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221(最新)
ian***** 強く買いたい 12月8日 15:41
その中でCOPD大国、中国でURTIBROが略無償で処方できる事は、一旦採用されたら恐らく独占的シェアーを長期に維持できると言う事でその販売額、ロイヤリティーは予測できませんが、確かな財政基盤となることは間違いないでしょう。又、QVM149が喘息治療薬として承認、販売されればCOPDに比して患者数の多さを考えればこれも大きな財政基盤となる事は間違い無いでしょう。そして、ノバルテイスもCOPDの治療薬としてQVM149かあるいはステロイドの種類を変えた3剤合剤を開発すると思われます。逆に言えば他の製薬メーカーも3剤合剤合剤を喘息の適応ととろうとするでしょう。そこで問題となるのがどのステロイド剤を組み合わせるかです。ノバルテイスがQ4でQMF149のphaseⅢ(気管支拡張剤とステロイド剤の組み合わせであり、こうした薬剤は既に多数市販されています)で他のステロイド剤より効果があったと発表したのはQVM149に同じステロイド剤が使用されておりQVMの喘息治療薬としての効果の補強データーとなると考えたためと考えます。
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220
🍣様
この人たちは来年の今頃も、こんな事を言って妄想性人格障害が続いているのですか?😱 -
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ian***** 強く買いたい 12月8日 15:40
これは小生は小児科医で川崎病という未だ原因不明の疾患で何故か、日本人、あるいは日系人に多い疾患なのですが、有効な治療薬が無く当初は高価なガンマーグロブリンを少しずつ5日間使用するのが日本のやり方でしたが、アメリカで初日から大量療法を行う事によって合併症である冠動脈瘤(一旦形成されると生涯にわたり治療が必要)の発生は激減し、トータルの治療費は少なくという真に医療経済から見た発想が今のスタンダードの治療法となっています。川崎病は急性疾患である事から、こうした考え方が慢性呼吸器疾患である喘息COPDに通用するかは不明ですし、軽症患者に3剤合剤を推奨することは当分あり得ないと推測します。軽症患者には単剤、中等症には2剤、重症患者には3剤合剤の処方方針は当面続くのでは無いでしょうか。そして、これが最も大事で最も困難な事ですが、気管支拡張剤であるLABA、LAMA ,そしてステロイド剤それぞれが効果の異なる薬剤が多数あり、その組み合わせで、喘息への適応となったりCOPDの適応となったり、患者の重症度に合わせて処方しなければならないという臨床医にとっては頭を抱える状態であるのが、現状かと思います。
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ian***** 強く買いたい 12月8日 15:39
2)喘息、COPDなど慢性の呼吸器疾患の治療薬に関して
先ず、最初に理解すべき事は慢性の呼吸器疾患は鑑別が明確で無い事、というより両者はオーバーラップする疾患で有ることです。そして、根治の治療薬はsiRNA治療薬であろうが、それにはゲノム創薬まで及ぶだろうが、ゲノム創薬は一つ間違えると癌など重大な疾患を併発しかねず、完全な創薬は困難であり当面は対症療法に頼ざるを得ないで有ろうと考えます。候補薬品としては気管支拡張剤であるLABA、LAMA 抗炎症作用のあるステロイド剤の3社の組み合わせです。それぞれの薬剤は多種有りその効果も違いがります。GOLD(世界的な慢性の呼吸器疾患のガイドラインを作成する機関ですが)はCOPD治療薬に関してステロイド剤の使用は肺炎の合併などを考慮してステロイド剤の使用には慎重でしたが、既にステロイド剤を含む製剤が販売許可が出ています。他の疾患でも同様ですが疾患は軽症、中等症、重症と症状は多彩でそれに対する治療は疾患により異なります。癌などは早期治療が必要ですから発症時から強力に治療しますが慢性呼吸器疾患は経過が長いので重症度に合わせて治療薬を選択しているのが現状でしょう。となると1剤、2剤、3剤合剤と使い分けるしかないのが現状であると思われます。極論ですが軽症であろうが最初から3剤合剤で強力な治療をした方がトータルの治療費が安くなるというのが理想的かも知れません。 -
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ian***** 強く買いたい 12月8日 15:38
