- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
421(最新)
毎日有料情報レベルの内容をグループで無料配信、百聞は一見に如かず、まずラインを追加してくださいLINE「666742」
-
-
419
車の屋根に太陽光パネルを取り付ける
レアメタルを使わない新型電池(ナトリウムイオン電池など)の開発
これで、完璧な車・ソーラーEVのできあがり。ガソリン車は鉄くずになる -
418
中身空っぽの記事だね
よくしゃべる男の典型例
EVシフトするには新型電池の開発で全部解決する点は都合が悪いね -
417
3兆円の赤字で自社株買い ソフトバンクやばい
-
416
鷹男 強く売りたい 8月8日 22:20
日本製鉄の来期人事に見る「対トヨタ」の強気姿勢
鋼材の値上げや特許侵害での提訴。トヨタ自動車に対し強気の姿勢をみせる日本製鉄の2022年度役員人事はやはり「対トヨタ」がにじむ内容だった。
最大の目玉は、自動車のボディーに使われる高張力鋼板や特許訴訟の対象となった電磁鋼板など薄板事業部のトップを務める広瀬孝常務執行役員の処遇だ。日鉄で最も生産量が多い薄板の事業部長の経験者は、営業部門を統括する副社長に就くのが通例。広瀬氏も副社長に昇格するが、異例なのは薄板事業部長職を続投する点だ。
橋本英二社長は、高級鋼材とされながら、採算性が低い自動車用鋼板の値上げを営業部門の最重要課題に掲げてきた。橋本氏、広瀬氏とも海外部門の在籍が長く、トヨタに有利とされる日本流の商慣習を変えようとしている。薄板事業部を直轄する前例のない副社長として、広瀬氏は対トヨタの指揮を執ることになる。
この人事から、日鉄の強硬姿勢がしばらく変わりそうにないことがうかがえる。
(エコノミスト)
今年3月のやや古いネタだが、今でこそ更に重要性が意識される記事だ。
日本製鉄は与太車に対して、価格交渉する気すら無い。言い値で買わなければ取引終了だ。それでも日本製鉄にとっては屁でもない。
与太車の1Q決算を見て、原材料(鋼板)仕入れ価格上昇を目の当たりにして驚いた株主もいると思うが、今後も日本製鉄と取引したいなら値下げは無理だと理解した方が良い。
小生個人的には、大衆車屋与太車は背伸びして世界最高品質の日本製鉄の超ハイテン鋼を買うのは諦めて、chinaの安い低級ベコベコ鋼の方が似合うと思うぞ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通期減益見込みは衰退の始まり
破滅の道へ、Fun to drive。 -
413
補助金を貰うには
バッテリーの半分を米国内で調達しないとイケナイんだよ?
トヨタのEVが海外で売れまくるというのは
技術的にも税制的にも厳しい。
タイヤが外れちゃうしね。
テスラみたいに
欧米中にギガファクトリーを作って
バッテリーを生産していないと (´・ω・`) -
411
人型ロボットが「見せもの」にしかならないのはASIMOが証明済み。
-
410
トヨタはテキサスに工場があるよ。🚗🚙💨
-
409
欧州のEV推進戦略に惑わされるな、クルマも燃料も「全方位」が重要 2022.08.08
国連は2050年にカーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ、炭素中立)を掲げており、自動車産業も脱炭素時代の戦略が求められている。そこで必要なのは電気自動車(EV)に絞り込むのではなく、ハイブリッド車(HEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)などを含めた「全方位開発」だ。「日経クロステック ラーニング」の「脱炭素時代の自動車戦略2022 日欧米中の戦略とあるべき戦略」の講師である藤村氏はそう訴える。各国政府やメーカーの戦略の違いと、日本メーカーがとるべき戦略とは何か。
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、国や自動車メーカーが優先的に取り組むべきことは何でしょうか。
藤村氏:自動車の電動化については、欧州のように顧客に負担を強いるEV推進に偏るのではなく、ハイブリッド車(HEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池車(FCV)も含めた全方位開発を進めるべきです。
しかし、クルマの電動化だけでカーボンニュートラルが実現できるわけではありません。カーボンニュートラル燃料の普及も必要です。開発が進んでいるe-Fuel(合成燃料)や微細藻類バイオ燃料などの供給量拡大とコスト低減を進める必要があります。自動車の電動化とカーボンニュートラル燃料の開発を並行して進める必要があります。
