掲示板「みんなの評価」
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42(最新)
最近は60円割れは買いなんだよな🤔
ご馳走様でした😃 -
メディネットや窪田にまで、株価抜かれそうになってるの笑える
あっ、ここはバイオじゃなくてブロガーの株券印刷業だから関係ないか -
バイオ祭りでここも、もしやと思ったら、全く関係なし
適時開示も出さずに毎回同じパターンでブログに書いてるような会社は誰も信用しないよね -
>HGFの血管新生作用を最大限に引き出す方法は患部周辺にHGFタンパク質を投与すること。
>因みに現在ではHGFタンパク質が医薬品レベルで製造されています。
クリングルのHGFタンパク質の医薬品ですね。どっちのHGFも怪しくないですか? -
論文が発表される時期が近づいているのではないかと期待しています(社長)
→発表時期の内示について連絡を受け取ったのではないかと推察されますが?いかがでしょうか。 -
コラテンジェンは医薬品レベルで製造されます。
あたり前のことですか。
化粧品レベルの投薬されてどうするのですか。
※治験人数不正どうなりましたか。 -
sugさんへ
ホームページ→パイプライン→HGF遺伝子治療用製品
誰に対しての質問でもなく単なる疑問です。 -
77円で
売りたい -
60円以下で
かき集めた! -
33
一生このままなのか?この銘柄は…
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ええ感じやな。チャート的にもそろそろちゃうか~?😍
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➀期待しています。
➁しばらくお待ちいただければと思います。
➂申請をしたいと考えております。
➃考えています。見込みです。
➄全力で取り組んで行きます。
願望だけだね。 -
「hachi51」さんは
「広報ブログの発信はいいとして
ホームページ「開発パイプラインの状況」の中で
HGF遺伝子治療用製品の説明は製品化に至りました、いうところで終わって
います。取り下げたことに触れていない。なぜ?」
とコメントしています。
質問は、誰にされtのかは明記されていませんが、内容的には関心がありますので、「HGF遺伝子治療用製品の説明は製品化に至りました」と記載されている
のは、どこかを教えていただくとありがたいのですが。 -
7/8日IR 広報ブログ
Q HGF遺伝子治療用製品(コラテの事)の論文に関する情報がありませんが
A1 ・・一流の学術誌は、・・・投稿から掲載までに一定の時間を
要します・・・もうしばらく ”お待ち” ・・。
Q HGF遺伝子治療用製品のFDA対応は・・
A2 ・・総合的な観点から ”期待を” もって進めている
Q アンジェスとして優先度が高いものは何ですか。
A3 ・・関係者の皆様の ”期待に” 真摯に応えられるよう
<
中味はゼロ、A1は”お待ち A2は”期待を A3は”期待に、
おそらく延々と引き延ばし、2025年も年末を迎える、
過去のキャリアはすべてこの調子、つまり”成就 したものはゼロ”
*成就(じょうじゅ):成し遂げること、出来上がること -
広報ブログの発信はいいとして
ホームページ「開発パイプラインの状況」の中でHGF遺伝子治療用製品の説明は製品化に至りました、いうところで終わっています。
取り下げたことに触れていない。なぜ? -
26
>7月8日の広報ブログで山田社長が、HGF遺伝子治療用製品の開発状況について株主の皆さんなどから寄せられた質問などに対して説明していますが…
短いブログでしたが、お約束の✨期待✨発言が5回✨もありましたな‼️✨😄✨🎶 -
7月8日の広報ブログで山田社長が、HGF遺伝子治療用製品の開発状況について株主の皆さんなどから寄せられた質問などに対して説明していますが、そのポイントになる回答内容は以下の5項目だと思います。
➀既に米国の一流学術誌にその論文を投稿しており、正式には発表されておりませんが、発表される時期が近づいているのではないかと期待しています。
➁一流の学術誌は、投稿数の多さや査読の厳密さ、複数回の修正依頼などが重なり短期間での掲載は容易ではないので、しばらくお待ちいただければと思います。
➂HGF遺伝子治療用製品は画期的新薬として認められており、FDAとの協議で、承認申請に至るまでの課題をいただいており、その課題を解決することで一日も早くFDAに申請をしたいと考えております。
➃販売パートナーとのライセンス契約については、日本の製薬企業が単独で対応するのは難しいので、世界をリードする大手製薬企業が適任と考えています。論文が発表されることでライセンス活動の更なる推進につながる見込みです。
➄最も優先すべきは、HGF遺伝子治療用製品を一日でも早く、患者の皆さんのもとへ届けることです。その実現のために直面している課題解決に取り組み、FDAへの早期の生物学的製剤承認申請(BLA)を目指すために全力で取り組んで行きます。
山田社長が開発状況について説明したポイントは、上記5項目ですが、米国におけるコラテジェンの開発については、FDAとの協議を整え、早期承認を目指して生物学的製剤承認申請(BLA)を2025年中に申請を行う予定と語ってきた経過があります。
見通しが立たない場合の対応は、「沈黙が金」なので山田社長によるHGF遺伝子治療用製品の開発状況の説明はしないと思います。一時しのぎの説明は、後々、説明を求められた場合に、答えに窮する恐れがあるからです。
山田社長はFDAとの協議で、承認申請に至るまでの課題をいただいていると話していますが、この中にはHGF遺伝子治療用製品の製造が良質で安定的に供給できるのかと言った製造施設の整備などがあると思います。しっかりと対応しFDAからの課題提起に応え、承認申請を成し遂げて戴きたいと思います。 -
嫌味で無いですよ
わざわざお時間いただけたようなので
私も時間をわざわざ作らせていただきました -
見落としてましたので限られた時間でわざわざお答えさせて頂きます
米国市場に詳しい市場調査会社が実施した調査により、上市が実現すればブロックバスタークラスの市場を見込めるとの結果がでておりとありますが
それ以上の何かがありの投稿でしょうか?
すみません 時間ないのできちんと読んでません
また来ます ごめんなさいね -
ミニだろうが四桁から買い煽っている人達はもっと申し訳なさそうに投稿して欲しいですな。
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