本題に戻りますwam氏が小生の投稿に対してM1+M4は単なる合剤では無く別物であるという指摘。それは此の投稿欄でも繰り返された議論で別物であることは承知の事です。
ご指摘の通り合剤では有りません。
Mシリーズに関しては人類にとっては緊急の課題ですが、日本で言えば2025年、団塊の世代が後期高齢者となり、介護問題、中でも認知症問題はべつで癌治療は日々改善されていますが、遅々として進まない認知症問題が最も重要な医療以外に家族を含めた大きな社会問題となる事は明白です。認知症治療薬がM1の頓挫により前臨床からやり直しとの指摘が有りますが、小生の考えでは基本はそうかも知れませんが、経過処置としてHTL9936の開発を行うとか需要と供給を考えた妥協的方針をWHOを含め方針が出てくると予想しています.秦の始皇帝では無いが不老不死の薬など不可能です。来春にでも発表になるでしょうがMシリーズは継続すると思います。現にM4は進行していますし、M1/M4は未だ臨床も発表になっていませんが候補薬は提供されているはずだと思います。業績がうなぎ登りで有ったアッビー社のアラガン社の狙いはMシリーズでは無いかと推測する根拠は総合的にアラガン社の持つブロックバスター候補薬はMシリーズしかないと予想するからです。 -
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ian***** 強く買いたい 12月8日 15:37
*M1、M4 、M1+M4
M1ームスカリン受容体作動薬HTL9936はphase1(正常人を対象ととした薬理作用で毒性の無い事の検証)は全てクリアー。しかしHTL9936はホロステイックで特異性が低いのでアラガン社は特異性の高いアロステリックなHTL18318を選択しphase1を行った(Mシリーズに関してはアラガン社との契約の際複数の候補薬を提供していると記憶しているから、HTL18318もHeptares社の候補薬にはいっていたものと推測していますが)HTL18318で動物実験で複数の癌 (詳細は未だ公表されていない)の発生で中断、アラガン社とのMシリーズの提携で一気に24000以上の株価はストップ安の連続で1/6程まで下落。アセチルコリンの分泌不全が顕著で何故か日本人に多いというDLB(レビー小体型認知症、レビー小体という物質の蓄積による)phase2も中断し、更に株価下落中に発行株数の4分割を行ういう前社長ピーター(MINAという現段階ではお荷物もしれないが、最近の報告では肝臓癌の治療薬としてそれなりの効果を発揮し、そーせいが当初100%の権利を保有していたが現在は25%だけ権利を保有しているはずですが、ドイツのベーリンガー社が研究費を提供し期待が出来る可能性は有ります。これまでは創薬で前例の無いsaRNA(活性化,RNA)、RNA治療薬は最終的な治療薬になるであろうと推測していますが、多くはsiRNA(抑制RNAーCOPD治療薬なども現状は症状改善薬の開発であり最終的には、炎症やアレルギー反応を抑えるsiRNA治療薬が理想とされています。)の経営上の失敗もあり、本年の当初は1000円(4分割前であったら4000円)を切る段階まで株価は下落してし、今は2300円程度まで回復しています。 -
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ian***** 強く買いたい 12月8日 15:36
1昨日の小生の投稿に関して
1)Mシリーズに関して(ムスカリン受容体作動薬、アセチルコリンの分泌促進薬)
日本始め、世界の人口、特に高齢化社会に入った先進国では未だ有効な治療薬が無い認知障害の治療薬として新薬の開発が期待されている、癌も高齢化社会の宿命であるが、認知症は長期に渡り、本人家族の負担が多く、有効な治療薬が期待されているのが世界の現状でしょう。そこにアルツハイマー病に代表されるアミロイド物質の蓄積によるものが主因と考えられ、その物質の排除、あるいは蓄積予防に創薬の焦点が向けられていたが、正常な機能を失った脳細胞でも残存する予備能力を活性化(脳神経伝達物質のアセチルコリン)の分泌促進薬としてムスカリン受容体作動薬が大きな脚光を浴びて来ている.そこにHeptares社のMシリーズが登場し、アラガン社との上市に至るまでに3500億、初期契約金として130億の収入を得たのがHeptares社買収2015年後のたった1年後の出来事であった。株価は一気に24000を超えるまで上昇した.それが2018年9月にM1のキツネザルの動物実験で思わぬ癌で中断株価は一気に下落した。その検証が年内に発表されるとしていたがアラガン社がアッビー社に買収されたことから来年に持ち越され様になった様だ。 -
