掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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429(最新)
これも分野が違いますが、大塚製薬がスエーデンのCantargia社から抗体医薬の候補の薬の開発の権利を得たです。大塚製薬は一時金として49億円を支払うそうですが。製薬企業のオープンイノベーションプロジェクトはどんどん動いてます。アンジェスにこういった提携の動きがあるのでしょうか?
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分野は違いますが、JCRファーマは米国のAcumen Pharmaceuticalとアルツハイマー薬の開発で提携です。JCRファーマの独自技術のJブレイン・カーゴを使って米国のAcumenがアルツハイマーの新薬開発をするもので、JCRファーマは最大約820億円を得ることになります。アンジェスにこういった日が来るのでしょうか?
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株価は59円となったわけですね。けどまた61円ぐらいには上がるのでは?もう材料が無いので株価は機関の動き次第ですね。ブロックバスターになるポテンシャルがあって株価は59円ですか?やはりおかしいのでは?
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今日一日だけで(無視ユーザー登録です)がすごい数来てます。株価が下がったので必死なのでしょうね。(無視ユーザー登録です)の投稿が読めないから内容は全く気にすることないです。気分爽快です。(笑)。
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425
72円まで戻ってから90円を目指してください
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424
ここからお引き取り頂きたいが言葉遊び?
だったらてめえがでてけや!
宗教じみてて気持ち悪いんだよ
あホみたく引き寄せとか吐き気するわ -
423
長い睡眠時間でしたね。
大10さんボーヤ借金アリアリさま
ずっと寝ないと、
身体にあるスパイク大王様、
切れて、スパイク大王様増えますよ。 -
言葉遊びですよ
まぁ私は偉く無いけどアンジェスは暴騰しますので がっかりされるでしょ
そんなことより
似顔絵似てたでしょ
いつもニコニコトムさんですよ☆ -
421
②
まとめ:
アストラゼネカは、コロナワクチンの開発・製造を「利益なし」で行うことを表明していたため、その費用は基本的に各国政府や国際機関からの資金援助によって賄われていました。
イギリス本国からは、初期の開発・製造支援として合計数千万ポンド規模の資金が提供されたほか、製造施設の計画にも大規模な資金提供が提案されていました。
イギリス以外の国々からは、特に米国からは12億ドル、欧州連合からは数千万ユーロ規模の資金提供があったことが報告されています。日本を含め、ワクチン購入契約を結んだ多くの国が、購入費用とは別に、開発・製造体制の構築にも一定の補助金や助成金を拠出していたと考えられます。
ただし、アストラゼネカが全体でいくらの補助金・助成金を手にしたかという具体的な総額は、企業秘密や各国の契約の性質上、包括的に公表されているわけではありません。
※接種無料なら、何故、他国から補助金等受け取る。裏返さば、商売をしていたとも取れるわけですね。
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420
①
Aimさん
情報提供ありがとうございます。
アストラゼネカは、アンジェスの何十倍も補助金・助成金を手に入れた記憶がありましたので、AI Geminiに確認しました。
(横から途中参加申し訳ございません)
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質問
アストラゼネカは、イギリス本国から補助金、助成金いくら手にした。また、イギリス以外の国で補助金、助成金いくら手にしたのか知りたい。
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Google Search
アストラゼネカがコロナワクチンに関して受け取った助成金や補助金の正確な全額を特定するのは非常に難しいですが、公開されている情報から、イギリス国内とそれ以外の国々からの主要な資金援助について見ていきましょう。
イギリス本国からの補助金・助成金
初期開発と製造支援:
2020年5月18日、イギリス政府はオックスフォード大学で開発されているワクチン(後にアストラゼネカがライセンス供与)に6,550万ポンドの新規資金を提供すると発表しました。これに加えて、製造支援として1,850万ポンドがImperial College Londonに提供されていますが、全体のワクチンプログラムへの支援額としては8,400万ポンドとされています。この資金は、アストラゼネカがワクチンを迅速に供給するための製造能力の確保にも寄与しました。
