- 強く買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
236(最新)
う~ん。ホントにリークされてますね。
https://0fromth.tswere21.com/ekzahdxw?CXpwMZbGbrVf
小利をいくら積み重ねても 大利を得ることはできないと思います -
235
新聞発表記事に対して「そう思わない」???どういう意味?日本語になってない。
-
234
暴騰するなら、大量買して、ホールドでしょう.手数料 言ってこいがもったいないでしょう!
-
232
要するに、バブル崩壊は、上げたり下げたりしながら分かりずらく、下落トレンドにいざなっていく、と考えられる!
残念ながら現時点では、世界情勢の厳しい問題も抱えており、一旦理解し把握しておく事が、現実的に最も近い、と考えます。
各銘柄の月足チャートなんかみれば、何となく、今後が思い浮かび、思い描かれます。 -
229
コロナウィルス感染拡大による市場のパニックで2020年3月を発端に世界の株価が大暴落した。投資家パニックによる市場の落ち込みを改善する為、世界の中央銀行が、かつてない程の金融緩和を実施し、莫大なマネーを市場に投入した。結果、溢れ出したマネーは株式市場に流れ込み、株高のコロナバブル市場を演出させた。
しかしながら、溢れ出したマネーは市場での価値を低迷させ、操作できない程の物価高をつくり上げてしまった。(←いま現在)
このインフレによる世界の混乱をコントロールする為、現在、世界各国の中央銀行は、こぞって金利を上昇させている。市場からのマネー流通を抑制し物価高を抑え込む事を目的とした金融の引き締め政策を実施している。
以上の背景から、コロバブル(ソニーで言えば2022年1月)は一旦終了し、日経は未だにコロバブル前の株価(正常値)24000〜25000に戻しきれていなく、今後、この正常値に戻る可能性が少なからずある、と予測される。 -
228
6、7、8月も株式市場閑散期であると予想!
コロバブルが終わり、金利上昇や物価高、ロシア戦争や中国閉鎖などの物流停滞期だから、株式市場にお金が流れてこないのは仕方ないね!
また、来年あたりに期待だね! -
225
QTが始まるのに米国債が買われるのはなぜなんでしょう?
-
223
米国、6月から475億$/月のQT開始。どの程度の影響があるのか観ないとわからないよね。
-
222
月曜日も上げが限定的らしい。
終値11700円は厳しいか。
火曜日は利確による下落。
以降6月2週目のメジャーSQで11000円近くを飛行。
ここんとこダウが続けて上昇。
ボチボチ落ちそうな気がして仕方がない。
コロナと戦争が続く中、株に手を出す外国人は少ない。
13000円はまず「戦争終結」が条件だと個人的に感じます。 -
221
岸田首相が外遊先のイギリスや国会でも言及した「Web3.0」
「ブロックチェーンやNFT、メタバースなどWeb3.0の推進のための環境整備を含め新たなサービスが生まれやすい社会を実現いたします」(5月5日)
自民党の青年局(青年局長・小倉將信衆院議員)は、27日、NFT(非代替性トークン)やメタバース技術を活用した集会を行うと明らかにした。28日に行われる集会で、譲渡や売却ができない形で、岸田首相や小泉進次郎前環境相の顔写真つきのトークン(デジタル上の出席証明・記念バッジ)を配布するほか、6月上旬にはメタバース(3次元の仮想空間)で街頭演説を行う予定だ。小倉青年局長は、「青年局は社内ベンチャーだ。新しいことに取り組むことで、政治のあり方を変えていく大きな第一歩になればいい」と強調した。 -
218
市場が楽観に傾いたきっかけは25日に公表された5月のFOMCの議事要旨だ。0.75%利上げへの言及が皆無だったうえ、バークレイズのジョナサン・ミラー氏は文中の「金融緩和を迅速に取り除けば、委員会は年後半には政策効果を評価できるいい位置に立てる」との文言に着目する。「中立金利まで引き上げた後は様子をみるというサイン」という。バンク・オブ・アメリカのラルフ・アクセル氏は「9月のFOMCで利上げを見送る可能性が出てきた」と踏み込んだ。それを象徴するのが悪材料お構いなしに買われた主力2銘柄だ。エヌビディアは25日の引け後に開示した次期業績予想が市場予想を下回ったが、株価は26~27日に11%上昇。コロナ禍で休止していた上海工場の生産回復の遅れが伝わったテスラも25~27日に21%上昇した。両銘柄とも株価指数との連動性を表す「ベータ値」が極めて高く、相場回復時に値が飛びやすい。
-
217
ロシアは、暗号通貨の国際決済使用を認可する検討を進めている模様
天然ガスや原油の取引に利用するつもり? -
216
五月末まで低迷するとしたが、
その時が来たようだ。
強気に転換だ。 -
215
米株三指数とも、上抜けしている。
転換期か。 -
214
さぁ!ここからだっ!!!!☝️☝️☝️
-
213
kab***** 強く買いたい 5月28日 08:14
【6758】ソニーグループ ADR株価
ADR株価(円換算)| [ 東証株価との比率 ]
11,726円↑
+301 (+2.64%)
現在値:$ 92.26
2022/05/27 15:21
<日経>◇ソニーPS5、「過去にない水準」で大幅増産 調達網も改善
ソニーグループは家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」の生産を大幅に増やす方針だ。2020年に発売した最新機種「PS5」は世界的な半導体不足などの影響で計画を下回る状況だった。部品調達にメドがたってきたことで、従来機種を超えるペースでの生産増に取り組む。
26~27日に開いた投資家向けの事業説明会でゲーム子会社、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのジム・ライアン社長兼最高経営責任者(CEO)が明らかにした。ライアン社長は「これまで達成したことない水準で生産を増やしていく」とした。
22年度のPS5の販売計画は前年度比57%増の1800万台。世界的な半導体不足や物流網の混乱で制約がかかるが、ライアン社長は「状況は改善している」と話す。今後段階的にPS5の供給量を増やし、発売4年目となる23年度までにPS5の累計販売台数で、前機種PS4の4年目を上回る方針だ。
PS5は日本や中国で生産している。生産面のリスク耐性を強化するため、部材を複数サプライヤーから調達し、物流網を確保するための交渉を継続したという。SBI証券の和泉美治氏は「生産拡大には、部材調達における半導体事業やエレキ事業などとの連携をさらに進めることが重要だ」と指摘する。 -
212
政府は今年度内にも防衛装備品の輸出に関する規制を緩和する。戦闘機やミサイルなど大型の装備品でも、個別に協定を結んだ国なら提供できる案を検討する。現時点でオーストラリアとインド、欧州、東南アジアの12カ国が対象になる。対中国を念頭に関係国と協力して抑止力を高める。
-
211
この4~5日で、売り目線の投稿が激減していますが、ハイテク好業績成長株を
売りから入って好結果を求めるのは難しいでしょう(笑)
いつの世も、日経平均株価が上げなくても、好業績の裏付けのある成長株は上がります。年内、日経平均株価は30,000円がささやかれ始めましたね。
特にソニーG株は年末には15,000円を超えてくると思う。 -
210
日経は26,782はM25(26,686)を上抜いており、5/18高値27,053や5/6高値27,072を何日に上抜けられるのかが課題となっている。
-
209
27日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)はやや買いが優勢だった。日米の株式相場が上昇し、日本株ADRも買われやすかった。ソニーGやオリックス、トヨタが上昇した。半面、みずほFGや三井住友FG、武田は下落した。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み