思いますよ。
    >
    >
    >  ▲yuk***** 君
    >
    >  よく売れるならマツダだけで罰金の回避も夢では無い?
    >
    >  因みに、2021年の罰金予想からの試算すると、
    >  mx30evを年間で約7万台販売すれば可能である。
    >
    >  予想は知らないが、よく売れるなら罰金の回避も楽勝だよね?😱😱😱
    >
    > ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    >  2021年におけるマツダの予想CO2排出量は123.6gと目標値を大幅に
    >  上回る。 罰金は約8.8億ユーロ(約1,090億円)にのぼる。

    .....................................................

    2020年にトヨタ、レクサス、マツダのプールで加重平均で97.5g/kmの二酸化炭素排出量でトヨタが最も燃費効率の良い、グループでした。
    すでに2020年の実績が出ているのにいつまでも2019年のデータをもとに2021年の予測をするのはオツム悪すぎですよ(笑)。


    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00006/00307/

    「20〜21年は、新型電気自動車(EV)の投入や資本提携するトヨタ自動車との協業で乗り切る(図1)。22年以降は、新型プラグインハイブリッド車(PHEV)の投入などにより、単独で規制達成する考え。」

    .......................
    17
     **max**8月3日 07:42
    >>15
    > マツダが単独で罰金回避!?
    >  2021年の罰金を自社で回避するには、罰金予想からの


    .....

    2021年はトヨタとの協業で回避できると書いてあります。

  • >>8

    43
    aki*****8月3日 09:27
    > > MX-30
    > > 2020年 9,477台
    > > 2021年(1-6月) 4,254台
    > > 合計 13,731台
    >
    > 分析が足りないね  藁
    >
    > > MX-30
    > > 2020年 9,477台   ★(6-12月)
    > > 2021年(1-6月) 4,254台
    > > 合計 13,731台 ★合計はいらない
    >
    > 同じ月数で半分しか売れてない
    > 2021年は規制強化されているので、本来は倍売れて同じくらいの効果   藁

    ...................

    1143
    aki*****8月2日 14:09
    >>1133
    風見鶏yukちゃん
    なんで自分に返信してるのかな
    謝罪もしてないで、話を変えて貰っても困るな
    つまみ食いか
    ...................

    akiさんこそ「謝罪もしてないで、話を変えて貰っても困るな」
    (大笑)
    最初から、MX-30は2021年の方が販売量が少ないことは認めていますよ(笑)。

    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/277/1112

    日本での年間販売目標が500台だからもともと大量に売りたいわけではなかったと思いますよ。

    新車効果では最初の半年で一時的に売れて、その後全然売れないそうですが、1年たっても売れ続けているというのは予測よりよく売れているのではないかと思います。
    累計で13,731台売れたのですがよく売れたといってもいいと思いますよ。
    .....................................
    新車効果を考慮して1年経過しても健闘をしているという話をしているのに

    akiさん「同じ月数で半分しか売れてない」と
    完全に話をすり替えています。

    最初から、2020年の方がよく売れていることを認めていますよ(笑)。


    https://carsalesbase.com/european-car-sales-analysis-first-half-2021-brands/

  • >>8

    65
     **max**8月3日 10:47
    >>61
    > > 最初から、2020年の方がよく売れていることを認めていますよ(笑)。
    > >
    >
    > ▲yuk***** 君
    >
    >  年末まで見ないと2020年の方がと言うのは、まだ早いだろ?
    >  頭悪杉😱😱😱
    >
    > MX-30ev
    >              2020年    2021年
    > January           -       403
    > February          -        303
    > March            -       930
    > April            -        838
    > May             -       710
    > June           30      1,070
    > July             1       ?
    > August          139       ?
    > September       1.607       ?
    > October         1.906       ?
    > November       2.671       ?
    > December       3.123       ?

    ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

    独仏、EV購入に100万円補助 景気刺激、環境対策も
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60178350Z00C20A6000000/

    2021年もも上記のような補助金が増加があれば、年末に急増化する可能性があります。

  • >>8

    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/277/171

    ドイツでは、2020年7月から2020年末まで付加価値税を19%から16%に減税

    ACEAの調査によると、2020年7月時点ではEU27ヶ国のうちリトアニアを除く26ヶ国で補助金や税控除のいずれか、ないしはその組み合わせでEVなど電動車を対象とする購入刺激策が実施されている。


    2020年にはドイツは補助金がある上に、減税もありました。
    27ヶ国のうちリトアニアを除く26ヶ国で補助金や税控除のいずれか、ありました。
    2021年も26ヶ国で補助金があるのでしょうかね?

    .......................................................................

    90
     **max**8月3日 12:10
    >>67
    > > 独仏、EV購入に100万円補助 景気刺激、環境対策も
    > > 2021年もも上記のような補助金が増加があれば、年末に急増化
    > >する可能性があります。
    >
    >
    > ▲yuk***** 君
    >
    >  補助金の増加は「2020年7月8日から2021年末まで」有る。
    >  知らないで嘘を書く前に調べてから書けよ。
    >  ググるのが下手糞なアホ~なのかね? 😱😱😱
    >  
    >  
    > メルケル政権は、昨年6月にコロナ不況に対抗するために、さまざまな景気刺激策を発表した。そのなかで政府は、「2020年7月8日から2021年末まで、EV(燃料電池車を含む)かPHVを買う市民への購入補助金(環境ボーナス)のうち、政府負担額を2倍に増やす」という方針を打ち出した。政府はこの政府補助金を技術革新ボーナスと呼んでいる。補助金の残りの部分は、自動車メーカーが負担する。
    >
    > これにより価格が4万ユーロ(504万円・1ユーロ=126円換算)までのEVを購入する際に、市民が受け取れる補助金の総額は、最高9000ユーロ(113万4000円)になった。新車を買う際に、政府とメーカーの支援措置によって価格が113万円も安くなるというのは、大きな魅力である。価格が4万ユーロを超える車の場合、政府とメーカーからの購入補助金の総額は7500ユーロ(94万5000円)になる。

  • >>8

    109
     **max**8月3日 14:03
    >>97
    > ▲yuk***** 君
    >
    >  君が言ったのは「補助金が増加」で有って「減税」では無い。
    > 「減税」に話をすり替えて「嘘」を誤魔化すのは悪質だと分かれよ。😱😱😱
    >

