掲示板「みんなの評価」
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792(最新)
監視中。
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私には 人生の節目となる一週間の始まりです
皆様にも多くの幸せが引寄せられ素晴らしい日々が訪れますよう心から願っております☆ -
790
遅い時間で申し訳ありませんが、質問をさせていただきます。
➀ アームストロング教授が責任者となって起草されると言われる論文に
ついて、「yurasiatairiku」さんは
「コラテごときは100%査読をパスしません、断言できます。」とコメント
しています。
➁ 論文掲載について山田社長が
「当社としても早く公表したいのですが、投稿したジャーナルはこの論文の
価値を認めているものの、投稿した順序の関係もあり、これまで公表には至って
いません。」と話していたことを、「大ウソです」とコメントしています。
そのように言えるのかについて説明してくださいと求めたことに
「yurasiatairiku」さんから、投稿番号786で
「第3相試験だけが客観的な試験、コラテの第2相試験では、どの雑誌であっても
掲載される事は無い」
との考えを表明しています。投稿番号786の投稿内容は、私の質問に答える
内容として書かれてはいませんが、もし、一流の学術誌の論文は、第3相試験を
経たもの以外は、掲載が認められないとするならば、なぜ、コラテジェンの
臨床試験が、後期第2相臨床試験のトップラインデータに基づくものなのに
臨床開発を主導した、アームストロング教授が学術誌に論文を掲載する目的で
論文を起草したのかと問題が生じます。
これまで、一流の学術誌を含めて数百ほどの論文を掲載してきたアームストロング
教授に、その認識がなかったのでしょうか。
そこで、「yurasiatairiku」さんに伺いますが
「第3相試験だけが客観的な試験、コラテの第2相試験では、どの雑誌であっても
掲載される事は無い」とする、編集方針はどこで確認されましたか。
また、一流の学術誌には、第3相臨床試験ではない、医師主導の治験や、非臨床の
治験結果などは、一切、掲載されたことはないのでしょうか。
わかっていれば、教えてください。
その上で伺いますが、一流の一流の学術誌が、第3相臨床試験を経たもの以外は、論文を掲載しない方針であるとするならば、論文掲載依頼者に対して今日まで、なぜ、論文は掲載できないとするリジェクトについて連絡していないのでしょうか。 -
787
ま、治験に携わったうでつよ先生が第三相やるっていうかどうかが分かれ目かな
だって誰よりも今はコラテに詳しく、「成功した」第二相を再現できるのは彼しかいない
やると言えば株価は跳ね上がり、数日後には新しいワラントが降臨するw -
医学界(自然科学)の世界の三大誌
NEJM 誌 ニュー・イングランド・ジャーナルofメデスン
ランセット誌
ネイチャー誌
*掲載されるだけで、いわばオリンピックの本選出場資格とおなじ
<
他の有力誌
JAMA誌
<
第3相試験だけが客観的な試験、コラテの第2相試験では
どの雑誌であっても掲載される事は無い
*第3相試験は{二重 盲検法}と云って、数百人・数年かけて
ニセ薬(プラセボ)とホントのクスリを医者も患者も
知らされないで投与し試験する -
785
大ウソこいてないとは言えない
のがアンジェスですよね。
過去、様々なIRで増資を乗り切ってきた過程では騙しに近い
ものは確かにあったし、次々
と別物に話題を乗換えさせられ
何時しかそれも消えると云う
やり方を何度味あわされた
ことか。
今回も怪しげな臭いが
間違いならいいけどね。 -
784
ジャーナルだけにw
-
783
じゃーなるようになるしか無いですね。
上げ期待して買ったのですが。 -
782
答えてあげなよ。
過去、何度も大嘘こいてるからって。 -
781
今年1月7日に、広報担当者が新春のインタビューを行った際に、
「早く論文でデータを公表してほしいのですが、なかなか発表されず、不信感を
持つ人もいるのではないですか?」と質問したことに山田社長が
「当社としても早く公表したいのですが、投稿したジャーナルはこの論文の価値を
認めているものの、投稿した順序の関係もあり、これまで公表には至っていません。」と、答えています。
この社長発言を「bqe」さんが
「何回読み直しても、やんわりと「掲載しませんよ」と言われた様にしか読めないのだけど」、と投稿したことに対して、「yurasiatairiku」さんは
論文掲載に関する山田社長の説明に対して
「大ウソです、一流誌への投稿には
査読(審査)の高い関門があります、世界最高のNEJM誌は
3600件/年の投稿があり、その内掲載されるのはたったの6%です。
査読(審査)を通ればそれだけで認めされたも同じです、コラテごときは
100%査読をパスしません、断言できます。」
と、コメントしています。
一流の学術誌への論文投稿は、査読が通らなければ掲載が認められないことは
事実です。「yurasiatairiku」さんは、NEJM誌の事例を
挙げて「掲載されるのはたったの6%です」と、掲載される難しさを挙げて
いますが、現段階では一流の学術誌が、どこのジャーナルに掲載投稿をしている
のかはアンジェスから公表されていないと思いますが、どの一流紙になるかは
別として、アームストロング教授が責任者となって起草されると言われる論文に
ついて、「コラテごときは100%査読をパスしません、断言できます。」と
言えるのか。また、論文掲載について山田社長が
「当社としても早く公表したいのですが、投稿したジャーナルはこの論文の
価値を認めているものの、投稿した順序の関係もあり、これまで公表には至って
いません。」
と説明していることが、なぜ「大ウソです」と言えるのか、説明して戴きたいと
思います。 -
780
医療系4大ジャーナルの日本語集約サイト
こういう便利なサイトもあるのですね…
リアルタイムではないようですが…
ライバルとなりうる新薬などの情報も拾えるわけですね…
次の金曜日はいよいよ株主総会と会社説明会
IR担当部署もドタバタして色々なニュースを配信できていないかもしれませんが、予定とか、推測ではなく、確実ないいニュースがあるとホルダーさんは安心ですね!
