掲示板「みんなの評価」
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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62(最新)
エーザイ認知症薬、徳島県の病院
で使用始まるとの記事が
最近見ました。
中国においても今年の9月から始まるとの記事があったと思います。
いずれヨーロッパでも認可
されるのでは
世界中に広がると良いです。
まだまだ研究して もっともっと
良い薬が出来る事を期待します。
完治出来る薬の開発をエーザイさんに期待します。 -
4月後半の数字が判明したら投稿しますね!
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>エーザイ株価、過去6年間の最高値
>2018年 7月25日 11490円
>2019年 3月05日 9679円
>2020年 11月06日 10900円
>2021年 6月22日 12765円
>2022年 12月01日 10050円
>2023年 6月12日 11250円
★詳しく見易いデーターをコピペさせて頂きました🙏🙏🙏
全ての相場に関わらせて頂きました、、、
今では懐かしく思い返されます😋😋😋 -
再度、ドナネマブの承認見送りや延期があれば、
リリー派の機関もあきらめるだろう。
そうなれば、1万越えは、至極当然で
最高値がいくらかだ! -
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エーザイ株価、過去6年間の最高値
2018年 7月25日 11490円
2019年 3月05日 9679円
2020年 11月06日 10900円
2021年 6月22日 12765円
2022年 12月01日 10050円
2023年 6月12日 11250円
エーザイ株価、過去6年で
5回==10000円を越えています。
一度だけ5年以前に9679円が
最高値がありますが
四年間、最高値は10000円を越えて
います
今年も10000円を越える事を
期待しています。
今後、認知症薬の販売額が増えて
くれば、もっともっと株価の上昇
になると思っています。
いずれ、現在の10倍以上も
夢ではないと思っています。
私は大きく上昇する事をエーザイ株
に期待しています。 -
長かった、、
やっと上がる材料がでた!
認知症の薬、たのみます -
長期的考えならばここだが、金稼ぎの株じねぇし何年もホルダーすれば納得いく株なんだろうよ よそさまの株の動向とは別次元でサッパリ喜べんだろうね ホルダー以外は他あたって稼ぎましょう
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プロパー??何十年前の呼び名(笑える)もうずっと前からMRですよ。
大昔そんな呼び方もありましたね。 懐かしいーーー。 -
ここの薬は最近はなかなかイイよ。SDAT以外にも需要が多く服薬期間の長くなるPDやEpilepsyの薬も優れている。プロパーさんもよく勉強しているし親切。
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BIIB復活の兆し 上昇気流にのる
さあ エ―ザイも行くで -
そんな連中に相場を語る資格はない、、、
投資は儲ける為にしているのであり、負〇犬の賛同を得る為にしているのではない、、、
しかし私は今、エーザイの買い方になろうとしている、、、
これは含み損ホルダーと同じ方向に向かおうとしているのだ、、、
相場のトレンドは変わりつつあるのだ、、、
以上、、、 -
私はこの掲示板の空気を読むことは決してしないが(空気を読むと云うことは嘘を書くと云うことだから)、市場の空気を読むことは積極的にしようと思う、、、
そうであるからして、当掲示板の👎️の数は私の意見が正しいことの指標であると感じて居る、、、
何故なら私をやっかむ連中は現在多くの含み損を抱えて居るからである、、、 -
エーザイが一時4%高 認知症薬「レカネマブ」の販売好調
2024/4/25 11:24日本経済新聞 電子版
(10時15分)エーザイが3日ぶりに反発している。一時、前日比244円(4.00%)高の6333円を付けた。米バイオジェンが24日に発表した2024年1〜3月期決算で、エーザイと共同開発のアルツハイマー病治療薬「レカネマブ(製品名レケンビ)」の販売が大幅に伸びたことが明らかになった。バイオジェンは前日の米株式市場で買いを集め、エーザイにも今後の収益寄与を期待した買いが… -
〇〇〇〇〇〇
バイオジェンが急伸しています、、、
レケンビの懸念が払拭された感があります、、、 -
信用買い残が多いので、ゆっくり上がれば良い。
レカネマブの成長ストーリーは確信したから。 -
あまり参考になりませんが、ADR 円換算 23:13 6,481円 東証比: +241(+3.9%)
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もう少しでプラ転だったのにね。
大谷でも4打数ノーヒットもあるから我慢だね。 -
期待のなかで成長
エーザイはまさにその通り
6100キープできれば、ロケット発射準備中 -
ドジャースに移籍したばかりで水原一平による裏切り大事件が発生し、出遅れた大谷祥平は今絶好調である、、、
しかも出遅れ要因は完全に払拭された訳ではない、、、
ここは大谷祥平とエーザイを同一視しても良いのでは?
CEOの発言は高々1ヶ月の出遅れである、、、
そんな過去に拘るより、近況を素直に認めるのが投資家マインドではないだろうか? -
1月末の週間売上が150万$。3Q発表時は加速的に伸びていると言っていたが、結局大して伸びずに23年度は42億円程度。エーザイの当初目標の4割。
それでも株価は上がったので、元々レケンビは失敗と評価してたけど、少しは貢献するかなと思われたということ。内藤CEOの大言壮語のベースとなる計画は破綻しているのに、3月にもまたも大風呂敷。まぁ、市場はよく分かっている筈なので、この水準の株価がいいところでしょうね。
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