    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/277/171

    上記のURLの通り、7月27日 08:08に171番で言っています。
    くだらない、揚げ足取りするのやめたら????
    毎日毎日同じくだらないことばかり書いてよく飽きないね。。。。
    呆れるわ。。。。

    2020年の年末までの補助金と減税があったから2020年末に駆け込み需要があり、その反動で2021年1月に各メーカーのBEVの販売量が劇的に減少した。
    それが言いたかったことで、くだらないことばかり言うのやめなよ。


    「P.5とP6

    ドイツでは、2016年7月に「環境ボーナス(Umweltbonus)」と呼ばれるEVなど電動車の購入補
    助金策が導入された。連邦政府と完成車メーカーが折半して費用を負担するこの制度は、20年7月の改正により、連邦政府による補助額が21年12月まで倍増されることになった。その結果ユーザーは、EVとFCVの購入には最大9,000ユーロ、PHVには最大6,750ユーロの助成を受けることができるようになった。

    ドイツでは、2020年7月から2020年末まで付加価値税を19%から16%に減税」

  • >>8

    116
     **max**8月3日 14:21
    >>67
    > > 独仏、EV購入に100万円補助 景気刺激、環境対策も
    > > https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60178350Z00C20A6000000/
    > >
    > > 2021年もも上記のような補助金が増加があれば、年末に急増化する可能性があります。
    >
    >
    >  ▲yuk***** 君
    >
    >  可能性の使い方を間違ってるぞ、君のは連想による妄想だから、
    >  嘘になるのが分からん馬鹿かね。 😱😱😱
    >
    >
    > 「可能性」とは: 物事が実現できる見込みのこと。

    その前にあなたが**max**8月3日 10:47に
    「年末まで見ないと2020年の方がと言うのは、まだ早いだろ」

    とおっしゃったから、もうテーパリングの議論が多くなされれているから可能性はかなり低いと思うけど、もしもコロナの変異株が猛威を振るってまた2021年も2020年のような補助金や減税があれば、可能性はかなり低いけど、可能性はなくはないという意味です。

    hassyさんがおっしゃったから、新車は普通は半年くらいは一時的に売れるけど普通はだんだん売り上げが減少する中でかなり健闘している方だと思うから、現在よりも補助金や減税の特典が増えないと難しいと思います。

    もう、ほんとうにめんどくさい。
    同じことばかり言う。
    しつこい男性はもてません(笑)。

    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/278/65
    65
     **max**8月3日 10:47
    >>61
    年末まで見ないと2020年の方がと言うのは、まだ早いだろ?
     頭悪杉😱😱😱

  • >>8

    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04838/

    上記のURL記事
    マツダ、罰金回避へ 欧州新環境規制
    清水 直茂 日経クロステック 2020.11.17

    「藤原氏は「(21年は)少し苦しい」とこぼすが、「内燃機関の飽くなき改善や年間を通してMX-30を販売できること」が貢献する。加えて、トヨタから小型車「ヤリス」のハイブリッド車(HEV)の供給を受けて、21年度以降に投入することが寄与する。ヤリスHEVのCO2排出量は、84g/kmと少ない。その上でトヨタとのオープンプールを続けることで、罰金を回避する算段である。」

    と書いてあります。
    2020.11.17の時点で清水 直茂 日経クロステックのインタビューで藤原氏はが
    (21年は)少し苦しい」とこぼすが、
    <中略>.......
    「その上でトヨタとのオープンプールを続けることで、罰金を回避する算段である。」

    2021年もトヨタとのオープンプールを続けるとおっしゃっていますから続けるのでしょう。



    https://www.jato.com/japan/2021042101/
    2021年5月の集計ではマツダ、レクサス、トヨタのプールが一番燃費が良かった。
    2021年のトヨタの欧州のヤリスの販売台数がとても好調だという記事がたくさんあります。

    2021年に燃費の良いヤリスがヨーロッパで売れていればトヨタのプールの二酸化炭素排出量の加重平均の値が95g/kmを下回る可能性が高い。
    だからわざわざ2021年にすでに二酸化炭素排出量の平均値が低いのにOEM供給をする必要がないと考えても不思議ではありません。

    このロジックが理解できないakiさん、syaさん、 **max**さんの頭の中がどうなっているのか不思議でなりません(笑)。

  • >>8

    2020年のトヨタプールはトヨタ、レクサス、マツダでした。
    「トヨタプールは、2020年と違って、先客がいる スバル、スズキ  わかったかね   藁」

    と言えてしまう、何の根拠もない妄想の激しさ(笑)

    下記のURLの通り、普通の理解力がある人だったら、2021年にマツダに罰金が発生するわけがないということが理解できると思うのですが(笑)


    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/278/8
    ........................................................

    237
    aki*****8月4日 09:30
    > 風見鶏yukちゃん
    >
    > 捏造投稿に明け暮れる
    > 同じことを投稿している
    >
    > >
    > 「藤原氏は「(21年は)少し苦しい」とこぼすが、
    > ・・・てMX-30を販売できること
    > ・・・「ヤリス」のハイブリッド車(HEV)の供給を受けて
    > その上でトヨタとのオープンプールを続けることで、罰金を回避する算段である。」
    > >
    >
    >
    > 答えは出ている
    >
    > 現状=少し苦しい
    >
    > 解決方法(算段といっている)
    > 1.MX30
    > 2、ヤリスOEM
    >
    > 1,2共、結果がでていない
    >
    > 更に
    > トヨタプールは、2020年と違って、先客がいる
    > スバル、スズキ
    >
    > わかったかね   藁

  • >>8

    またまた、根拠のないakiさんの妄想(笑)

    2021年にトヨタプールに入るのは様々な記事で藤原氏がインタビューで言っていてトヨタは否定していないので公式と考えていいと思います。

    OEM供給の話がないから、トヨタプールの話がなくなったと変な思い込みをしているようですが、トヨタプールを継続することにはヤリスのOEMが条件であるとはどこにも書いていです。

    今年はトヨタヤリスが欧州でよく売れているから既にトヨタプールの二酸化炭素排出量の加重平均で計算した値が95g/km以下を下回る可能性が濃厚なら、決算説明会の資料には 「半導体供給不足、原材料価格上昇など依然見通し不透明 通期見通しは据え置き」 と書いてありました。半導体が不足している上に様々な部品が供給不足で原価率が高まっているなら無理にOEMをするメリットがない。と考えても不思議ではありません。

    2021年にToyotaプールに入っているということはトヨタ、レクサス、マツダの二酸化炭素排出量が加重平均で計算されるから、
    トヨタがクリアできれば=マツダもクリアできる