https://www.carenet.com/news/type/journal -
779
コラテの投稿は100%できるけど査読は100%落ちる最高峰の雑誌NEJM
残念ながら落ちましたメールに、こんなん投稿しやがってパカにしとんのか恥を知れとか言われないだろふつー
素晴らしい論文だが誌面に限りがあるから残念ながらうちはムリとか
まー内容はいいんじゃねとリップサービスしてくれたのかもね -
「投稿したジャーナルはこの論文の価値を認めているものの、投稿した順序の関係もあり、これまで公表には至っていません。」
<
↑は大ウソです、一流誌への投稿には
査読(審査)の高い関門があります、世界最高のNEJM誌は
3600件/年の投稿があり、その内掲載されるのはたったの6%です。
査読(審査)を通ればそれだけで認めされたも同じです、コラテごときは
100%査読をパスしません、断言できます。 -
777
「投稿したジャーナルはこの論文の価値を認めているものの、投稿した順序の関係もあり、これまで公表には至っていません。」
何回読み直しても、やんわりと「掲載しませんよ」と言われた様にしか読めないのだけど、業界の言い回しでは掲載決定の案内なんでしょうか? -
776
じっくり待ちましょう。
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775
判明したって、何で分かるんですか?
アンジェスのblog見ても何もかいてないようですが -
774
会社側が臨床試験の主導医師のアームストロング先生やPERIの創設者であるゼレン先生をわざわざ招聘して、説明会を通じて株主さんに今の現状を深く理解してもらいたいという誠意を感じました 一流ジャーナルに掲載されるまでには時間がかかるのは知っていますのでルイボスティーでも飲んでじっくり待たせていただきます😊
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773
参考 NO23115 IB4さん寄稿 3月3日 17:26
「FDAとの交渉に論文掲載は重要ですか?」という問いに対する答えです。
・・・
FDAとの交渉において、論文掲載は非常に重要な要素とされています。
FDAは新薬の承認に際して、臨床試験データの信頼性や再現性、そして研究の透明性を示す証拠となるため、FDAに対して十分な裏付け資料として機能します。
また、論文掲載は、第三者による査読を経た結果であるため、研究内容の正当性が認められていることを示す客観的な評価指標となり、FDAとの交渉や審査過程での説得力を高める効果もあります。
これらの理由から、論文掲載はFDAとの交渉において重要な要素の一つであると
考えられます。 -
772
参考 NO23114 IB4さん寄稿 3月3日 12:24
「 論文発表に時間がかかり過ぎでは?」という質問に対するChatGptの答えです。
・・・・
臨床試験の結果を論文としてまとめ、学術誌に掲載するプロセスは非常に手間がかかるものです。
たとえば、AMG0001の発表後も、データの整理や追加解析、原稿作成、査読プロセスなど、多くの段階を経る必要があります。
そのため、会議発表から論文掲載までに数ケ月から場合によっては1年以上かかることは珍しくありません。
また、アンジェス社の発表文書にも「さらなる詳細な結果は医学雑誌で論文掲載された後にお知らせする」と明記されているため、現在も最終版の論文作成や査読が続いている可能性が高いと考えられます。
これらの背景を考慮すると、今回のケースも通常のプロセスの一環であり、特に異常な遅れというわけではないと考えられます。 -
771
う~ん、ちょっと残念ことには、
一流誌・掲載・発表が、3月28日・株主総会・説明会に、間に合わないことが
判明したことですね。 総会は今週の終わり・金曜日です。
それだけに、アームストロング教授による説明会・講演・発表への市場に対する
訴求度は、否が応にも
内容的に、緊張感の高い<場>として迎えらることになりました。
長年の株主として、一日千秋の思いのたけとして受け止めたいものです。
更なる、本番は一流誌・掲載の発表にて、一挙に何事も承認申請に向けて
物事が進捗することでしょう。 そしての提携先の決定です。
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