掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
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662(最新)
ここで永年、評価の良い想定であるとか、予想であるとかが、全く当たりもしないのは
ここではそんなア◯ホばかりが居座って評価してるからそんな結果になるんだよ -
661
今日はよく喋るなあ。
何で、そんなに熱くなっているの? -
660
流石に今の株価が落着きところて
思ってませんよね?
少なくとも古株なら
上に行くより、さらに下に行くと思った方が、ここの現実らしくなる
もちろん、決め付けは出来ませんが、良いように思った通りにはならないここの経験則です
普段からそう思っていると、実際その通りになってますから
もうそろそろとも思いたいですが、なんせここの事ですから -
659
出来の悪い女みたいな悪ガキそのものを演じてる
てか、そのものだな
アタマの中、好きと嫌いしかない -
658
ここの高評価で、その通りになったのを見たことあんの?
皆無だな
で、低評価のそれは?
堕ちるだろだとか、外すだろを含め、当たりまくってる
予想・想定など当るのは人気が無い方ばかりで、可哀想過ぎる現実にはとっくに慣れ親しんでないか?w -
657
大本営も
困っているのではないか
どれも不発で
出せる
ネタがない
百日咳が
流行り出してるな
次はこれか? -
656
モノホン以外の騙し騰げでは、もう逃げられん
これで儲けたくるあの連中の無神経さには腹が立つけど、覚悟はしてる -
655
あー、販売一時停止だってよ
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654
入金で動いたとしても、薬の開発で動くんじゃない
勘違いで騰がった後は、必ず堕ちる
で、これまでここは勘違いでしか騰がったことしか無いのよ
つまり、今の株価にはちゃんとした理由が有るんで、何となく騰がるなんてな願望はやめた方が良い
思わせ振りなんかの気分では騰がりません
5年前?の騙し騰げのS高時でも300円台がやっと
四半世紀、S高で何倍なんてな事実は無いから、その逆はともかくw -
この前の副社長のワケワカメの一般投資家へのお話
何故IR出さないの? -
652
売り上げあったら博打の度合いが薄れるし、
運転資金のない自転車操業バイオならもっとヒリヒリするw
自分に合った企業選べばいいんじゃね? -
651
またヤバくなると、公の仕事を引っ張って来るんだろ
これをまた、どうだ凄いだろ“お国の仕事だ”とやらかす -
650
G. japan氏の投稿 わかりにくいだろ ド文系はこれくらいしか出来ないホビ
動画での説明は時間の無駄
岩城先生がすまんな 薬も株価も暫くむりだわ
で済む話ですわ
量子コンピューター並みの難易度じゃないですかな
ホビ -
649
相変わらずここでしか通じない、ここらしいア◯ホな夢物語に
永年こんなそう思うのポチポチ連打で支えるこの株価か?
映画ジュラシックパークの恐竜に喰われているその最中に、浮かんだ魂が現実をつかみきれない
あの描写を思い出す -
647
香港のバイオ株売上0でも年初来460倍らしいよシノバも和解金から動き出すかもね
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646
ここをなんだかだ言ってこようが5ドル以下はゴ◯ミ株
それが直視すべき現実だから
こうなってしまえば、覆す材料が出ないとどうにもならんよ
どうにもならん現実には、余計に明らかな現実で応えるしかないだろな
ここでしか通じないア◯ホみたいな夢物語じゃないぞ -
645
G.Japan 強く買いたい 6月17日 20:16
さらに、Ph2/3試験のCOMBAT-ALS中間解析では、CAFS(0.71)、ALSFRS-R(0.69)、および機能的ドメインにおいて、6~12ヶ月間の強い相関が確認され、DSMB(欧州医薬品庁)はプロトコルに基づき試験の継続を推奨しました。COMBAT-ALS試験は、一般的なALS試験よりも6ヶ月長く実施されており、技術的な成功の可能性が高まるだけでなく、FDAとEMEAの両方の承認取得のための曝露量/期間要件を満たす独自の試験設計となっています。MNOVは、MN-166について、ALSにおけるファストトラック指定および希少疾病用医薬品指定を受けており、最近、拡大アクセスプログラムの一環としてMN-166へのアクセスを支援するためのNIH助成金を獲得しました。
• イブジラストはALSだけにとどまらず、複数のPh2準備完了/中断中のプログラムが、目標達成へのさらなる機会を提供します。 MNOVはALSに加え、非活動性SPMSを対象としたMN-166の第3相試験も実施中です。この試験は、全般的に良好な安全性プロファイルと、第2相試験SPRINT-MS試験における有効性に基づき実施されており、96週間で全脳萎縮が統計的に有意に48%減少(p=0.04)したことが示されています。これは、MSの主要試験であるオクレラス(オクレリズマブ、17.5%)およびメイゼント(シポニモド、15%)を上回っています。これらの有望な知見にもかかわらず、MNOVは、戦略的提携がその後の第3相試験の推進において重要な役割を果たすと考えています。さらに、MN-166(イブジラスト)は、膠芽腫(GBM)の治療薬として、第I/II相臨床試験のオープンラベルMN-166-GBM-1201試験でも評価されており、再発GBM(rGBM)患者26名と新規診断GBM患者36名の合計62名が登録されました。全患者は、一般的な化学療法であるテモゾロミド(TMZ)12サイクルと併用して、100 mg/日のMN-166を投与されました。nGBM患者において、MN-166投与による無増悪生存期間(mPFS)の中央値は8.7か月、6か月PFS率は44.4%、6か月OS率は97.2%、12か月全生存率(OS)は80.6%、OS中央値は21.0か月でした。 rGBM患者において、MN-166はnGBM患者と比較してやや有効性が低下し、mPFSは2.4ヶ月、6ヶ月PFS率は30.8%、6ヶ月OSは80.8%、12ヶ月OSは26.9%、mOSは8.6ヶ月でした(図表1~3)。特に、rGBMにおける6ヶ月PFS率は、従来の対照群を上回りました。全体として、MN-166はTMZとの併用で良好な忍容性を示しました。MNOVは、膠芽腫の治療薬として希少疾病用医薬品の指定も取得しています。 -