    なんの根拠もない脳内妄想を並べ立てて勝ち誇った様子でいられることをとても不思議に感じます。
    ..................................................
    245
    aki*****8月4日 09:45
    >>244
    > 風見鶏yukちゃん
    >
    > >2020年のトヨタプールは
    >
    > 今は2021年   藁
    >
    > >何の根拠もない
    >
    > 5,6回書いてるね  藁
    >
    > スズキ
    >
    > 欧州市場でトヨタはカローラ・ツーリングスポーツをスズキにOEM供給し、スズキはスウェイスの車名で、欧州市場で販売する。なお、今回のOEM供給は、トヨタが『RAV4 PHV』をスズキにOEM供給し、スズキは『アクロス』の車名で、欧州市場で販売することに続くものだ
    >
    > スバル
    >
    > トヨタとスバル共同開発の新SUVは新ブランドのフラッグシップ!!
    > 「TOYOTA bZ4X」
    > このモデルは(86/BRZと同じく)スバルとの共同開発車であり、トヨタの電動化技術とスバルのAWD技術が組み込まれている。
    >
    >
    > えーと、マツダは、トヨタ様になにしたかね    藁

  • >>8

    329
     **max**8月4日 13:07
    > 2021年におけるマツダの予想CO2排出量は123.6gと目標値を大幅に上回っており、13社中、ジャガー・ランドローバーに次ぐワースト2だ。罰金は約8.8億ユーロ(約1,090億円)にのぼる。
    >
    >
    >  プール制では、欧州へ納める罰金を回避できますが、代わりにマツダは
    > 「罰金相当額」をトヨタへ収める事になります。
    >  
    >
    >  「罰金の回避」の記事で一部の馬鹿は、プール制でマツダは対価を
    >  一銭も払わなくて良いと思ってる様ですが、大バカ者ですよ 😱😱😱

    ............................................................

    トヨタは電動化に関する費用を「 一銭も払わなくて良い」とまでは言っていません。
    財務諸表に重要な影響の与えるものは開示されなければならないといいました。

    トヨタは電動化に関する特許は無償で提供するといっていますがその特許を使うためのサポート料までは無償とは書いていません。
    トヨタが人員を派遣してサポートした人件費相当ののサポート料は支払うのだろうと伺えます。

    ただ、2020年の有価証券報告書にトヨタに対する支払いに関する記述がなかったのは、通常のビジネスの範囲内の取引と考えられます。

    **max**さんがおっしゃるように「売れば売るほどマツダ地獄」に陥るような多額の費用だったら、会計監査の重要性の基準値を超える取引になります。


    会計監査では重要性の基準値が決められ、その基準値を超える取引については財務諸表に開示されなければなりません。

    https://jicpa.or.jp/specialized_field/2-24-0-2f-20190612.pdf

    2020年度の有価証券報告書が発行されているのに、予め決められた監査の基準値を超えるような「マツダ地獄」に陥るような2020年の財務諸表の費用として計上すべきだった重要な債務が取引が将来見つかったら、2020年度の会計監査が失敗だったということになります。

    投資家にとって非常に重要な情報なので、あずさ監査法人はヨーロッパの罰金については会社にしつこく質問し大きな費用が後でかかるかことがないことを確認して罰金の開示がないことになっているはずです。

  • >>8

    347
     **max**8月4日 14:32
    >>338
    > オープンプールを利用する際の企業間の取引契約は公表されない。
    > 金銭や技術、車両などいろいろな取引があるとみられる。
    > https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00006/00307/
    >
    >
    >  yuk***** 君
    >
    >  欧州での販売内容を見れば、馬鹿と違うならマツダに罰金を科せら
    >  れてるのは疑いようが無いでしょ!!!!!
    >
    >  罰金相当額がトヨタへ何に化けて支払うかは非公開で分からない。
    >  分からん事を追及するより、分かる罰金額を把握すべきでしょう。
    >  君も投資家の端くれならね。  
    >  
    >  頭は上手に使えよ  😱😱😱
    .......................................

    罰金の金額が公表されなくても、会計監査を受ける上場企業は会計監査の重要性の基準値を超えたら、財務諸表に記載しなければなりません。
    トヨタから技術者等派遣され、人件費や交通費等実費等の技術サポートの支払いをしていることはあるとしてもそれは普通の通常のビジネスの費用として財務諸表に計上されているから、財務諸表に注記として記載されてないと考えるのが妥当。

    VWも見積もりの罰金額を引当金として財務諸表に計上しています。


    下記のように、VWは罰金を支払う可能性が高く、その罰金の額が監査の重要性の基準値を超えたために、下記のように引当金を計上し注記がつくようです。


    ...................
    <SankeiBiz>
    VW、EUのCO2規制満たせず 罰金190億円も
    2021.1.22 07:26

     ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は21日、欧州連合(EU)が2020年から始めた自動車の二酸化炭素(CO2)排出規制をグループで達成できなかったことを明らかにした。英紙フィナンシャル・タイムズの推計では、1億5千万ユーロ(約190億円)程度の罰金が科せられる可能性がある。

    VWの発表によると、20年は走行1キロメートル当たりCO2排出量を99・3グラムに抑える必要があったが、実際は99・8グラム(暫定値)となり、0・5グラム上回ってしまった。罰金の支払いに備え、既に引当金を積んでいるという。(共同)

  • >>8

    トヨタHVで培ったモーターや電力変換装置、システム制御などの技術。HVだけでなく、プラグイン・ハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)でも共通して活用できるHV特許2万3000件を無償開放しました。

    覇権を取るために、
    エンジンが使えなくなってBEVだけの世界になったらその技術が価値を失うから、競争力の源の大切な特許無償で開放して、技術の汎用性を高め普及させたい。

    トヨタの技術が世界標準にしたい、覇権を握りたいから技術的なサポートまですると言っています。

    トヨタが特許の開放しても使うためには技術力が必要。大小さまざまな大きさの車でEVで利益を出すのが難しい。

    下記のURLの記事の通り、テスラはほとんどずっと赤字続きでした。
    https://car.motor-fan.jp/tech/10011026

    一番BEVを販売しているテスラでさえも2020年はBEVの販売では赤字で二酸化炭素排出量枠のクレジットの販売とビットコインを一部売って黒字にしています。


    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/277/457
    EVCASでマツダが参加しなければいけなかったのは
    「マツダの、大きさの異なる車両や部品を一括で企画する効率的な開発手法「コモンアーキテクチャー」を、販売台数が限られ利益の出にくいEVに応用した。」
    と日経新聞の2020年7月2日 13:30の記事に書かれていました。

