掲示板「みんなの評価」
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- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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524(最新)
現状
日足 悪い
週足 良い
5分足 良い
60分足 良い
結果、どうなんだろうか?一週間後は
週足投資術を実践している人はホールドするじゃろな。 -
523
明日は1100台からのスタートで1000円台を目指します
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522
他の銘柄は徐々に戻し始めたね。
ここも多少戻るかな? -
521
一進一退
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買って放置の人
一旦利確して窓埋めを狙う人
売り煽りながらチビチビ拾って含み損の人
みんな一所懸命
報われますように🥰 -
519
ジワジワ行きましょ。。
QPS研究所
(5595)
東証グロース 株価:1215円 PER:-倍(4月17日時点)
新株予約権の大半が期限を3年近く残しながら権利行使され、新株発行による需給不安を一気に解消した銘柄がある。九州大学発の民間宇宙開発ベンチャー、QPS研究所
(5595)だ。
QPS研究所は1月に第8回新株予約権の9万2800個(1個=100株に相当)を発行し、108億円余りを調達した。権利行使は急速に進み、4月10日時点での行使率は94.6%。残る未行使分は5052個にとどまる。権利行使期限の2028年1月末を大幅に前倒しして、需給面での最悪期を通過した形だ。
QPS研究所は国策銘柄でもある。政府・宇宙戦略基金の「基本方針」では、2030年代早期までに国内民間企業などによる通信や衛星データ利用サービスを30件以上実用化する目標を掲げている。同社は防衛省PFI(民間資金等活用事業)による、悪天候時や夜間でも映像を取得できるSAR衛星網整備の切り札と目されている。
スタートアップ企業である同社の衛星製造や打ち上げの費用は、宇宙戦略基金が3分の2を助成する。撮影データは防衛省が買い取ることになり、衛星の稼働数が増えて国防への貢献度が高まるにつれて収益も増大し、株式市場で同社の存在感が増していくことになりそうだ。 -
518
もう投げたいやつは投げたんじゃね?
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517
週足の下髭作り。。
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516
調整もどきの窓埋めはよ
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515
この感じなら明日も売りで取れんだろ?ごちっ
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514
イナゴ払いのけて上昇しなきゃ。。
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513
トルコアイスみたいな動きだ(´・ω・`)
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512
調整しながら上昇しないと末永い上昇は見込めないよ。
たまに陰線はさむのはめっちゃ良い事です‼︎
何度も経験してきてるでしょスト安3連w -
511
どうせ振るい落としたらまた↑だよ
なんたって国策だよ -
510
波動的にもRSIもどうみても短期下落は読めたから売りから入ったけども包み陰線まで来るとなかなかしんどい笑
調整やとは思うけど明日も上がりにくいなぁ -
509
行使完了が出る可能性を考えると売り時とは言い難いか?
行使後に売却して初めて下がるとはいえ行使完了で反応しないはずはないしなあ -
508
お毛ケ 無くなるぢょ 😊
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507
誰かが外して誰かが集めているな
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506
利確は大事
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505
どこも売り優先だな
見てるだけとするか
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