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天帝はん、ボケでペテン師はあなたのことかと
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fu0***** 買いたい 8月12日 16:56
みなさん
一週間
お疲れsummerでした🏄️☀️🍧
+50づつ
着実に騰げて
行ってくださいね\(^o^)/
キッセイ及び
売り方機関は
今日は盆休み
だったのかな?(^o^;)
来週からも
騰げ⤴️騰げ⤴️を
よろしくお願いします🚀🚀🚀 -
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sakurambo94 強く買いたい 8月12日 11:10
ほっときゃ上がる
適当ヨソーの売り方なんてシカトシカト -
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ガチホで正解💪良かった!良かった!!
適正株価に戻ってからの~爆騰がりに期待🌋 -
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kokuhowatakasugi 強く買いたい 8月12日 10:23
やっと、キッセイと株価逆転しましたね。
でもまだまだ、JCRファーマは安すぎるし、キッセイは高すぎ。
8月1日発表のキッセイの1Qでは、特別利益13.34億円です。
前期45億、後期45億、これからまだ売りが出ます。
ですが、JCRファーマの株価が上昇すれば、キッセイの売り
も少なくする事ができます、がんばれJCRファーマ!! -
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離れましたね。
一昨日もそうだったので。 -
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キッセイの株価を抜くと売りを浴びせるプログラムでもあるんですかね。
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tel***** 強く買いたい 8月12日 09:37
いいですね!
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ルーチンはこれからもずっと続きます。ざっくばらんで長期短期、現物信用、一転集中分散投資、兼業専業関係なく。様々な視点や注意喚起の書き込みはそれぞれ勉強になります。みんな違ってみんないい。正解は1つではありません。きめ細やかさも大事です。信用売りの人も短期売買の人も遠慮なく書き込んでくださいね。よろしくお願いします。今日も元気にピッシャー⚡ドッカーン🌋ピッシャー⚡ドッカーン🌋ピッシャー⚡ドッカーン🌋
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がんばろ〜✊✊✊
えいえいうおおおお⤴️✊
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tos***** 強く買いたい 8月12日 02:46
凄い!さすが「イルグルム」
この不景気に超絶決算
ももちろん、爆謄
えっ、発表前の5日の終値753円に対して10日の終値696円って
はっ、全く評価されてねぇじゃん
まさにクズ銘柄
そんな会社に投資するような奴が地味で優良な会社の批判って
どんなアタマしてんだか
お前、株式投資する価値ねぇわ、タコ
はっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっ -
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それで良いと思うよ。生きてる意味があると思うよ。心優しき背後霊ハイ
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>【訂正・同期生→同級生です。】
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>>【スゴイ!ネットサーファーですか。!!】(^^♪
nm1さん、 今晩は。
詰まらん話ですが、・・2年前のお盆に、某証券会社の元営業部長の同期生と話す機会があり彼は、『日経が2万円に戻つたのを機会に、『ヤメタ』と言われ、『一瞬何故?』ある意味・成程とは思いましたが。 (7千円台の底を見たから・3倍だ。)
そうか、「なら、俺は、3万円でやめるは・・。」昨年暮れに到達したときに、人間て、よくだなーとしみじみ思いました。
『這えば立ての親心』やないですが、いや、38000円はいくで~!勝つてに決めたりして・・・なかなかやめられません。! 今後とも、( `・∀・´)ノヨロシク。 -
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ENJOYさんこんちは
今日は山の日で、株はお休みですね。