    マツダの技術がトヨタの技術が世界標準規格として汎用性を高めるために2年9か月かけてEVCAS規格を完成しました。

    トヨタの技術を使ってくれる会社が1つでも多くあって欲しいとトヨタは願っている。その電動化に関する標準規格の基礎になっているのがマツダの「コモンアーキテクチャ」。

    EVCASが完成して、マツダの「コモンアーキテクチャ」があったからこそ、いすゞ自動車株と日野自動車のトラックからスズキとダイハツの軽自動車輸送業まで、「抱える課題の解決やカーボンニュートラル社会の実現に貢献することを目標に」、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(以下CJP)が発足させることができたと考えられます。

    大いに、マツダはトヨタのために大きな働きをしていますよ。

  • >>8

    > あちこち調べてご苦労様。
    > でも、マツダはトヨタの共同開発から外されている。
    > 経過は分からんが、結論はマツダは不要だったということだ。

    次世代車載通信機の技術仕様の共同開発にマツダは参加していますよ。

    https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/35230333.html

    2021年04月27日
    スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ、マツダ、次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意
    -より安全で快適なコネクティッドサービスの早期提供に向け、通信システムの共通化を推進-

    スズキ株式会社(以下、スズキ)、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)、ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)およびマツダ株式会社(以下、マツダ)は、より安全で快適なコネクティッドサービスの早期提供に向けて、5社で次世代の車載通信機の技術仕様を共同で開発し、通信システムの共通化を推進することに合意しました。

    現在、自動車産業に大きな変革をもたらしているCASEと言われる領域の中で、コネクティッド領域については、クラウドサービスやIoT、ビッグデータ、AI等、通信やデータ側の技術や事業が急速に発展してきています。一方で、車載通信機の開発は自動車各社がそれぞれ取り組んでいることから、例えば、遠隔操作機能など、同じコネクティッドサービスを提供する場合でも、各社ごとに異なるアプローチでリソースを投入し開発を進めています。

    この状況に対して、お客様により安全で快適なコネクティッドサービスを早期に提供するためには、「つながるクルマ」の基本機能である車載通信機の開発を協調領域、アプリケーションやサービス面での開発を自社領域と位置づけ、車載通信機の開発の効率化・加速化を実現することで、その共通基盤上でのアプリケーションやサービス面での開発に、より各社が力を注ぐことが可能になると考えています。

  • >>8

    419
    hassy8月5日 08:08
    >>404
    > MX-30に続く大失敗。

    あれー、変だな(笑)

    127
    hassy7月26日 19:58
    >>120
    > 新車効果という言葉をご存じない???
    > どんな車でも新車発表から半年くらいはよく売れて、そこからだんだん台数が落ちていく。販売店は台数を支えるために値引き幅を拡大する。
    > これ、自動車業界の常識です。

    https://carsalesbase.com/europe-mazda-mx30/
    Mazda
    MX-30
    2020

    June 30
    July 1
    August 139
    September 1.607
    October 1.906
    November 2.671
    December 3.123

    .............................

    Mazda
    MX-30
    2021

    January 403
    February 303
    March 930
    April 838
    May 710
    June 1,070
    ...............
    hassyさんご自身がおっしゃっていた新車効果のことを考慮すると半年以上経過しているのに、1,070台売れたのですから、健闘していると考えるべきなんじゃないかな?????

    Honda eよりもだいぶ売れていますよ(笑)。
    ......................

    Honda eも2020年末から2021年1月は激減

    December2020 1334

    January 2021  137(1/10に激減)
    ..............................

    https://carsalesbase.com/europe-honda-e/

    Honda e 2020

    April 26
    May 66
    June 187
    July 345
    August 263
    September 684
    October 540
    November 583
    December 1334

    2020年合計 4028
    ..............................

    Honda e  2021
    January 137
    February 98
    March 256
    April 314
    May 262
    June 343
    2021(1-6月)合計1410

  • >>8

    444
     **max**8月5日 10:07
    >>430
    > 藤原氏は「(21年は)少し苦しい」とこぼすが、「内燃機関の飽くなき改善や年間を通してMX-30を販売できること」が貢献する。加えて、トヨタから小型車「ヤリス」のハイブリッド車(HEV)の供給を受けて、21年度以降に投入することが寄与する。ヤリスHEVのCO2排出量は、84g/kmと少ない。その上でトヨタとのオープンプールを続けることで、罰金を回避する算段である。
    >
    >
    >  ▲yuk***** 君
    >
    >  汚い車スカイアクティブxと売れないMX-30の貢献が無しでは、
    >  藤原氏は苦しいよね~。  😱😱😱



    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000055373.html

    *1スーパークレジットとは:

    排出量が50 g/km以下の車両は、2020年から2022年の間に限り、以下の重み係数が適用され、全体の平均値を小さくすることができる:

    2020年は1台が2.00台、
    2021年は1台が1.67台、
    2022年は1台が1.33台。

    MX-30
    2020年 9,477台
    2021年(1-6月) 4,254台
    累計 13,731台

    2020年は MX-30はBEVなので二酸化炭素排出0になります。
    また台数のスーパークレジットを与えられます。
    2倍の9,477台x2=18,954
    2021年も4,254台x1.67=7,104台

    として、二酸化炭素排出量の加重平均のg/kmの値を引き下げる効果が高いです。


    マツダがトヨタのブラックシップのBEV開発に参加できていないからのけ者扱いされている、とおっしゃっているお方がいますが、マツダのMX-30のスーパークレジットがトヨタのオープンプールの平均値を下げるために貢献しています。トヨタとしてはマツダが先行してBEVを開発してスーパークレジットを手に入れたことはうれしかったと思いますよ。

  • >>8

    大人げないな!(笑)
    BEVの共同開発に参加していないことを理由にのけ者と言ったり、
    BEVの開発はトヨタプールの平均値を下げるのに貢献したことを説明すると、

    じゃあ
    hassy8月5日 10:38
    「 だったらトヨタのプーリングに入る必要はないよね。」

    hassyさんご自身で127番で
    hassy7月26日 19:58
    「どんな車でも新車発表から半年くらいはよく売れて、そこからだんだん台数が落ちていく。」

    とおっしゃいました。1年経過してもヨーロッパの6月のセールスが1070台。hassyさん理論だったら健闘していると言わざるを得ないです(笑)。
    なのに、

    hassy8月5日 08:08 「MX-30に続く大失敗。」

    完全に二枚舌であることをご自身で証明していますよ。

    マツダはマイナーチェンジを繰り返して明らかに2022年自力でクリアできるようにたいへんな努力していますよ。
    とても速いペースでMX-30を開発しHonda eよりずっと売れているのに失敗とおっしゃっるのは、公平に、正当に評価する姿勢が完全に欠如しています。


    ........................................

