掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1388(最新)
12/3まではホールド下がったら買い増し!これに尽きます。
-
1387
明日も上げか笑笑
-
1386
10年チャート見たけど今年の8月からの出来高すごいな笑 大相場来るかな来るかな😎
-
1385
白昼夢 強く売りたい 11月21日 23:03
カイオムに負けるとか
尋常やないのお。
👹💢 -
1384
PTSよーうごくなあプラ転するんちゃう?w
-
1383
機関投資家はまだ上げるつもり無いのか…と残念な感じだが、130万株空売りされても、便乗して個人の売っても130円キープ出来ちゃった事実に驚き。
機関もこれで方針転換してもらえんかねぇ。 -
1382
アナタ達、怠惰デスね?
脳が震える
一度言ってみたかっただけデス!! -
1381
モダリス始まるぜ〜😉🎉✨🚀✨
-
1380
モル癌を駆逐する薬(MS-101)でも考えてや。
-
1379
ありえない じゃあ今格安だね
-
1378
>150円でも買いたいひとー?
166円で買ったが? -
1377
150円でも買いたいひとー?
-
1376
浮気の、
認知症?とは
ちゃいまんのか?
運恥症ともちゅうやろしな
なんやろか? -
1375
白昼夢 強く買いたい 11月21日 22:07
モルガン担当者
筋硬直性ジストロフィーと
筋ジストロフィーを混同して間違えて
空売り増やしたんやろか?
そうやとしたら
滑稽やで。
🤣🤣🤣🤣 -
1374
認知症は基本治らんから予防が大事だね
-
1373
白昼夢 強く買いたい 11月21日 22:04
認知症の原因としては多くの病気があり、アルツハイマー型認知症が最も多く、半数以上を占めます。
次に頻度が高い病気が血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症であり、これらの病気を認知症の4大疾患といいます。 その他、慢性硬膜下血腫、正常圧水頭症、甲状腺疾患、ビタミン欠乏などにより生じる認知症があり、これらは“治る認知症”と呼ばれます。治療により改善する病気であり、これらの兆候を見逃さないことが大切です。
この中の レビ小体型認知症 の特徴は
「誰々がそこに立って居るとか」他の人の目に見えない誰かが居ると言うようなことを言うんよな。
幻を見とるんやろか?
それが特徴で、これは頭から髄液を外に出してやれば症状が無くなるんよね。
そやから周りにそう言うレビ小体型の認知症の人が居ったら手術で良くなる事を教えてあげたらエエよね。 -
1372
認知症は今のところ
出とる薬は
症状の発症をを遅らせるだけやからね。
根本的に治すと言うところまでは行っとらんのよね。
認知症も老化とか
何かが劣化するからなんやろうか? -
1371
このアルツハイマーの研究も何とかなれば
世界の需要が凄いな。
GENIXCURE との共同研究開発に向けた基本合意書(MOU)締結のお知らせ 2024.7月
当社株式会社モダリスは、GENIXCURE(genix-cure.com)との間で MDL-104 の共同研究開発に向けた基本合意書(以下、本合意)を本日締結しましたので、お知らせします。
1.基本合意書の内容等
本合意に基づき、当社は独自のエピゲノム編集技術、CRISPR-GNDM®(ガイド核酸誘導型遺伝子制御)技術を適用して開発された MDL-104 をペイロードとして、GENIXCURE 社が独自に開発した中枢神経系(以下、CNS)への薬剤送達キャプシドXOB031 に組み合わせることで、アルツハイマー病を対象疾患とした新規遺伝子治療の研究開発を行います。
GENIXCURE 社は 2019 年設立、韓国 Suwon 市に本社と研究開発拠点を持ち、独自の AI を用いたアデノ随伴GENIXCURE 社は 2019 年設立、韓国 Suwon 市に本社と研究開発拠点を持ち、独自の AI を用いたアデノ随伴ウィルス(AAV)キャプシド探索プラットフォーム CARETM (Cell-specific AAV Research Engine)を有するバイオテック企業です。アルツハイマー病、ALS、Lafora 病(注)、Frontotemporal Dementia(前頭側頭型認知症)等、CNS疾患に特化した AAV ベクターを用いた遺伝子治療薬を開発しています。また、自社で AAV の製造、精製、解析をワンストップで行う能力を有し AAV 受託製造事業を提供しています。同社は、独自の CMC ノウハCARETMを同社の遺伝子治療パイプラインと提携パイプラインの両方に活用し、AAV 遺伝子治療の前臨床開発
をオールインワンで実施しています。 -
1370
認知症の治療薬もめちゃくちゃ競合多いですし、既に強固なものも開発されて世の中に出ている状態です。
104は特に期待していませんね。 -
1369
この記事知らんかった。
2024/10/02
2024/10/02 当社MDL-101に関する記事がCure CMDおよびLAMA2 Europeで紹介されました。(更新) 当社が開発する先天性筋ジストロフィー1a型(LAMA2-CMD)治療薬候補MDL-101が米国食品医薬品局(FDA)から希少小児疾患指定を受理したことを受け、患者団体であるCure CMD注1)およびLAMA2 Europe注2)にそれぞれ取り上げられ、当社の取り組みに関する記事が掲載されました。 記事内では当社が長年にわたり、革新的な治療薬開発に挑戦してきたこと、そして、このたび、一つの大きなマイルストーンを達成したことが紹介されています。
One step closer: FDA Grants Rare Pediatric Disease Designation to Modalis Therapeutics’ MDL-101 Gene Therapy Cure CMDウェブサイト LAMA2 Europeウェブサイト 注1)Cure CMDについて Cure CMDは先天性筋ジストロフィーを患う子供を持つ3人の親によって2008年に設立。先天性筋ジストロフィーに関わる研究者、臨床医、産業界、支援者、そして家族との緊密な協力を通じて、400万USドルの研究助成金の提供、臨床試験の実施やNatural History Studyの支援、そして学術学会の開催等を行い、患者さんとそのご家族を支援することをミッションとしています。 注2)LAMA2 Europeについて LAMA2 EuropeはヨーロッパのLAMA2-CMDの患者団体(オランダ、スペイン、そしてフランス)が組織、運営する非営利団体です。本団体はLAMA2-CMDに関する国際的な研究活動等の関連情報を提供することで、患者さんとそのご家族を含め、世界中のLAMA2-CMDに関わる臨床医、研究者、バイオテック業界のメンバーと協力、団結し、LAMA2-CMDの治療薬開発を加速させること、そして患者さんとそのご家族を支援することをミッションとしています。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み