今ネットサーフィンで、色々情報を収集しています。
株の取り引き、今年で終わりなんて信じません、今後も健康に留意して、お互いにもっと楽しみましょう。
追伸;大チタは昨日2個追加し、現在3個保有です、1万円まで何回も遊びます。
日経産業新聞から、JCR芦田社長の記事を読みました。
今後もシリーズで掲載されるようです。
AZワクチン製造に関して、今まで知らなかった事が述べれれています。
また、社員を大事にする、社長のお人柄がにじみ出ていて、面白い記事になっています。
以下抜粋
仕事人秘録・JCRファーマ創業者 ワクチン裏方の妙
芦田信氏 希少疾患薬をいち早く(1)
日経産業新聞
2022年8月10日 2:00 [有料会員限定]
NIKKEI BUSINESS DAILY 日経産業新聞
薬の成分を脳内に運ぶ技術を世界で初めて実用化したJCRファーマ。兵庫県芦屋市に本社を置く中堅製薬会社を率いるのが会長兼社長の芦田信氏(79)だ。規模が小さな会社が生き残るために創薬のターゲットを希少疾患に絞り、経営資源を集中させて先を走ってきた。独自の取り組みは新型コロナウイルスワクチン原液製造にも結びつく。求められる医薬品を届けるため情熱を傾ける。
新型コロナウイルス感染症ワクチンの原液製造について英製薬大手、アストラゼネカと協議を開始すると公表したのは2020年7月31日のことです。A4判1枚だけの簡単なプレスリリースでした。新規感染者数が毎日公表され、21年夏の東京五輪・パラリンピック開催を控えていた時期です。ワクチンの確保は日本の最優先課題でした。
製造経験なくとも技術あり
こちらから積極的にワクチン原液の受注を働きかけたのではありません。先方から何度か打診され、そのたびに「ワクチンを製造した経験がない」と言って断っていました。けれども向こうは引き下がりません。JCRファーマの室谷工場(神戸市)の別棟が20年7月に完成したばかりで、製造ラインが空いており、私たちが原液製造に必要な技術を持っていることまで把握していました。
製造ラインには容量2000リットルのステンレス製タンクが数台並んでいます。その中にかくはん装置と一体化した樹脂製バッグを入れ、必要なパイプ等をつないで薬品を製造します。外側のタンクは替えませんが、バッグとパイプは使い捨て。1回製造するごとに全部取り換えます。異物混入のリスクを最小限にできます。
米エクセラレックスという会社のシステムで、米国出張したJCRファーマの役員が見付けて、パンフレットを持ち帰ってきました。私は米ボストン郊外の本社まで行って現物を確認し、その場で契約してきました。米ゼネラル・エレクトリック(GE)系のGEヘルスケアがこの技術に目を付け、後にエクセラレックスを買収しました。
製造ラインをエクセラレックス方式で統一しましたが、1種類の薬だけは金属製タンクに薬液をそのまま投入して製造する在来方式を続けています。徹底的に洗浄し、緻密にコントロールしているのですがトラブルはゼロにできません。合格ラインが80~120だとすると、たまに78や125の製品ができたりします。
何回か測定を繰り返すと、なぜか合格ラインに収まるものが出てきます。これが品質トラブルの元なのです。生産本部長から電話があると「何かあったな」と覚悟を決め、「規格外のものは全て破棄するように」と言います。担当者に詰め腹は切らせません。悪い報告が上がってこなくなるからです。損は出ますが信用を守れます。
製造ラインの状況と保有しているエクセラレックス方式も考慮してアストラゼネカは原液製造を打診してきました。うちの研究者に「できるか」と聞いたら「できる」と答えが返ってきました。国の後押しもあって最終的に引き受けることにしました。20年12月30日、アストラゼネカとの間で新型コロナウイルスワクチン原液製造の業務請負契約を結びました。翌21年1月にテレビで取り上げられるとメディアの取材が殺到し、大騒ぎになりました。
このワクチンはアストラゼネカと英オックスフォード大学、同大学からスピンアウトした企業で共同開発しました。既存の様々なワクチンと同じプロセスを用いる「ウイルスベクター」というタイプで、風邪の原因となるアデノウイルスに新型コロナの遺伝情報を組み込みます。ワクチンとして接種すると、免疫反応が刺激され、侵入してきた新型コロナウイルスを攻撃します。
「ウロキナーゼ」のメーカーとしてスタート
JCRファーマは旧社名の日本ケミカルリサーチとして1975年に創業しました。人間の尿から抽出・精製した「ウロキナーゼ」のメーカーでした。その後はヒト成長ホルモン、遺伝子難病群「ライソゾーム病」の治療薬などの「バイオ医薬品」の製造に乗り出しました。バイオ医薬品とはバイオテクノロジーによって作られたタンパク質のことで、遺伝子を組み換えたり、細胞を増殖させるなどの技術が必要です。この経験とノウハウがワクチン製造にそのまま応用できました。
三十数ロット、ワクチンを製造しました。アストラゼネカが日本政府と供給契約を結んだうちの大部分をJCRファーマが製造しました。失敗作はゼロです。アストラゼネカは世界15カ国で製造を委託しました。できが良かったということでJCRファーマはアストラゼネカから表彰されました。