    383
    hassy8月4日 21:29
    >>375
    > マツダはトヨタに縋るばかりで、何の貢献もしていない。
    > スズキを見てみろスズキのコンパクトカーのOEM提供を受けて途上国で拡販を図っている。
    > マツダが何かトヨタに貢献したか?


    458
    hassy8月5日 10:38
    >>454
    > > マツダのMX-30のスーパークレジットがトヨタのオープンプールの平均値を下げるために貢献しています。トヨタとしてはマツダが先行してBEVを開発してスーパークレジットを手に入れたことはうれしかったと思いますよ。
    >
    > だったらトヨタのプーリングに入る必要はないよね。
    > 自社でクリア、めでたしめでたし。

  • >>8

    テスラと比較しているお人がいらっしゃいますが、下記のようにアメリカがベンチャーキャピタルが多大な資金で支え続けたから赤字続きであるにもかかわらず事業を継続できました。
    リチウムイオン電池が高いうえに劣化が激しい、不良品率も高く、リコールが多い。

    日本ではこんなに赤字が続いていたら事業は継続できなかったと思いますよ。部品が少ないからEVは新規参入がしやすくマスコミの浅はかな取材で電気自動車が環境に優しいと勘違いな持ち上げられ方をしていますが、これほど利益が出しにくい事業で発火しやすいのはSDGs(持続可能な開発目標)とかけ離れています。


    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9_(%E4%BC%9A%E7%A4%BE)

    2004年4月に750万米ドルを調達した第一回シリーズA投資ラウンドは、南アフリカ共和国生まれの起業家でスペースX社CEOのイーロン・マスク(PayPal共同設立者)によって主導され、Compass Technology Partnersが参加した。イーロン・マスクは取締役会長に就任し、2005年2月には1300万米ドルを調達した第二回シリーズB投資ラウンドを主導した。Valor Equity Partnersが参加した。マスクはVantagePoint Venture Partnersと共同で2006年3月4000万米ドルを調達。第三回投資ラウンドは、Google共同設立者であるサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、元eBay社長ジェフリー・スコール、ハイアット相続人ニコラス・プリツカーなどの著名な企業家からの出資を含み、またベンチャーキャピタル会社のDraper Fisher Jurvetson、Capricorn Management、およびJPモルガン・チェース管理のThe Bay Area Equity Fundを加えた。

    2007年5月の第4回シリーズD投資ラウンドは4500万米ドルを追加し、民間金融で1億500万米ドル以上の総投資をもたらした。2008年5月の第五回シリーズE投資ラウンドは4000万米ドルを追加。イーロン・マスクは個人資金の7000万ドルを提供。2009年1月までには、1億8700万米ドルを集め、また147台の車両を納入した。

  • >>8

    https://www.acea.auto/pc-registrations/passenger-car-registrations-25-2-first-half-of-2021-10-4-in-june/

    上記のURLからデータをダウンロードしました。

    2020年から2021年の1月-6月の日本車の販売台数とシェアでトヨタとマツダはかなり登録台数を増やしています。

    Manufacturer EU + EFTA + UK

            2021  2020
    Toyota&Lexus  411,005| 299,171 |+37.4%  
    Share  6.3% | 5.9%


        2021  2020
    Nissan 136,712| 127,046| +7.6%
    Share  2.1% | 2.5%



        2021  2020
    Mazda 80,501 | 59,006 | +36.4%
    Share   1.2% |  1.2%

            2021  2020
    Mitsubishi 37,455 |54,302| -31.0%
    Share    0.6% | 1.1%


        2021  2020
    Honda 33,308 | 32,585 |+2.2%
    Share    0.5% |0.6%

  • >>8

    > 自動車に関しては世界一異質な国、ノルウェーの7月販売台数シェア
    > 1.BEV:64.1%
    > 2.PHEV:20.6%
    > 3.HEV:6.9%
    > 4.Petrol:4.3%
    > 5.Diesel:4.1%
    > 車種別7月YTDではMX-30が30位793台でランクイン。
    > 良かったねyuk***さん。

    相変わらず、大人げない重箱の隅を楊枝でほじくるような投稿でノルウェーで売れてないことで勝ち誇っていらっしゃるお方がいらっしゃいます(笑)

    マツダの決算資料でも、半導体が不足しており原材料価格価格が上昇しているから生産を絞っており、よく売れる市場に優先的に販売しているとはなしていました。

    オーストラリアでも100台しか支給しない予定です。
    もともと、マツダはニッチ戦略をとっている会社で、MX-30はそのニッチの中のニッチを狙っているような車のようですよ。

    アンチマツダの人たちは、マツダを大規模な会社と比較して売れていないと勝ち誇ることが好きなようですが、
    小さな会社は人材、資産、資金が不足しているのですから大手と肩を並べるようなやり方では勝てない。大手が狙わないような客層を満足させるニッチ戦略を取った方が賢いと思います。

    This is a niche offering that will appeal to a certain demographic, a certain type of person,” he said.

    “It's not a car that our designers and our R&D people have said, ‘It's a car that's going to be everything to everyone.' That was never the starting point.”

    「特定の人口統計学の、特定の種類の人」のニッチに対する市場を狙っていて

    『誰にでも好まれる車』を狙っていない。デザイナーや研究開発者質が開発のスターティングポイントから大衆を狙ってない述べられています。

    https://www.carsales.com.au/editorial/details/mazda-mx-30-electric-capped-at-100-cars-for-now-130894/

  • >>8

    > MX-30がランキングされてのを初めて見たので、喜んで貰えると思って紹介したのですが・・・・・・・
    > 仰るようにMX-30がニッチ商品ならEUの燃費規制には戦力になりませんね。

    Hahahahaha!!!!
    何度も同じ話の無限ループですね!