644
続きです。
要点
第2相/第3相臨床試験(COMBAT-ALS)におけるイブジラストの高用量投与は、これまでの第2相臨床試験(Ph2a)で得られた知見に基づいています。MNOV社は引き続きALSに注力しており、現在、第2相臨床試験(Ph2b/3)においてMN-166 100mgを評価しています。ALSを対象としたCOMBAT-ALS試験(n=230)は、60mgの用量を評価した第2相臨床試験の良好な結果に基づいています。第2相臨床試験で認められた用量依存的な反応、現在第3相臨床試験で認められている1年間のより長い治療期間、そして第2相臨床試験で優れた有効性が認められた末期ALS患者のみを対象としていることに基づき、COMBAT-ALS試験は、主要評価項目である筋萎縮性側索硬化症機能評価尺度(ALSFR-S)のベースラインからの変化量、そして生存率という点で統計学的有意性を達成するために、独自のリスク低減試験であると考えています。 MN-166は、(1) 炎症性サイトカインの産生を抑制するホスホジエステラーゼ(PDE)およびマクロファージ遊走因子(MIF)阻害、(2) IL-1、IL-6、TNFα、MCP-1、MIFなど、中枢神経系におけるグリア細胞の過剰活性化を標的とする、多様な作用機序を備えています。また、TLR-4も阻害することで、MN-166は休止期ミクログリアから活性化ミクログリアへの転換を抑制し、ミクログリアの活性化を効果的に抑制します。これは、NGF、BDNF、GDNFなどの神経保護因子の改善にも見られるように、ミクログリアの活性化を効果的に抑制します。この多様な作用機序は、ALSおよびMSに関与する2つの重要なメカニズムである神経炎症とアポトーシスの軽減に寄与します(下記参照)。実際、以前の第2相試験データでは、6ヶ月の盲検期間中にプラセボ投与群の17.6%に対し、29.4%の患者が反応を示し、二重盲検期間中にプラセボ投与群の約35%が、6ヶ月のOLE期間中にMN-166に切り替えた後、反応者に転じたことが示されています。(2ページに続く) -
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B.RILEYの影響力がどれだけありのか不明ですが翻訳機能使って掲載いたしましたので宜しければ参考にしてください。
注目度の低いメディシノバ(MNOV、PT価格5ドル)について、買い推奨のテーゼを再検討します。同社は、現在進行中の第2b/3相試験COMBAT-ALS試験(n=217、無作為化183)で、リードプログラムMN-166(イブジラスト)を着実に進展させており、まもなく全登録が完了する見込みです。2026年後半には、1年間の主要評価項目であるALSFRS-Rと生存率の完全なデータが得られる予定です。注目すべき点として、2024年第4四半期後半に開催された第35回国際ALS/MNDシンポジウムで報告されたCOMBAT-ALS試験の中間盲検化アップデートにおける6ヶ月および12ヶ月のALFRS-Rデータは、機能生存率複合評価(CAFS)(0.71)、修正CAFSスコア(0.70)、ALSFRS-R(0.69)、およびALSFRS-Rサブグループ解析(例えば、球麻痺スコア(0.74)、微細運動スコア(0.71)、粗大運動スコア(0.67))において正の相関が見られましたが、呼吸スコアでは見られませんでした。MNOVはまた、COMBAT-ALSの対象外であったALS患者を対象とした、NIHが資金提供するMN-166の拡大アクセスプログラム(EAP)への最初の患者登録を発表しました。これにより、進行期ALS患者を含む、より大規模なサンプルサイズの曝露が可能になります。当社は引き続きPh2/3 COMBAT-ALSプログラムの推進に全力で取り組んでおり、特に、この分野では近年多くの失敗例が見られたため、現在、競争的な大規模ALS試験の登録・実施が進行中ではないことが大きなメリットとなっています。基礎となる抗炎症/神経保護作用というMOAは、NVOによる経口セマグルチドPh3 EVOKEアルツハイマー病(AD)プログラムのデータ解析が下半期に完了すること、そしてINMBによる優性負性可溶性TNFα阻害剤XProを評価するPh2 MINDFuL早期AD試験の開始が間近に迫っていることからも、好ましい恩恵を受ける可能性があります。また、IMUX社のビドフルジムスカルシウム(Vido)、SNY社のトレブルチニブへの二本柱のアプローチ、そして最近買収したTREM2を標的とするVG-3927(4億7,000万ドルのVIGL買収の一環として)といった最近の好ましい進展は、ミクログリア標的化メカニズムを独自に裏付けるものであり、MN-166のリスク低減をさらに裏付けています。現在3,700万ドルの手元資金は、2027年まで資金繰りが可能であることを示しています。ALS関連のリスク調整後売上高と営業費用にのみ焦点を当てた最新のモデルにより、PTは6ドルから5ドルに引き下げられました。 -
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経営陣は日本の株主にご関心がないようですね。東京事務所長も名ばかりで何も機能してないし。日本の株主を大事にしても何のメリット内科。
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