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(株)免疫生物研究所【4570】の掲示板 2018/03/19〜2018/03/22
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1314
*** 2018年3月22日 22:27
>>1312
なお免疫生物とくろじちゅうきけいえいけいかく
2014年発表中期経営計画
平成27-29年のすべてを黒字と計画
2011年発表の中期経営計画
平成24ー27年のすべてを黒字と計画
2009年発表の中期経営計画
2012年に営業利益黒字を計画
免疫生物はいまだに営業黒字を達成していない。
これでもあなたは免疫生物の黒字計画を信じますか?免疫生物が本当に成長していると思いますか?
あなたの知性が問われています。
*** 2018年3月22日 22:17
>>1305
免疫生物とせかいはつ
疫生物研究所<4570>が後場プラス圏に急浮上している。午後0時30分 ... 【材料】免疫生物研究所が後場急浮上、「フィブリノゲンを産生するトランスジェニックカイコ」で米特許査定を取得 ... さらにヒトフィブリノゲンをはじめとする組み換えタンパク質シーズの開発を進め、遺伝子組み換えカイコによる世界初の医薬品生産の実現を目指すとしている。
IR関連2014/02/17: 2014年2月14日~15日に沖縄万国津梁館にて開催された日経アジア感染症会議において「世界初、カイコ繭を用いたパンデミックインフルエンザワクチンの開発」について発表致しました。(
2014/04/30 - 世界初の化粧品原料. 「ネオシルクⓇ. - ヒト・コラーゲン」含有化粧品. ヒト・コラーゲン」含有化粧品シリーズ. の販売について
界初のバイオマーカー「CTP (Cochlin tomoprotein)」 体外診断用キット等の特許権等実施許諾契約外リンパ瘻の体外診断用医薬品に向けた製品開発株式会社コスミックコーポレーション
2016/11/18 - 2016年11月8日毒性アミロイドβ42への抗体による、診断キットELISAキットを同年11月下旬販売すると、株式会社免疫生物研究所が発表しました。 なお、今回発売されるキットは毒性を有する分子への特異性を持つという意味で世界初となる、研究用試薬です。
免疫生物研究所は、研究開発型企業です。 その技術で遺伝子組換えカイコのシルクから世界初のヒトコラーゲンを開発しています。
2017/07/21 - 世界で初めて自動分析機での測定を実現. 株式会社免疫生物研究所(IBL)は7月19日、脂質分解酵素であるリパーゼのうち、LPL(リポタンパクリパーゼ)とHTGL(肝性トリグリセリドリパーゼ)の活性を自動分析機で測定可能なキット「LPL/HTGL Activity Assay Kit-IBL」の販売を7月20日より開始すると発表した。
2017/04/06 - 当社は、株式会社免疫生物研究所 (以下、IBL) 前橋研究所に遺伝子組換えカイコ大量飼育システムを納入しました。これは、IBLによる世界で初めての試みである「遺伝子組換えカイコが産出す