    *1スーパークレジットとは:

    排出量が50 g/km以下の車両は、2020年から2022年の間に限り、以下の重み係数が適用され、全体の平均値を小さくすることができる:

    2020年は1台が2.00台、
    2021年は1台が1.67台、
    2022年は1台が1.33台。

    MX-30
    2020年 9,477台
    2021年(1-6月) 4,254台
    累計 13,731台

    MX-30はBEVなので二酸化炭素排出0になります。
    また台数のスーパークレジットを与えられます。
    2020年は実際の台数の2倍の9,477台x2=18,954
    2021年も4,254台x1.67=7,104台

    1台が2020が2台分として、2021は1台が1.67台としてBEVだから二酸化炭素排出0として
    二酸化炭素排出量の加重平均のg/kmの値を引き下げる効果が高いです。

    トヨタが燃費の良いヤリスをたくさん販売しているから平均値が低いですが、マツダも2022年は自力でクリアする準備として導入したモデルだと思うし、BEV車はリチウムイオン電池が高いし不良品率が高いから最初のモデルは大々的に売ろうとするのも知恵がないと思います。

  • >>8

    日産 Leaf と比較してMX-30は売れていないとアンチマツダの人たちはよく比べますが、下記の通りNissan
    Leafの欧州のLaunchもかなりショボいものでしたよ(笑)。

    https://carsalesbase.com/europe-nissan-leaf/
    Nissan
    Leaf
    2020   31.177
    2019   31.792
    2018  38.740
    2017   16.832
    2016   18.210
    2015   15.303
    2014   15.158
    2013   11.097
    2012  5.211
    2011   1.728
    2010   36

  • >>8

    646
     **max**8月6日 20:26
    >  マツダEVに搭載されるリチウム電池は信頼性の高いパナソニック製だぞ、
    >  中国や韓国製の不良率が高い物と一緒にするな アホ~。
    >
    >  パナソニックとマツダに失礼だぞ、 
    >  無知な未熟者メ、知恵が無いのはオマエだ。 😱😱😱

    日立製だったんじゃないかな?
    いつも**max**さんはパナソニック製じゃないことをバカにしていたんじゃなかったっけ?

    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/277/639

    **max**さんは普段いつもおっしゃっていることを覚えていないのですか(笑)
    私のことを「婆さん」と失礼な呼び方をしていますがあなたが「爺さん」なのではないですか?

    https://car.motor-fan.jp/tech/10011026
    「量産前段階のテスラ・モデルS。写真はフロントのサブフレーム周辺。公開されたプラットフォームは、いかにも組み立てやすそうな構造と部品配置だった。ロワーアームを2分割したフロントのダブルウィッシュボーンサスペンションやモーターの仕様は「走り」を予感させ、処女作ロードスターとの比較ではすこぶる洗練された設計だった。これを初めて目にしたとき、筆者は「量産で利益を出すのだろう」と思ったが、その量産が大変だった。ライン上での不良率は同社の予想以上だった。」


    日立製でも品質はいいと思うけど、自動車は人命に関わるものだからたくさんある部品の組立の1つでも不具合があったら、大変な事故が起きる可能性があります。大々的に今までと大きく異なるものを世に送り出すときに十分に安全性を確認して世に送り出してはいますが、それでも普通は初めて作るものには慎重な数量を作りたいと考えるのが一般的だと思います。

  • >>8

    676
     **max**8月7日 00:02
    > マツダ2のマイナーチェンジが欧州で発表。
    > 欧州では10月1日から、既存の74psと89psのモデルに、
    > 新たに115psの1.5LスカイアクティブGを搭載するモデルが加わる。
    >
    > CO2排出量は、74psは109g/km、新規の115psは更に汚い113g/km。
    >
    > 来年からCO2排出量の少ないヤリスOEMが追加されますが、汚い
    > マツダ車との併売では台無しですね。
    >
    >  大丈夫? マツダ😱😱😱
    ..................................

     **max**さんはいつも息をするたびに二酸化炭素を出しているのに二酸化炭素が汚いとおっしゃるなら息をしないでください(笑)。

    マイナーチェンジで少しでもCo2が減らせるのであれば環境のためになっています。

    https://www.businessinsider.jp/post-229083

    13.4万台のリコールに同意したテスラ、「タッチスクリーンの寿命は元々5、6年」と主張

    私は叔父が10年以上乗り回した車を2年前にもらったとても古い車にまだ乗っていますが問題なく乗れています。

    EV車は特にリチウムイオン電池を生産するときに二酸化炭素を大量に排出しているのに5、6年の寿命の車を作るのは環境に優しいのでしょうか?

    リチウムイオン電池はリサイクルも難しいし、なによりも安全性に問題があります。発火で事故が何度も起きています。
    環境に良さそうだからって人命を軽視していいのか??

    いくら二酸化炭素を排出しなくても補助金や減税がなければガソリン車よりずっと高くて発火するリスクが高いのに買いたいか?

    そんな大量の補助金や減税をEVのために使うのも正直税金の無駄遣いだと思えます。日本のように火力発電所が多い国では電気自動車を普及させたら真夏に電力不足に陥るからもっと発電所が必要になるし、化石燃料で発電している国は電気自動車を普及させる前に火力発電所を他の発電方法に転換させることをエネルギー政策を優先するべきです。

  • >>8

    北米のCX-3、CX-30、CX-5、CX-9はトラックに見えないのですがトラックなのですね。

    https://news.mazdausa.com/2021-08-03-Mazda-Reports-July-Sales-Results

    Month-To-Date

    July July YOY % % MTD
    2021 2020 Change DSR

    Mazda3 3,927 3,231 21.50% 17.00%
    Mazda6 1,778 1,199 48.30% 42.80%
    MX-5 Miata 1,226 696 76.10% 69.60%
    CX-3 647 959 -32.50% -35.00%
    CX-30 5,598 3,787 47.80% 42.30%
    CX-5 16,299 11,878 37.20% 32.10%
    CX-9 3,264 2,335 39.80% 34.60%


    CARS 6,931 5,126 35.20% 30.20%
    TRUCKS 25,808 18,959 36.10% 31.10%

    TOTAL 32,739 24,085 35.90% 30.90%

    ..................


