掲示板「みんなの評価」
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- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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252(最新)
ヨネちゃんの実力じゃ起死回生は無理だろうな
まあ元々が私利私欲の為の増資企業だから -
251
恨み節は少数だけでしょ
今がどんだけ危険かの正論のが多いと思う -
250
松村は有言実行できなかった。言われても仕方ない。それにここは掲示板。恨み節は禁止投稿になっていない。例えばプロ野球でも負ければ批判される。サッカーも同じ。勝手にファンになったんだから批判するな、は当たらない。
頭が腐った腐れ猫は正論を言ってるようで脳みそ足りないただのクソ野郎だ。生きる資格のない便所虫やな。 -
自分の財布の中身が勝手にメドレックス株券にすり替わった訳でもなく自分で買ったくせに、含み損で恨み節とはダサ過ぎだろ
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248
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きてたくなる -
247
許せないなこの会社は
松村だけは許されない -
246
化学分析
GLP試験 安全性 被験薬の安定性や特性 -
245
材料を精査することなく低位バイオだから、次はここも、だってさ。頭悪すぎ。マーケットがどう評価する材料なのか調べて考える知能がないんだろうね。全く医学的に画期的な事をしていないこの会社はあの手の材料を出す事は無理。
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241
今日は4883(モダリス)がS高張り付きです。
次は4586(メドレックス)に期待してます。 -
240
下の支えが弱いから
そろそろズドンと落ちて
デ西に並ぶと予想〜 -
239
どうにか株価がもってるのは藤岡のおかげやな。株主の中には電話して藤岡の声が聞きたいという女性も多いらしいから。なにしろ藤岡の声は福山雅治とそっくりや。
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238
PTSで70円か
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237
こ…こんなに株主から金を吸い取ってるのに…
お金をケチるだと…?! -
235
今日80円いく??
相当信用ないな笑笑 -
233
ここのCROは米国だぜ。金をケチったんじやないの?
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232
東洋経済は、わかっていない。チザニジンは長期安定試験やフェーズ3もあり、こんなところに集中したら失敗した時に取り返しがつかないから集中できないのさ。
リドカインは上手くいけば株価上昇による増資での資金増や販売提携での契約金がある。
全く古事記家業のこの会社にとって、それらは喉から手が出る程欲しいものだ。
それに申請さえすれば承認を見込んだ買いが入り増資がし易くなる、
この会社にとっていかに増資をするかが命題なんだよ。東洋経済は所詮詳しく調べずに表面だけ言ってるだけ。実体が分かっていない。 -
231
損切りもまた英断です。
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230
追加データは非臨床とは限りませんからね。本質的な欠陥を指摘されたことは間違いないでしょう。まずは、金だけとって役立たずのCROをつまみ出してまともに仕事できる業者を入れないと会社が持たないでしょう。似たような話はありますからね。日本にもきちんと薬事に精通したプロがいないとこうなるんです。
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229
もう、参ったかな。この会社。
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227
今回の4度目の申請方針を知らせるリリース分を読むと昨年10月の3度目の申請方針発表時点のリリースとは以下のように異なる文言が入っている。
「再申請したデータの一部について更に追加データの提出をするようFDAから求められました(原文ママ)」
注目点は「追加データの提出」だ。これは前回にはなかった。繰り返すが前回は既存のデータの再解析を提出したわけだが、それでも結果としてFDAの承認基準には届かず今回非承認となったわけだ。承認のためには「追加のデータ」を求められているわけだが、この「追加データ」は読みようによってはこれを出すためには「非臨床の追加試験、実験が必要になる」とも解釈できる微妙な文言になっている。
IRを担当する藤岡健取締役は「FDAとの交渉・連絡に当たるCRO(開発受託機関)などとも協議してこれから申請の詳細な中身はこれから詰める」と言う。東洋経済の「再試験がいるのかいらないのか」という質問には直接の回答をしていないが、現時点ではこれが本当のところなのかもしれない。
ただ再度追加の試験となれば、前回のように9カ月で(順調にいけば来年4月中)、FDAの承認可否判断が下りず、来期下期にずれこむ可能性も否定出来ない。これも繰り返しになるが、承認そのものが下りるかどうかも薮の中だ。
3度失敗してなおかつまだ申請・承認に挑む理由はなにか。短期的収益だけをみれば、今期2億円の売上げ、営業利益1.2億円の喪失、来意以降の製品売り上げの機会損失となり、同社の収益インパクトがそう大きいとはいえない。むしろ2相入りが近づいている「MRX-4TZT」痙性マヒ治療薬のほうが市場規模もはるかに大きく、これに集中する選択肢もあり得るはずだ。
「短期の収益と言うよりも、社員や関係先の士気もあるし、なにより米国で承認を得るというシンボル的な役目もこの開発品はもっている」(藤岡取締役)と会社は打ち明ける。確かに世界の医薬品の総本山、承認取得も一番厳しい米国で承認を日本の一介のバイオベンチャーが獲得すれば、それはそれで大事件。その道に一番近いのが、このリードプログラムの申請・承認にこだわるしかないのも同社の偽らざる厳しい現実だ。「MRX-4TZT」ではまだまだ承認獲得までの道のりは遙かに遠い先だ。
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