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ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2018/01/13〜2018/01/14

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sum*** 強く買いたい 2018年1月14日 21:38

効能
1位 ラクオリア創薬 P-CAB テゴプラザン 
2位 武田薬品工業  PーCAB タケキャブ
となった理由

1. 去年7月7日ラクオリア創薬お知らせIRの中の記事文章より

キム副社長は、「2015年、日本の武田薬品工業(株)がtegoprazanと同じ機序の薬剤である「タケキャブ®」を日本で発売したところ、直近1年間で年間売上高が5,000億ウォン以上を記録し、今後1兆ウォンまで増えていく見込み」とし、「tegoprazanはタケキャブ®以来、全世界で二番目に開発されるカリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P-CAB/Potassium Competitive Acid Blocker)で、【薬効などはさらに優れている】」と強調した。

2. 2015年7月31日ラクオリア創薬お知らせIRのテゴプラザン日本第1相臨床試験の完了お知らせ中の文章より

これらの成績は、胃食道逆流症治療薬としての第一選択薬であるプロトンポンプ阻害薬PPI(アストラゼネカ ネキシウムなど)の同様の試験結果と比較しても、RQ-4(ラクオリア創薬P-CABテゴプラザン)がより強力で速やかに作用を発揮し、かつ持続性のある胃酸分泌抑制効果を持つことを示しています。また、既に発売されているP-CAB同種同効薬【武田薬品工業タケキャブ】の報告成績と比べても、RQ-4(ラクオリア創薬P-CABテゴプラザン)がより速やかな作用を発現することが確認されました。
よって、既存の薬剤では充分な治療効果が得られない患者さんにとって新しい治療の選択肢となるばかりでなく、速やかに胃酸の分泌を抑制する必要がある患者さんにとっても有効な治療薬となることが期待されます。

(*^_^*)