    Year-To-Date

    July July YOY % % MTD
    2021 2020 Change DSR

    Mazda3 25,561 19,459 31.40% 32.10%
    Mazda6 11,804 9,284 27.10% 27.90%
    MX-5 Miata 7,903 5,016 57.60% 58.40%
    CX-3 4,687 5,716 -18.00% -17.50%
    CX-30 39,502 20,743 90.40% 91.50%
    CX-5 108,920 76,950 41.50% 42.30%
    CX-9 23,529 15,786 49.00% 49.90%


    CARS 45,268 33,759 34.10% 34.80%
    TRUCKS 176,638 119,195 48.20% 49.00%

    TOTAL 221,906 152,954 45.10% 45.90%

  • >>8

    <日経新聞 2021年1月21日 23:07>
    「VWは20年に99.3グラムに抑える必要があったが、結果は99.8グラムだった。19年(124グラム)のままだと数千億円規模の罰金の可能性があったのと比べると大幅な削減には成功した。電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)を19年の4.3倍の31万5400台販売したことが貢献した。

    VWは20年にEUと英国などで約300万台を販売。規制の対象となる販売台数に、超過したグラム数と1台あたりの罰金95ユーロをかけた金額を支払うことになる。すでに引き当てを済ませており、特別損失は発生しないという。」

    「一方で、トヨタ自動車や仏グループPSA(現ステランティス)などの競合が比較的容易に達成したり、達成が危ぶまれた独ダイムラーですらクリアしたりしたのに比べると、未達はVWにとって痛手だ。新型コロナウイルスで、期待していた新型EV「ID.3」の生産が遅れたため、欧州でEVを販売する複数の中国メーカーからクレジット(排出枠)をかき集めたが、絶対数が少なく届かなかった。」

    .......
    独ダイムラーはマツダよりも燃費が悪かったのに日経新聞の記事でもクリアできると書いてあるでしょう(笑)
    いつまで寝ぼけたことを言っているんだろうねー(笑)。
    .......

    715
     **max**8月7日 16:23
    >>707
    > 「マツダが、2020年から厳しくなった欧州環境規制の罰金を回避する見通しだ。数百億円規模に罰金が膨らむとの試算が飛び交い、日系自動車メーカーで最も影響を受けるとの見方があった。20~21年は、新型電気自動車(EV)の投入や資本提携するトヨタ自動車との協業で乗り切る。マツダが、2020年から厳しくなった欧州環境規制の罰金を回避する見通しだ。数百億円規模に罰金が膨らむとの試算が飛び交い、日系自動車メーカーで最も影響を受けるとの見方があった。20~21年は、新型電気自動車(EV)の投入や資本提携するトヨタ自動車との協業で乗り切る。」
    >
    >
    >
    >  分かりやすく書けば、
    >
    >  20~21年は、mx30evの投入とトヨタとプール制で乗り切る甘~い予定。
    >
    >  罰金は2年で1000億円以上の試算が有るが、マツダが莫大な負債を
    >  抱える事に違いはない。  マツダ地獄 😱😱😱😱

  • >>8

    BEVにロータリーエンジンのレンジエクステンダーのモデルが登場したときにはガソリンを燃料に発電できるようにする可能性が高いと思いますよ。

    727
     **max**8月7日 18:32
    >>724
    > > マツダの新世代商品第3弾「MX-30 EV」
    > >
    > > 新機能となる「外部電源機能」を追加することが明らかになりました。
    > > 情報元:マツダEVに外部給電の新機能 MX―30、災害時便利/価格据え置き | 地方経済 | 中国新聞デジタル
    > > ・MX-30 EVに新機能「外部給電」を追加
    >
    >
    >  災害時に使えても電池容量が少なくては使い物になりませんよ。
    >  安価な新型アクアには「外部給電」が付いてる、これで十分😱😱😱

  • >>8

    1007
     **max**8月11日 11:17
    > ロータリーを発電用エンジンとして使用するメリットとデメリットを
    > マツダ広報部に問い合わせたところ以下のような回答が得られた。
    >
    > 【メリット】
    > レシプロエンジンと比較して軽量、コンパクトにできる。
    > 音が静かで振動も少ないため、モーター走行と相性がいい。
    > 【デメリット】
    > レシプロエンジンとの比較で「燃費」「排ガス性能」「信頼性」に課題がある。
    >
    > 【ロータリーの排ガスは、レシプロエンジンと比べるとNOxは半分
    >  程度でしたが、COとHCは5~10倍と多く発生する特性もある。】
    >  -------------------------------------------------------
    >
    >  e-POWEは発電用レシプロエンジンですが、ロータリーの【メリット】
    >  など無駄だと皆さんご存じでしょう。
    >  逆にロータリーの【デメリット】が今も健在なのが大問題ですね。😱😱😱


    ロータリーエンジンはサイズが小さく、バルブなどが不要なため構造がシンプルで、部品点数が少なく軽量であること。そして非常になめらかで振動が少なく、高回転域まですぐに到達することが知られている。また、窒素酸化物(NOx)が生成しにくいといった特性もある。

    リチウムイオン電池は値段が高く、劣化しやすく、重量も重い。
    普段あまり長距離を走らないのに重たい電池を搭載すると電力を無駄に使う。
    しかしバッテリーが切れそうになった時に水素やガソリンを燃料として発電できるレンジエクステンダーの発電機として使えばEV車の静かな特性を邪魔しないし、ドキドキ不安も解消されます。

    ロータリーエンジンをEV車の電気切れの補助として使れば高いバッテリーをたくさん積まなくてよくて安くできるだろうし、とても良い考えだと思います。

  • >>8

    デイトレーダーだったら、1日でトレーディングを完結し、建玉を翌日に残さないし、

    スイングトレーダーだったら投資対象の株式銘柄を数日から数週間単位で取引を終わらせます。

    長期投資家は数年保有してから取引を利益確定するので、数年先を考えて取引をするというのは常識ですよ。

    人それぞれ、トレーディングの仕方が違います。

    chan investmentさんは長期投資家とはなしているのですから、1日で下がって鬼の首を取ったよう下がったと大騒ぎする方が非常識です。

    ................................

