投稿一覧に戻る マツダ(株)【7261】の掲示板 2021/08/03〜2021/08/11 633 yuk***** 2021年8月6日 15:25 >>8 > MX-30がランキングされてのを初めて見たので、喜んで貰えると思って紹介したのですが・・・・・・・ > 仰るようにMX-30がニッチ商品ならEUの燃費規制には戦力になりませんね。 Hahahahaha!!!! 何度も同じ話の無限ループですね! *1スーパークレジットとは: 排出量が50 g/km以下の車両は、2020年から2022年の間に限り、以下の重み係数が適用され、全体の平均値を小さくすることができる: 2020年は1台が2.00台、 2021年は1台が1.67台、 2022年は1台が1.33台。 MX-30 2020年 9,477台 2021年(1-6月) 4,254台 累計 13,731台 MX-30はBEVなので二酸化炭素排出0になります。 また台数のスーパークレジットを与えられます。 2020年は実際の台数の2倍の9,477台x2=18,954 2021年も4,254台x1.67=7,104台 1台が2020が2台分として、2021は1台が1.67台としてBEVだから二酸化炭素排出0として 二酸化炭素排出量の加重平均のg/kmの値を引き下げる効果が高いです。 トヨタが燃費の良いヤリスをたくさん販売しているから平均値が低いですが、マツダも2022年は自力でクリアする準備として導入したモデルだと思うし、BEV車はリチウムイオン電池が高いし不良品率が高いから最初のモデルは大々的に売ろうとするのも知恵がないと思います。 そう思う9 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
yuk***** 2021年8月6日 15:25
>>8
> MX-30がランキングされてのを初めて見たので、喜んで貰えると思って紹介したのですが・・・・・・・
> 仰るようにMX-30がニッチ商品ならEUの燃費規制には戦力になりませんね。
Hahahahaha!!!!
何度も同じ話の無限ループですね!
*1スーパークレジットとは:
排出量が50 g/km以下の車両は、2020年から2022年の間に限り、以下の重み係数が適用され、全体の平均値を小さくすることができる:
2020年は1台が2.00台、
2021年は1台が1.67台、
2022年は1台が1.33台。
MX-30
2020年 9,477台
2021年(1-6月) 4,254台
累計 13,731台
MX-30はBEVなので二酸化炭素排出0になります。
また台数のスーパークレジットを与えられます。
2020年は実際の台数の2倍の9,477台x2=18,954
2021年も4,254台x1.67=7,104台
1台が2020が2台分として、2021は1台が1.67台としてBEVだから二酸化炭素排出0として
二酸化炭素排出量の加重平均のg/kmの値を引き下げる効果が高いです。
トヨタが燃費の良いヤリスをたくさん販売しているから平均値が低いですが、マツダも2022年は自力でクリアする準備として導入したモデルだと思うし、BEV車はリチウムイオン電池が高いし不良品率が高いから最初のモデルは大々的に売ろうとするのも知恵がないと思います。