後発の研究によると、オックスフォード・アストラゼネカワクチンの開発に、英国政府は3,335万ポンド(全体の95.5%)を支出しています。これはChAdOx技術(ワクチンの基礎技術)全体に対する英国政府の寄与551万ポンドとは別で、合計すると約3,886万ポンドとなります。
製造施設への要請と撤回:
2024年1月、アストラゼネカはイギリス国内のスピーク・キャンパスにワクチン製造施設を建設する計画を撤回しました。これには、イギリス政府が7,800万ポンド(約193億円)の資金提供を申し出ていたものの、アストラゼネカにとっては十分ではなかったと報じられています。
これらの情報から、イギリス政府はワクチンの研究開発、製造体制の確立に数千万ポンド規模の支援を行っていたことがわかります。
イギリス以外の国からの補助金・助成金
アストラゼネカは、新型コロナワクチンの開発・製造費用を各国政府や国際機関からの資金援助によって賄う方針を表明していました。
米国(Operation Warp Speed):
アストラゼネカは米国の「Operation Warp Speed」プログラムを通じて、初期に12億ドルの資金援助を受けています。これはワクチンの開発と製造準備を加速するためのもので、FDA承認が得られれば最大3億回分のワクチンを供給するという契約の一部でした。
欧州連合(EU):
アストラゼネカは、ドイツ、フランス、イタリア、オランダが主導する欧州の「Inclusive Vaccines Alliance (IVA)」と最大4億回分のワクチン供給契約を締結しており、その製造費用は各国政府からの資金によって相殺される見込みでした。
オックスフォード大学の研究開発の初期段階では、欧州委員会(European Commission)が2,354万ユーロ(約38億円、2021年2月時点のレートで約2,260万ポンドに相当)の資金を提供していたとされています。
日本:
前回の回答でも触れましたが、日本国内での生産体制構築に対して、厚生労働省の「生産体制等緊急整備事業」などから、特定の企業に対して合計で数百億円規模の補助金が支給されています。アストラゼネカのワクチン生産に関わる国内企業にも、その一部が支給された可能性が高いです。具体的なアストラゼネカへの直接的な補助金額は公表されていませんが、日本政府との契約(2021年末までに1億2000万回分を供給する契約)には、開発・製造支援が含まれていたと推測されます。
COVAXファシリティなど国際機関:
アストラゼネカは、低所得国へのワクチン供給を目指す国際的な枠組みである「COVAXファシリティ」とも大規模な供給契約を結んでおり、その費用の一部はCOVAXを支援する国際機関や各国政府からの寄付によって賄われています。
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419
そんな権利引き寄せにないべ?
ここは信者や買い煽り専用じゃなかんべ?
随分偉くなったな -
お引取りお願いしたのに
目を離したら法則ですか…
ここでは法則は嫌われますよ☆ -
417
がん攻撃力高める腸内細菌 「免疫療法」に効果か
7/15(火) 0:01配信 共同通信
免疫細胞にがん細胞を攻撃する力を持たせる「がん免疫療法」の治療効果を高める可能性がある新しい腸内細菌を見つけたと、国立がん研究センターなどのチームが14日付の英科学誌ネイチャーに発表した。この細菌は日本人の約2割が保有。患者に口から投与することで治療薬が効きやすくなると期待され、既に企業と臨床応用の検討を始めたという。
同センターによると、治療薬「オプジーボ」などを使ったがん免疫療法は、治療効果を高めるために他の薬と併用した場合でも、長期にわたって効果が得られるのは治療を受けた患者の約2割にとどまる。治療効果の有無に腸内細菌が関わっていると考えられているが、詳しいメカニズムは分かっていなかった。
チームは、がん免疫療法を行った胃がんや肺がんの患者計約70人のデータを分析した。薬が良く効いた人の便には、あまり効かなかった人に比べて特定の細菌が多く含まれていることが分かり、この細菌を「YB328」と名付けた。
同センターの西川博嘉分野長は「次世代のがん免疫療法への応用が期待される」と話している。
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※抗癌剤より良いかもしれない。自然療法で治せる時代が来て欲しい。効果なしに近い抗癌剤、利権まみれの抗癌剤が無くなれば医療費が安くなる。
コロナワクチン騙せれた子供たちの治療費に充てることができる。
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416
MCCスポーツ株式会社の株式譲渡について2025/07/01