そして何よりもカーボンニュートラル実現を急がなければならないという危機感を持つこと。これに尽きます。
なぜ危機感を持たなければならないのでしょうか。
藤村氏:日本政府をはじめ、主要国が2050年までに温暖化ガスの排出全体としてゼロにする、カーボンニュートラルの実現を宣言しているのは周知だと思います。産業革命以降の平均気温上昇を1.5℃以下に下げるという、COP25(国連気候変動枠組条約第25回締約国会議)で定めた目標を達成するためです。
しかし残念ながら、二酸化炭素(CO2)排出量が世界ワースト1の中国の目標の達成時期は2060年、ワースト3のインドは2070年と遅いのが実情です。
今年(2022年)エジプトで開催されるCOP27で再度議論が必要です。
また、CO2を 2030年までに2010年比で45%削減できなければ、産業革命以降の世界の平均気温上昇は1.5℃を超え、気候危機の連鎖が始まります。そうなると人類の手ではもはやどうすることもできません。残された時間が10年も残されていないと考えると、2030年の目標はハードルが非常に高いのです。
ところが、日本政府が掲げている目標は、CO2排出量を2030年までに2013年比で46%削減するというものです。この目標は2010年比で換算すると41%に相当し、45%に達していません。米国、EUの目標は45%を超えています。先進他国に比べて、日本の政治家は温暖化対策に対する危機感が欠けています。
自動車の電動化とカーボンニュートラル燃料の普及を並行して進めるべき
自動車の電動化を進めるに当たって、何に注意すべきでしょうか。
藤村氏:まずEV一辺倒の風潮を改めるべきです。新車販売を全てEVにすればカーボンニュートラルが実現するわけではありません。この点を肝に銘ずべきです。
例えば、保有台数に対する視点が欠けています。自動車のCO2削減対象は、新車だけではなく既販車も含めた保有車が対象です。新車だけではなく既販車のCO2削減も進めなければ、2030年の目標達成は困難です。
また、ロシアのウクライナ侵攻により、エネルギー調達が不安定な中で、欧州各国のリーダーはEV用のグリーン電力を果たして調達できるか懐疑的になっています。小型モジュール炉の拡大設置が容認されるほど、グリーン電力の供給を取り巻く環境は厳しくなっています。グリーン電力の供給が伴わなければ、電力を消費するEVの普及によるCO2排出量削減も難しくなります。
だからこそ、HEVなどを含めた電動自動車の全方位開発と、既販車のCO2排出量削減に効果があるカーボンニュートラル燃料開発を同時進行で進めなくてはいけないのは自明なのです。
LCAの観点で電力の排出係数も考慮したうえで、CO2削減に効果のある電動化自動車を全方位で開発して導入拡大を進めるべきです。
LCA :Life Cycle Assessment。原料採掘から製造、使用、リサイクルなど全段階での環境負荷の評価。(日経クロステックより一分抜粋) -
408
まる 売りたい 8月8日 21:48
もう減産ニュースはお腹いっぱいです
-
407
トヨタの渾身のEVは
原因不明のタイヤ脱落で未だに生産中止だし
米国では補助金を貰えなくなった (´・ω・`)
https://youtu.be/9lZNtEkRTDs?t=345 -
406
ははは。
倉庫で作業するロボットが「人型」である必要はないんだがね。笑
人型な「今田美桜」のそっくりさん以外は存在価値なし。笑 -
東京エレ、SBG 日本株EPS↓、
日経下げに向かいます。ピッ ピッ
ピッ 更に仮に米CPI予想通り下げてもダウは下げ。
トヨタはどちらでも。 -
-
401
>燃料電池車「ミライ」200万円で量産しろ。トラック、バスも水素だ水素。
肝心の水素インフラが普及しないと何にもなりません。 全国の水素ステーション設置数、現在:156基、2030年目標:1000基 2050年まで待たないと水素インフラ展開はまともにならないでしょう。 -
399
ロケット🚀マン
最近テスラ行かんねwww
どちたの
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ
わららーす -
397
クラウンのインパクトからこれでは、、。欧州の環境問題もそう。欧州はオゾンホール近いから。残念だわ。いや、本当残念🙍♂️
-
396
ハブボルト
トヨタどうした
原因と対策まだ公表できないのはやばい
めちゃ複雑か
頑張って -
395
久しぶりに買い
読み込みエラーが発生しました
再読み込み