    1013
    aki*****8月11日 11:47
    >>1008
    > ちゃんx2
    >
    > >ボクの日本ケミコンが、2%高だよ(利確済)
    >
    > >>昨日買ったケミコンを今日売ったら手数料引いて赤字だろ。
    >
    > そうかなー
    > 昨日、2244円で買ってけど、なんで赤字? 藁
    > 2%利確できてるけどなー(利確済)
    > aki***** 8月11日 09:10
    > この投稿前は2%高、今マイナスだよ、瓜タイミングもバッチリだね
    >
    > 返信がないな
    >
    > なんで赤字?
    > なんで赤字?
    > なんで赤字?
    >
    > また逃げるのかな   藁

  • >>8

    1049
     **max**8月11日 16:56

    >  車両重量もREXにするよりリーフe+は軽いと思うよ。
    >  リーフe+ 1670kg
    >  mx30ev  1650kg  + ロータリー

    余計な電池を積んでいない方が電力消費率が低くて環境に優しいです。

    車名 日産 リーフe+
    車両重量 e+ X:1,670kg
    e+ G:1,680kg
    e+ AUTECH:1,680kg
    e+ アーバンクロム:1,680kg

    電力消費率 ■e+ X
    161Wh/km(WLTCモード)

    ■e+ G
    161Wh/km(WLTCモード)

    ■e+ AUTECH
    164Wh/km(WLTCモード)


    ■e+ アーバンクロム
    164Wh/km(WLTCモード)

    一充電走行距離 ■e+ X
    458km(WLTCモード)


    ■e+ G
    458km(WLTCモード)


    ■e+ AUTECH
    450km(WLTCモード)


    ■e+ アーバンクロム
    450km(WLTCモード)

    総電力 62kWh
    最高出力 160kW(218PS)/4600~5800rpm
    最大トルク 340N・m(34.7kgf・m)/500~4000rpm
    価格 e+ X:4,417,600円
    e+ G:4,998,400円
    e+ AUTECH:4,692,600円
    e+ アーバンクロム:4,710,200円

    ........................................

    メーカー マツダ(MAZDA)
    車名 マツダ MX-30EV
    モデル・グレード EV
    EV Basic Set
    EV Highest Set
    寸法 4,395mm/1,795mm/1,565mm
    車両重量 1,650kg
    乗車定員 5人
    最小半径 5.3m
    電力消費率 145Wh/km(WLTCモード)

    一充電走行距離 281km(WLTCモード)

    総電力 35.5kWh
    最高出力 107kW(145PS)/4,500~11,000rpm
    最大トルク 270N・m(27.5)/0~3,243rpm
    価格 EV:4,510,000円
    EV Basic Set:4,587,000円
    EV Highest Set:4,950,000円

  • >>8

    1071
     **max**8月11日 23:31
    >>1065
    > >>ロータリーエンジンをEV車の電気切れの補助として使れば高い
    > >>バッテリーをたくさん積まなくてよくて安くできるだろうし、
    > >>とても良い考えだと思います。
    > >>余計な電池を積んでいない方が電力消費率が低くて環境に優しいです。
    >
    >
    >  yuk***** 君
    >
    >  リーフe+はmx30evより電池容量が27kWhほど大容量ですが、重量は僅か
    >  20kgの増加で済みます。REXにして余計な重たいロータリーエンジンを
    >  積むより電力消費率が低くて環境に優しいですよ。
    >
    >  重たくて高額なREXが無駄なのは、サルでも分かりますよね。😱😱😱
    >
    >
    > リーフe+ 62.0kWh 458km(WLTCモード) 1670kg 4.417.600円~
    > mx30ev 35.5kWh 256km(WLTCモード) 1650kg 4.510.000円~

    ..............................................

    マツダ MX-30EVの方が電力消費率が低くて環境に優しいです。
    リーフe+161~164Wh/km (WLTCモード)
    電力消費率 145Wh/km(WLTCモード)
    .................

    電力消費率 ■e+ X
    161Wh/km(WLTCモード)

    ■e+ G
    161Wh/km(WLTCモード)

    ■e+ AUTECH
    164Wh/km(WLTCモード)


    ■e+ アーバンクロム
    164Wh/km(WLTCモード)

    価格 e+ X:4,417,600円
    e+ G:4,998,400円
    e+ AUTECH:4,692,600円
    e+ アーバンクロム:4,710,200円
    ..............................

    メーカー マツダ(MAZDA)
    車名 マツダ MX-30EV
    モデル・グレード EV

    電力消費率 145Wh/km(WLTCモード)

  • >>8

    **max**さん自身65番でヨーロッパではもっと売れるかもしれないと言ってきたよねぇ(笑)。


    会社も決算説明会でも
    「半導体供給不足による生産制約に対し、米国など販売好調な市場への優先供給」
    と書いてあったでしょう。MX-30は日本よりも欧州に対して優先供給されているのではないですか?

    ...............................

    1046
     **max**8月11日 14:55
    マツダ MX-30 新車販売台数推移

    発売は昨年10月ですが販売台数は既に末期状態の不人気車ですね😱😱😱

    2月  691台
    3月  853
    4月  267
    5月  208   
    6月  232
    ........................

    65
     **max**8月3日 10:47
    >>61
    > > 最初から、2020年の方がよく売れていることを認めていますよ(笑)。
    > >
    >
    > ▲yuk***** 君
    >
    >  年末まで見ないと2020年の方がと言うのは、まだ早いだろ?
    >  頭悪杉😱😱😱
    >
    > MX-30ev
    >              2020年    2021年
    > January           -       403
    > February          -        303
    > March            -       930
    > April            -        838
    > May             -       710
    > June           30      1,070
    > July             1       ?
    > August          139       ?
    > September       1.607       ?
    > October         1.906       ?
    > November       2.671       ?
    > December       3.123       ?


    https://carsalesbase.com/europe-mazda-mx30/

  • >>8

    しつこいなあ、下記のURLをご覧になればいかに**max**さんが同じことをしつこく繰り返しているかよくわかります(笑)。

    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007261/a5dea5da5c0/278/8

    電力消費率が
    リーフe+161~164Wh/km (WLTCモード)
    MX-30EV MX-30EV 145Wh/km(WLTCモード)


    消費する電力がリーフe+161~164Whの方が大きいからランニングコストの電気代がリーフの方が大きいということが理解できないのですか?

    ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

    1074
     **max**8月12日 00:02
    >>1065

    yuk***** 君

    リーフe+ 62.0kWh 458km(WLTCモード) 1670kg 4.417.600円~
    mx30ev 35.5kWh 256km(WLTCモード) 1650kg 4.510.000円~


     同クラスのEVですが26kWhだけ電池を大容量にしても、
     車両重量は20kgしか増えないのですね!!

     20kgの重量増加で航続距離が約2倍なら電池は軽いものですよ、
     REXで搭載するロータリーエンジンより軽いでしょ? 😱😱😱

     航続距離を伸ばすに、REXより電池の大容量化がお得で安くて
     軽量に造れるのは証明されてますよ。🙄🙄🙄