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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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自分は4月14日に以下のように投稿しているように、今回は銀行借入れなどで
十分賄われるであろうと考えています。
BSが盤石なのでそう思っています。
「現在は「待ち」の状況ですね。
ちょっとこれまでとは違った観点からの投稿です。
今回の投資家向けオンライン説明会のQ&Aでは、そのM&Aの資金調達方法についてかなり踏み込んだ回答内容となっていますね。
Q39においては、M&Aの資金調達に関して「一般的に資本コストの点から銀行借入れが最も魅力的な資金調達方法と考えており、また、今回の買収先の要件「売上高50億円以上で黒字」に合致する買収先の場合、我々の借入れの他に買収先の信用力を担保にした借入れも可能と考えています。」
と答えています。
「銀行借入れが最も魅力的」としている上に、「買収先の信用力を担保にした借入れ」についてふれています。
この「買収先の信用力を担保にした借入れ」は一般的にLBO(Leveraged Buy Out)と呼ばれているもので、買収相手方の企業の資産価値・将来生み出すキャッシュフローを担保にして、資金を調達する方法です。
Leverageとは「てこ」を意味します。つまり「てこの原理」を利用して少ない資金で比較的大きな企業を買収することを意味します。
このLBOを利用する場合には被買収先の収益の安定性が増せば増すほど担保力が上昇し、銀行側も貸しやすくなってきます。
ですから「売上高50億円以上で黒字」で、これまでも述べられているように「増収増益基調」が認められるようならLBOが非常に実施しやすくなります。
またSoseiHeptaresは過去において、
・Heptaresの買収資金の一部に充てるために2015年9月に締結されたみずほ銀行中心のシンジケートローンの100億円については毎年20億円の返済をしており、元々は2020年9月末が返済完了日であったものが、2019年12月末に30億円を繰上返済したことで0としている。
・MiNAの持分取得のために2017年5月に調達された50億円(やはりみずほ銀行中心)についても毎年10億円の返済で2022年4月が返済完了日であったが、これについても2019年12月に10億円を繰上返済したことにより0にしている。
という実績があり、銀行団に対してその借入金返済能力について非常に高い信頼性を確立してきていると思います。
自分は既にファイナンス済みの210億円、現在未利用のコミットメントラインの50億円の枠、LBOによる借入れ、SoseiHeptares自身による新規銀行借入れ等の組み合わせによりM&Aの資金調達は十分に賄われるであろうと考えています。」 -
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50億円の秋絵がある企業の間違いだ
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そもそも株式掲示板で人権問題を議論せざるをえない状態に陥ることが悪材料なのである
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20億円の収益がある会社を買収するにはどれくらい用意する必要があるんだ?
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昨年7月のエクイティ・ファイナンスはM&Aの準備のためのいわば「前段階」のものである。
今後、仮にあるとしてもそれは「最終目的達成」のためのファイナンス。
全然性格が違う。
そもそも昨年7月のファイナンスは発表の7時間後には条件が全て決定されたという超ド級の早業。他のバイオベンチャーはとてもマネできない。
今回もそのようになるであろう。 -
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公募増資による暴落を緩和する工作か始まりました
この人は近々に公募増資があると確信しているようです -
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おまえら 夢ドラことアホドラ の存在を忘れてるぞ
可哀想やろ
相手してやれや -
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あの増資前後で買い増ししたと掲示板で投稿していたのは結構稀でしたよね。
自分の他には確かfujiyanyanさんも買っていたと思いますよ。
増資後にとてつもないリターンを得ることになりました。 -
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? 要約すると『一人相撲』
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takさんへ
また増資か?と暗澹たる気持ちでしたが、買い向かう勇気をいただきました。
ありがとうございました -
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ヘプタレス買収後に、増資懸念で株価が下げるなか
「よくぞこの企業をこんな安値で買えるとは、おめでとうございます」
と、くりかえし投稿されていたのはtakさんですか? -
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増資発表前々日〜発表までの掲示板のリンクです。
今の掲示板メンバーもチラチラ書き込んでますわ💖
4565 - そーせいグループ(株) 2015/08/30〜2015/09/01
ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004565/4565/55 -
当然だが、コロナ治療薬の特許はそーせいは取得しておらず、誰でもタダで使えるとIRが答えた などというとてつもない大嘘投稿で、会社と株主に数百億円の被害を与えたニセクレヨンの凶悪犯罪については、社外弁護士団と当局の間で共有されている。
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>>そーせいは、上場してから延々と金策に汲々としていたけど、虎見さんに任せっきりで田村さんノータッチだったのかもね。
>
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>↑カネがないから会社を休眠状態にしますってそーせいがIRしたときは思考がストップしました
↑ 1時間ほど考えたあとに爆笑しました -
>Seebri・Ultibro・Enezairをカバーする主要な特許は2026年までで、2020年前半にベクチュラが一部地域で特許を取得したから最後の特許が切れるのが2035年になっただけのことを、あたかもこれらにかかる全ての特許が2035年まで延長されたぜ!そーせい無敵だ!っていう極めて悪質な風説を撒き散らしてたのってfujiyanyanでしたっけ?
覚えてたら教えてください。
クレヨン🖍
また捏造か IRに聞いたってか
記憶力もないのかお前は?
おれは著作権は25年が最長で、著作権以外に先発権が8年別制度で存在するということまで知っている天才なのだ。覚えているだろう?
その天才が35年などという根拠法のわからないことを言うはずがないだろう。
間抜け。 -
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お笑いそーせい劇場はまだまだ序盤です
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自分は様々な記事から買収当時のことをチェックしたことがあります。
自分なりにかなり調べましたね。
あの当時、当然ながらライバルのメガファーマがいましたね。
実際にHeptaresに提示された経済的な条件はメガの方がかなりよかったでしょう。
よくぞ頭金1億8,000万ドルと条件付き対価の2億2,000万ドルという破格の条件でHeptaresを買収できたと思われませんか?
Malcolm とかの創業経営者・研究者たちはもし大手に買収されたら自分たちの職は多分奪われるだろうと思っていたらしいです。
これはメガファーマ等による買収後にはよく起こることですね。
その当時、旧Heptaresの株主はほとんどがベンチャーキャピタルでしたが、
Malcolm やFionaらのマネジメントで18%の株式を保有していたそうです。
これは結構な勢力です。
そこでもし買収後の自分たちのポジションが保証され、自分たちの研究活動が独立性を保ちながら維持されるならば、何とかそーせいGによる買収が成功できるようにベンチャーキャピタルに掛け合ってみるということになったそうです。
彼ら創業研究者に完全に反対されたらベンチャーキャピタルも投下資本の回収ができなくなるのでMalcolm らの説得に応じ、そーせいGからの経済的条件をのんだということらしいですね。
200億円の資金的手当てもみずほ銀行による深いHeptaresに対する理解と、強力なサポートがあったからできたのでしょう。
そしてとにかく時間がないので買収に踏み切った。
条件付き対価というスキムも非常によくできたものだとあの当時感心したことがあります。
とにかくバタバタしていたであろうことが予想されます。
そーせいGにとっては一大決心であったことは間違いないと思います。 -
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>そーせいは、上場してから延々と金策に汲々としていたけど、虎見さんに任せっきりで田村さんノータッチだったのかもね。
↑ カネがないから会社を休眠状態にしますってそーせいがIRしたときは思考がストップしました
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