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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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612(最新)
それでも売れないスカイX
スタートでこけると復帰するにはこの程度のことではどうにもならない。
そもそもスカイGをスカイXに全面切り替えできないところにネックがあるのだろう。
コスト? -
611
マツダ株オタクの皆さん。
お休みなさい。 -
610
明日上がるといいな。おやすみなさい😘
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609
まつだヲタクの皆さん
お休みなさい -
608
8AT出すかなー
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607
外野は大人しく就寝くださいな。
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605
「そうは思うの皆さん」ポチポチ儲爺の皆さん
おやすみ
明日は明日の風が吹くと存じます。 -
604
お前買えなかったんだろ!
ざまぁみろ -
603
「そうは思いたくもない」ポチポチ5.99塩爺の皆さん
おやすみ
明日は明日の風が吹くと存じます。 -
602
テスラ「モデル3」日本で販売急増
「スタンダードレンジプラス」は429万円に引き下げた。国や自治体がEV購入に支給する補助金40万を加えれば300万円台から買える
想定を上回る販売で、納車時期の見通しはこれまでの6-8週間から12-16週間へと変更された。
(MX30-EVは、451万。補助金16万。走行距離はテスラモデル3の60%) -
600
ポルシェやテスラともなると異次元の加速性能を得るために膨大な容量のバッテリーを積んでいる。
短時間で充電を終わらせるために、数十世帯/日の電力を一気に急速充電するシステムが運用されているそうだが、これを日本政府や自治体の責任で整備するのは完全に無理がある。
待機電力だけで1日に6万円くらいの電気代がかかるらしい(アホだろ)。
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確かに。 -
599
3月だから冬というよりは春ですね?
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598
> 今日は泳ぎ疲れたので
> もう寝るわ
運動をすることは大切ですね。
冬も水泳をするのですか? -
597
今日は泳ぎ疲れたので
もう寝るわ -
>進化版がそれほどいいなら最初から出せよ!
燃費性能が 売りだった しかし ハイブリッドに対して全く勝ち目なしw
馬力も糞 → 急遽、スーパーチャージの設定変更w
進化前:22.4kgm/3000rpgm
進化前:24.0kgm/4500rpgm
こんだけ回転数上げて、たった1.6kgアップ もう性能ドン詰まりwww
もうダメだよ このエンジン もう先は見えた 完全に終わってるw -
595
街中で多用する実用域のアクセルレスポンスを飛躍的に向上
画像参照。 -
594
発売してからすぐ進化!
進化版がそれほどいいなら最初から出せよ! -
>最大トルクは224Nmから240Nm
4500rpm とか、まるで 30年前の ドッカンターボを彷彿とさせる
<スカイアクティブ・ラージ戦略の世紀末>
マツダ3 2.0X/6AT :190ps/6000、24.0kgm/4500
0-100㎞/h加速タイム:9.73秒!!!(カタログ表記の嘘がバレる遅さ)
https://www.youtube.com/watch?v=w6FdabcXpwQ
百歩譲って、この糞スカイXが、公称190ps出てると仮定し、
直6 3.0Lラージ版の想定スペック。
馬力:190ps * 3.0L / 2.0L = 285ps
価格:320万 * 3.0L / 2.0L = 480万
320万はエントリー糞グレードなので、
上級車に相応しい装備追加100万とすると、「285馬力で580万」となる。
まさに、バブル期の「マツダ・アマティ」到来の世紀末(地獄絵図)
こんな産廃誰が買うの?ワロタ -
97の4.0から使ってるからなw
田代は ITトーシロのyuk とは全く比較にならんな
ただの自動売買ならVBもjavaでも出来るけど AI だと phytonだな
オマエ VBA理解できるなら、お前の日々やってる売買は全自動でイケるぞw -
590
> 「e-SKYACTIV X」について語られており、・・・。
> ーーーーーー
> スカイXの進化は素晴らしいですね。
「e SKYACTIV-X」で走りが明確に変わる
ロジックとしては、クルマ全体の進化に対するエンジン側の「狙いの性能」を想定し、それを実現するための気筒内での「狙いの燃料」を実現するため、さまざま指標でのデータを検証。
そのうえで、とくに効果的だったのが排気ガスを再循環させるEGRの制御の精度を高めて、より多くの空気を取り入れて大幅なトルク増に結び付けています。
社内計測値として、最大トルクは224Nmから240Nm、最大出力で180馬力が190馬力と、見た目の数字では差は小さく感じるかもしれませんが、トルクカーブはまったく違う印象です。
トルクの立ち上がりが2000rpmまで高く、さらに2000rpmから4000rpmまでトルクの厚みを増していきます。
この差を、クルマ全体の走りの差として、ドライバーが実感するのです。
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