国内では米ファイザーと米モデルナの「メッセンジャーRNA(mRNA)」タイプのワクチンが主流でした。アストラゼネカのワクチンは体質的にmRNAタイプが使えない人に接種しました。残りは台湾を皮切りにアジア、アフリカなどに提供されました。保管温度はセ氏2~8度で、一般的な冷蔵庫で間に合う点が大きな特長です。特殊な冷凍設備を持っていない途上国向けにも供給できるのが利点でした。
2021年3月、神戸市内に新工場を建設すると発表しました。23年以降に室谷工場から製造ラインを移し、いつでもワクチン原液を供給できる体制を整えます。総工費は約116億円です。エクセラレックス方式の生産ラインですからタンク内のバッグを入れ替えればワクチン原液以外の薬も製造できます。
作りたい薬があります。人間の脳には血液から異物が入り込まぬよう血液脳関門と呼ぶバリアーが備わっています。JCRファーマはこれを通過して脳内に必要な医薬品成分を届ける「J―ブレイン・カーゴ」という技術を開発しました。外科手術をせず、静脈注射で脳内に薬を届けてライソゾーム病など様々な難病の治療に役立つ薬です。ワクチン原液の供給責任を果たすのはもちろんですが、それ以外に自前の技術で生きる道が見えてきました。
「希少疾患」特化 ニッチ市場握る
2021年度の医療用医薬品売上高トップは米ファイザー。売上高812億8800万ドル(約10兆9738億円)で前年同期比94%増だった。新型コロナウイルス感染症ワクチンの売上高367億ドルが寄与した。世界上位5社の売上高はすべて500億ドルを上回る。
中堅製薬会社、JCRファーマの売上高は510億8200万円(2022年3月期)。海外の巨大な「メガファーマ」と比べれば100分の1にも満たない。
JCRファーマは患者数が少ない「希少疾患」に特化している。メガファーマは企業規模に見合う利益が期待できず参入をためらうが、中堅の同社なら少量生産に対応可能だ。日米欧で展開すれば必ず一定量の需要がある。巨大企業が避けるニッチ市場で高いシェアを占め、アフターマーケットも握る。
脳に薬の成分を届けることは難しいとされてきたが、JCRファーマはそれを解決する技術を開発した。応用範囲は広く、他社にライセンスを供与して対価を得る「プラットフォーマー」を目指す。
中堅企業が欧米の巨大企業といかに伍(ご)して闘っていくのか。JCRファーマのビジネスモデルは示唆に富んでいる。(編集委員 竹田忍)
=日経産業新聞「働き方面」で連載します。 -
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闇さん夏休みどこか行くの?
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ゆん 強く買いたい 8月10日 22:46
もう黙ってみんな買っとけば上に行くよ⤴️
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日経新聞
「希少疾患」特化 ニッチ市場握る
2021年度の医療用医薬品売上高トップは米ファイザー。売上高812億8800万ドル(約10兆9738億円)で前年同期比94%増だった。新型コロナウイルス感染症ワクチンの売上高367億ドルが寄与した。世界上位5社の売上高はすべて500億ドルを上回る。
中堅製薬会社、JCRファーマの売上高は510億8200万円(2022年3月期)。海外の巨大な「メガファーマ」と比べれば100分の1にも満たない。
J CRファーマは患者数が少ない「希少疾患」に特化している。メガファーマは企業規模に見合う利益が期待できず参入をためらうが、中堅の同社なら少量生産に対応可能だ。日米欧で展開すれば必ず一定量の需要がある。巨大企業が避けるニッチ市場で高いシェアを占め、アフターマーケットも握る。
脳に薬の成分を届けることは難しいとされてきたが、JCRファーマはそれを解決する技術を開発した。応用範囲は広く、他社にライセンスを供与して対価を得る「プラットフォーマー」を目指す。
中堅企業が欧米の巨大企業といかに伍(ご)して闘っていくのか。JCRファーマのビジネスモデルは示唆に富んでいる。 -
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tel***** 強く買いたい 8月10日 12:53
反撃開始❗️
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おめ
下記情報を開示いたしました。
日時:2022/08/10
カテゴリ:四半期報告書
文書名:四半期報告書-第48期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
ファイル: https://fs2.magicalir.net/edinet/2022/4552/S100OWFK.pdf
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