ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2018/04/15〜2018/04/17

>>1028　同意します
ウルシーにしろ、Heptares のパイプラインにしろ科学的にも正しいし将来的に有望と思ういますが、広報の在り方や経営陣の尊大な態度が投資家の不信を招き今の株価になっていると思います。幾度となく指摘したIRの稚拙さ、Fiona女史の退職の記事は全体を見れば基礎研究から臨床へ焦点を移す､Tim Taskerh氏は長年、第１相を成功した実績があると言う内容も書かれているのに、高名なFiona女史の退職が市場の始まる３０分前に退職だけが伝えられる内容がわざわざIRとして報道され、６００円近くの値下がり、又、総勢１万人の医薬関係者が集まるJPモルガンカンファランスの発表（初めての発表）を日本文でお知らせしながら、その後はなしのつぶて､１週間ほどして発表内容が英文にしか載らず、それも会社側からの発表は無く、投稿者からの指摘で初めて分かった‥このカンファランスの重要性をどれだけ認識していたのだろうか。同じカンファランスの発表でナノキャリアは原文を載せただけで翌日にはストップ高であった。１０２８の投稿者の方が指摘するようにHeptares社がまるで駄目なような印象を与えているような流れは決して許せるものではない。小生は医学に関わってきたもので有るし、超音波のは専門分野で有った。超音波は今でもゴースト〔幻の映像）の問題をクリアーできていない。小生の考えではクライオ電子顕微鏡もエコーもゴーストが混じり込む可能性があり､最初の段階では物質解明の端緒となりうるが最終的にStaR技術による〔歪み無く透過性を持っていると点が異なる〕最終確認が絶対的な信頼性がおけると考えている。故にHeptares社の創薬技術の優位性は未だ許斐いないものと考えているし、クライオ電子顕微鏡は評価するがHeptares社はStaR技術の御旗を降ろしてはいない。そーした事が説明不足で有る。
そして、最も大事な事は現在の市場はコンピューターでOXMのように秒単位の取引がなされ､とことん食い尽くす空売り機関の暗躍が有ることで、そーせいでは済まない‥経営感覚の刷新が必要と考える‥以上。