掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
15(最新)
重要IR強化月間も先送り
-
14
エメンドは進展ないので報告事項なし。
さらっと流して終わりwww
再構築はどこへやら、、いきなり閉鎖か? -
論文は1ヶ月遅れ
国内申請は検討
エメンドの再編成はスルー -
いやいや、、杉山さん、、、
決算短信でエメンドの件を確認したんすか???
まずは、エメンドのコメントでしょう!!!!! -
今回の赤字なんて想定の範囲内。
よって株価は無風。。
現金29億円は好材料サプライズ!!!
むしろ、株価は騙し上げするかもしれない。
決算通過してIR芸を発射しやすくなった。 -
>すぐ黒字になると思ってないし、医学の研究、開発、効果がすぐ出る物じゃないから、期待を持って買うわけです。
だったら何の期待も無いような・・・。 -
アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)の開設から今月で3年7ヵ月となります。これまでは一般社団法人「希少疾患の医療と研究を推進する会」が展開する拡大新生児スクリーニング検査を受託してきましたが、今年7月には新たに公益財団法人群馬県健康づくり財団に続いて、埼玉県立小児医療センターからも拡大新生児スクリーニングの受託を開始しています。
昨日11月8日に発表された2024年第3四半期決算短信の報告によると、ACRLにおける拡大新生児スクリーニング検査の受託数が前年同期に比べ順調に増加していることから、手数料収入として1億99百万円(同1億25百万円の増加)を計上できたことが報告されています。
有償オプショナルスクリーニング検査の対象疾患数はムコ多糖症I型、II型、IVA型、VI型、ポンペ病、ファブリー病、副腎白質ジストロフィー、脊髄性筋萎縮症、重症複合免疫不全症の9疾患でしたが、昨年秋に「こども家庭庁」は有償検査の対象となっていた脊髄性筋萎縮症と重症複合免疫不全症の2つについては地域的な取り組みにバラつきがあるとして、公費が負担する新生児マススクリーニング検査対象に加える方針を固め、2024年度からそれを実施しています。
ですので、オプショナルスクリーニング検査については7疾患となりましたが、検査体制が整っていない自治体もあり、こうした自治体からの受注についても、9疾患のうちの一部疾患のみの検査も受託するなど、ACRLでは自治体等の要望に応じて検査を受託が出来る体制を整えています。
加えて、早老症治療薬ゾキンヴィが2024年1月に厚生労働省から販売承認され、同年5月より販売を開始したことに伴い治療法ができたことでハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(HGPS)及びプロセシング不全性のプロジェロイド・ラミノパチー(PDPL)の遺伝学的検査を受託できる体制を構築し、希少遺伝性疾患の確定のための遺伝学的検査の受託を開始しています。
今後、治療効果をモニタリングするバイオマーカーの検査についても、実施体制の構築を進めており、ACRLとして希少遺伝性疾患のスクリーニングから診断、治療に至るまでの包括的な検査体制の提供を目指しているとのことなので、遺伝性疾患の早期検査と治療開始が進むことを期待したいと思います。 -
元に戻ったねまだまだこれから下がり続けますねソロソロ参加しますよ
-
7
yd3***** 強く売りたい 11月9日 08:10
月曜日は、泥舟に穴がアイタジェス‼️
-
6
rin***** 強く買いたい 11月9日 07:34
アンジェスを買う人はそもそもすぐ黒字になると思ってないし、医学の研究、開発、効果がすぐ出る物じゃないから、期待を持って買うわけです。
今期決算が赤字想定内なので、買う人事前にわかっている。 -
-
583万株の出来高は非常に多いですね。IRの影響ですね。ギャンブル好きの人が多いということですね。しかし大赤字の会社にとっては赤字が多くなろうが、少なくなろうがアンジェスの状況には関係無いですね。アンジェスにとっては資金繰りが一番大事なことです。
-
(売りたい)が64%、(買いたい)が28%になったです。今日の業績発表のIRの結果が影響しているのでしょう。たまたま非常に忙しくて前のスレッドを見て無いのですが。多分(無視リスト登録です)がたくさん来ていると推測してますが。
-
今日は48円で終わったのですね。来週は47-48円のバーコード株価でスタートするのでは?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み