- 強く買いたい
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中国は今、八方塞がりである。ランクAAAの国営企業が数社倒産し、不動産バブルは崩壊し、中国社債がデフォルトし、食糧危機にも見舞われている。資産家の個人資産を差し押さえるほどの酷さである。ここまで追い込んだのはトランプの功績が大きい。しかしである。RCEPを始め中国に有利になる貿易協定を日本が動いて締結してるという。黒幕は親中派二階だろう。あいつはどうにかならないもんかね。このままだと中国が復活してしまう。ウイグル人権問題なんてどこ吹く風である。
なぜ二階に何も言えないのかわからない。立ち上がれ!正義のために立ち上がる、気概のある議員はいなくなったのか? -
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三菱重工冷熱、2020年度省エネ大賞で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞
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カナダ・アルバータ州セメントプラントで低炭素化に向けたCO2回収・貯留システムの案件形成調査を開始
個別株 配信元:PR TIMES 投稿:2021/01/22 15:48
◆ セメントプラントの排ガスから年間約60万トンのCO2を回収するためのシステムの概念設計を実施 ◆ 北米のセメント業界において初めてとなる調査
カナダのリーハイセメント社(Lehigh Cement Company)(注1)と同国の国際CCS学術センター(The International CCS Knowledge Centre)(注2)、ならびに三菱重工業の北米統括拠点である米国三菱重工業(Mitsubishi Heavy Industries America, Inc.)は、セメントプラント向けのCO2回収・貯留(CCS:Carbon Capture and Storage)システムについて案件形成調査を行うことで合意しました。CCSが温室効果ガスの排出を削減する際に重要な役割を担うという共通認識の下、カナダのアルバータ州(Alberta)エドモントン(Edmonton)に所在するリーハイセメント社のセメントプラント向けに同システムの概念設計を行い、将来におけるセメントプラントの低炭素化を目指します。 -
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トヨタが一部従業員を受け入れ ・・・ 企業の特異性の流出を大いに危惧
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日本株Hitzなんて12月から1.8倍だわ。
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明日も下がるかな。
買いたいね。 -
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正月にパチンコをしたことがある。
5分も打ったら面倒くさくてイヤになったよ。
俺だけかな? -
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旅客機開発凍結は逆に株価上がるよ
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否!
MRJで懲りた
厚化粧のSpace Jet
飛行前に墜落。 -
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やはり三菱重工に航空機を作って欲しい。
開発した航空機ば対潜哨戒機にして欲しい。 -
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もしかして
この中高年オトッさん
栄光の50周遅れ
人生トップランナーってか?
来年
新たに再起ガンバしなさいな!
君は100年生きる
N証券から愛を込めて❣️ -
三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET)は2020年1月21日、
産業技術総合研究所(産総研)との共同研究において、
開発した水素を燃料とするエンジンについて、
水素利用率100%で安定燃焼できる条件を見出したと発表した。 -
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コロナ禍で旅客機が飛ばない中
開発難航による旅客機開発凍結は
丁度良かったかと。 -
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トヨタに行くってことは、
三菱重工も暇なんやなぁ⤵️
長期で気長にホールドしときます。 -
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三菱重工業は、新型のH3ロケットを公開した。
現在の主力であるH2Aより一回り大きく、より重い衛星を打ち上げられる。一方で、打ち上げコストは従来の半分に抑えた。海外からの衛星打ち上げ業務を受注するグローバルな展開を見込んでいる。H3初号機は新年度に打ち上げられる予定。 -
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トヨタグループ、三菱重工などの人員数百人受け入れ 2021年1月23日 16:56 日本経済新聞
トヨタ自動車グループのトヨタ車体が三菱重工業や川崎重工業など航空部品大手の人員数百人を出向のかたちで受け入れたことが23日、分かった。愛知県と三重県で車両組み立ての作業に従事している。新型コロナウイルスの感染拡大で雇用の維持は産業界の大きな課題だ。業種の垣根をこえて人を融通しあう動きが国内を代表する製造業にも広がってきた。
航空機需要が落ち込んでいることから、各社の人員を需要の回復が進む自動車産業が受け入れる。
トヨタ車体は多目的スポーツ車(SUV)「ランドクルーザー」を生産する吉原工場(愛知県豊田市)、「アルファード」や「ハイエース」を生産するいなべ工場(三重県いなべ市)で人員を受け入れている。トヨタの新車生産は新型コロナウイルスの影響を受けたものの、20年4~5月を底に回復傾向にあった。20年9月の新車生産台数(トヨタ・レクサス)は約84万台と前年同月比で約12%増となった。人気車種の生産工場では、通常は休みの土曜日も稼働するなどして需要の急回復に対応している。
一方、航空部品各社は需要低迷が長期化するのにあわせ、従業員の配置転換を進めている。三菱重工は石炭火力や造船、航空機関連などの事業縮小に伴い、24年3月期までに国内で3千人規模の従業員の配置転換を決めている。他部門への配置転換のほか、他社への出向を進めるとしていた。
航空機関連は米ボーイング向けの航空部品の受注減に加え、三菱重工グループが手掛ける国産ジェット旅客機「スペースジェット」の事業化凍結も響く。稼働率の低い部門から、高い部門への配置転換のほか、トヨタグループへの出向も進めているとみられる。
三菱重工は「出向先は公表できないが、操業度に応じて、様々な配置転換を行っている」としている。同社の21年3月期の連結純利益は前期比77%減の200億円を見込む。川崎重工業も航空機部門で600人規模を配置転換などで減らすことを決めている。 -
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ロジ 強く買いたい 1月23日 21:53
発射ーーーーーーーー!
ロケットの先端部分を簡素化。
従来の半額で,注文から打ち上げまで1年間に短縮。
来週,飛ぶぞ。 -
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4500いくまで買い続けまっせ〜
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