三菱ケミカル株式会社(本社:東京都千代田区、社長:筑本 学、以下「当社」)は、完全子会社であるMCCスポーツ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岩野 秀雄、以下「MCCスポーツ」)のすべての株式を、日本道路株式会社(本社:東京都港区、社長:石井 敏行、以下「日本道路」)に譲渡することで日本道路と合意し、2025年6月30日に最終契約書を締結しましたので、お知らせします。
記
1. 背景と目的
MCCスポーツは、1976年に株式会社アストロゲレンデとして設立されて以来、日本における人工芝のパイオニアとして、研究開発から製造、販売、施工まで一貫した体制でスポーツ施設向け等に人工芝を提供してきました。これまで積み重ねてきた豊富な知見と高い品質により、MCCスポーツの人工芝はスポーツ選手等のご利用者の皆様から高い評価をいただいています。
当社は、2024年11月に公表した「新中期経営計画 2029」に基づき事業ポートフォリオの見直しを進めるなか、MCCスポーツのさらなる成長と発展には、ベストオーナーのもとで事業領域の拡大および競争力の強化を図ることが最善だと判断し、このたび当社が保有するMCCスポーツの全株式を日本道路へ譲渡することを決定しました。
2. 譲渡対象会社の概要
・社 名 :MCCスポーツ株式会社
・所在地 :東京都千代田区丸の内一丁目1番1号 パレスビル
・代表者 :代表取締役 岩野 秀雄
・設 立 :1976年
・資本金 :5,000万円
・事業内容:・人工芝・合成樹脂加工品・弾性舗装材等の開発、製造、販売等
・人工芝・合成樹脂加工品・弾性舗装材等を使用したスポーツ・レジャー・その他施設の設計、施工等
・株 主 :三菱ケミカル株式会社100%
3. 譲渡先の概要
・社 名 :日本道路株式会社
・所在地 :東京都港区芝浦一丁目2番3号 シーバンスS館7階
・代表者 :代表取締役社長 石井 敏行
・設 立 :1929年
・資本金 :122億9,026万円
・事業内容:・道路建設および舗装工事
・一般土木、一般建築、環境整備、スポーツ・レジャー施設工事等
4. 株式譲渡のスケジュール(予定)
2025年11月4日 株式譲渡完了
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●アンジェス(株):2025/07/15 21:11
アンジェス株の大口保有者のトップは
MSIPクライアント証券で732万3000株を保有していますが
これは機関なので、論評の対象外としますが
個人投資家の保有状況についても
➀Kさんが163万9000株
②Hさんが159万8000株
➂HYさんが141万株
など、上位10位の中に、個人株主の方が6名もおります。
これらの方々の保有状況を見ると、比較的に中長期の保有を
している方々です。
では、これらの方々は
「yurasiatairiku」さんの言うように
「ホルダーさんは”ひたすら貢ぐ”だけ、ヒドイ話です」
に当たる方々かと言えば、決してそうではなく
長年の投資経験を踏まえて、しかるべき時期にきちんと
利益確定ができることを分析された上での投資であると思います。
つまり、結果を出すこともないアンジェスの役員に
「”ひたすら貢ぐ”だけ」のために投資しているお人良しでもなく
また、情弱者でも決してないのです。
確かに、アンジェスの倒産や上場廃止を望んでいる貴方に
とっては、株主の皆さんを、イナゴと呼んでみたり
「ひたすら貢ぐ”だけ」の存在と決めつけて評価することで
自分はそうした人々を救うために頑張っていると言い聞かせる
ことに繋がるので、気分的には良いとは思います。
でも、そうした見方が客観的な分析評価に基づく評価であるか
どうかは疑問のあるところです。 -
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ここの経営陣は株価が10円になろうが、自分達に金が入ってくればいいと思ってる連中だからね
だから、高い年収でワラントばかり繰り返す -
アンジェスが60ある時。ない時。
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死んだふりしてないで早く上がつてよ~たのむよ~後生だから上がってよ~~。
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jsh※※※※※※ 強く買いたい 7月15日 21:02
40円台で指しときました
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さてと、
明日は急落とはならないものの、
連続下落となる確率が高いようですね・・・。
グラフを見れば、デッドクロスが既に差し掛かっているようなので、
おそらくこの法則で間違いないであろう・・・。
1年前に40円台で買った人たちよ、
もし売りたければ、
売って逃げるが良い!
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