そーせいの持株適用会社であるJITUBOが伸び悩んでいるので、そーせいの工場を担う枠としては空いているといえば空いている。
だから、ペプチが目をみはる成果を上げたら、そーせいが買収してやらないこともないのだが、
まだまだだな。(当然の上から目線) -
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黒字化は、当たり前、2019年100億は達成してもらわないと。来年は、200億に向けた、足場固めの年に!プラスA2aの良好な治験発表が最も期待且つ重要!最低限A2aさえ成功すれば、この会社10年は食っていける。3〜5年で、P2以上のパイプライン2桁あれば、世界的バイオに成るチャンス有りでしょう。
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明日はまずGUとして、
両モルガンさんは抑え込みに来ると思う?? -
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宇宙の中心はそーせいヘプタレスだと思いますわ♡
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2月 決算発表、3月株主総会。この間、通期黒字転換の確認、M1の開発方針発表等が
あり、黒字化拡大、パイプライン開発加速、COPD中国での販売本格化(ノバのCNでの提携先企業は優秀、販売力も期待大?)、
夏ごろには喘息新薬候補が欧州、日本で販売開始。ロイ収入は安定拡大傾向。
業績が拡大すれば、希少疾患PLは自社開発を強化できる。
GPCRはP1aで来年導出??
黒字化バイオは最強です。再確認。 -
順調にいけばノバルティス以上にしかならないだろう。
自分の短い物差しで世の中を計れると思っていたら、
株の世界では特に物差しの長さは超えられないだろう。
ハンドレッドバガーを目指す人間か、目指さない人間か。
人生の答えは自分の中にある。 -
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そーせいが、ペプチドリームより、上か下かの議論なんて
意味無いと思うが・・・・
そーせいとペプチドリームは、提携しているが
それは、お互いに信頼しているからだろう。
提携先のPDを揶揄することは、そーせいを揶揄することに
つながることを理解した方がいいんじゃないか? -
😊特許で保護された創薬技術は最高(*`ω´)b
低コスト!🎶 低リスク!🎶 最短時間!🎶
GPCR創薬ビジネス😎提携条件は5億$↑の付加価値つけて ………🎶フリ ₍₍◡( ╹◡╹ )◡₎₎ フリ🎶👍
売る理由が見当たらない( ^ω^ )♬♬ -
単発の膨大な売上げとは、そーせいがアラガンから137億円の一時金をゲットしたようなレベルを膨大というのだ。
ペプチはあらゆるスケールでそーせいより格下だ。 -
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次の決算からは中国🇨🇳のぼうだい?な売上げかうわのせされる⁉️😉
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ペプチ、、、直近の四半期売上高、3億9千万円、、、おれを笑わせるためにこんな数字をあげたのか 東一企業にしてはあまりにも安定性がない
メッチャ儲けてメッチャ使って赤字なら救いがある
全社上げてがんばって売上げが3億ってなに?
そーせいは何もしなくてもウルティブロのロイヤリティだけで毎四半期6~7億円必ず入ってくる。
何やってんのペプチって -
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PDも今の様では、3〜5年で、暴落するでしょう。だからそーせいは、PDと同様の戦略では、株価はあがらないよ。独自の戦略を市場と対話しながら見つけないと。そのために元証券会社の人間入れている。知恵をださないと!
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空売り便乗組さん!そーせい株欲しくなってきたのでは?誰にも分りませんので、儲かりますよ!そーせい株を買いましょう!買いましょう!
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