掲示板「みんなの評価」
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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96(最新)
オーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)には、次のようなメリットとデメリットがあります。


メリット


優先的な審査や再審査期間の延長、薬価や税制の優遇など、薬剤開発を促進する措置が受けられる


研究開発のための助成金が交付される

患者にできるだけ速やかに提供できるよう、他の薬に優先して承認審査が行われる

デメリット

アメリカのように研究開発費の半額控除や市場独占権などの措置が与えられない

指定基準において「医療上の必要性」について、基準が明確ではない

指定を受けてから承認申請がなされるまでの期間が短い

オーファンドラッグの指定を受けるには、指定対象の患者における有効性を示唆させるデータが必要になります。また、指定基準における「医療上の必要性」や「開発の可能性」により、臨床開発早期における指定を困難にしていると実感している企業も少なくありません。
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95
コラテジェンの商業化は思ったほど進んでいないようです。条件付きで承認されたものの、実際の売上や市場での影響力は限定的で、投資家の期待を裏切っている印象があります。医薬品の販売実績が乏しいというのは、特に株価にとって痛手です。
次に、AV-001の開発も進行中ですが、臨床試験の結果次第では大きな遅れや場合によっては中止になる可能性もあるため、その不透明感はやはり気になります。医薬品の開発には多くのハードルがあり、成功する保証はどこにもないのが現実です。
さらに、医薬品市場は競争が激しく、他の企業が類似の治療薬を開発している中で、アンジェスの製品がどれだけ競争力を持つかは疑問が残ります。特に、COVID-19やインフルエンザに対する治療法が他社からもどんどん出てきているため、アンジェスが優位性を持つのは難しいかもしれません。 -
アンジェスだけはやめておきなさい。
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まさか本当に・・・松井秀喜さんじゃねえかよ!!!!
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税金の特典ありますが、
無限大に記載していますが。 -
褥瘡・皮膚潰瘍治療薬の解説 薬の解説 種類一覧
沢山薬あります。
ardsの薬も数種類ありでいいじゃないですか。
一つだけは、危機管理にかけます。
投与後の短期でなく5年10年の経過観察も必要です。 -
破産へゴーゴー(55)
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アンジェスに見切りをつけてOTS行くわ。IRでたし。笑
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監査法人のチェック問題なしですが。
エメンド買って懐にはいるなら、
監査法人の指摘が入り、
IRの書き直しはいりますが。 -
たぶん国策だからならん、
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株主やマネゲに参加した連中から金を巻き上げて犯罪者の懐に全て転がり込むシステム
まさに特殊詐欺法人 -
エメンド買ったことにした方が山田や関係者が儲かったからでしょ
現に本年度を以て全損になる予定
消えた金は山田らの利益 -
アンジョスは最低でも2機関にガッチリホールドされていて
ザラバはつまらん相場になりそうな -
大型株も揃って適温適温
デイトレ日和 -
ヘリオスのIRより抜粋
2024.10.2
日本における ARDS 治療薬の条件及び期限付承認申請実施の決定と開発戦略について
当社は、 「米国 FDA との ARDS グローバル第3相試験デザインに関する合意について」
(2024 年9月9日発表)にてお知らせの通り、米国を中心とした急性呼吸窮迫症候群
(ARDS*1)治療薬(MultiStem®*2)のグローバル第3相試験(治験名称:REVIVE-ARDS
試験)の実施について FDA(Food and Drug Administration)と合意し、試験開始に向け
た準備を進めております。
日本においては、既に日本国内で完了した第2相試験(ONE-BRIDGE 試験*3)と米英で
実施した第2相試験(MUST-ARDS 試験)の良好な結果に加え、検証試験として上記
REVIVE-ARDS 試験を実施することを前提に、国内での条件及び期限付承認申請(以下、「当該申請」と言います。 )を行うことを決定しました。これにより、治験計画届を提出していた日本国内での第3相試験も必要がなくなったため、取り止める予定です。
規制当局との相談を進め、当該申請の準備を速やかに進めてまいります。米国におけるグ
ローバル第3相試験開始に向けた準備と合わせ、詳細が決定次第公表してまいります。 -
今日はすトッポになりそうな銘柄が多いこと
幸運なことにポジション取っている銘柄は5連荘へ -
78
98まで買い上げた
買い方大将
すってんころりんのままか -
78
エメンドなんか買収せずに、AV−001の様な案件を探して投資してればよかったのにwww
多額のワラント調達資金何に使ったんだろうね? -
アベと共に去りぬ。
壺と共に去りぬ。
1円をお待ちしています。
倒産をお待ちしています。 -
特殊詐欺防止キャンペーン3
ワラント残1億2920万株規模(下限35.5)
決算で6月末現預金18億円残(月7億円資金ショート)
ゾキンヴィについて恐るべきスキーム
アイガー社にマイルストーン150万ドル支払う
元々欧米で製造販売されていたものを契約しただけなのでかなりの悪条件
粗利率は14%、在庫は3億円のみ(最大でも6000万円の利益、つまり赤字)
アイガー社(破産のためZydusが引き継ぎ)よりゾキンヴィを販売価格で仕入れて、日本で転売するだけ
インド企業から購入して日本で販売なので流通経費も全てアンジェス持ち
(承認に向けての製造販売費用アンジェス(株主)全額負担で15億円予定としている)
ゾキンヴィ対象の早老症は世界で600名程度
統計上日本では3.2人しかいない
完全なる赤字事業
「申請」「承認」という言葉を使ってワラントをすることだけが目的の特殊詐欺
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