アンジェス(株)【4563】の掲示板 2024/04/16〜2024/04/18
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>>137
株価はあっさり50円(行使45円)。。。
これは目標行使65.7円の30%以下で推移。
調達目標額には遠く及ばない。
倒産するかどうかはワラント行使の進捗次第。。
現況では年内持ち堪えるか微妙ですね。。
でも、もっと厳しいのが来年2025年。
赤字80億円(四季報予想)はとても厳しいです。。
倒産を視野に腹を括る時期になったのでしょうね。 -
>>137
3月に急遽MSCBとMSワラントのW資金調達を発表。
これ、5月にコラテジェン不承認で失望売りが降る前に大慌て
で資金調達に走ったように見える。。
ダ~ヤマはコラテがダメな事はもう分かっているんじゃない??? -
>>137
コラテジェンが本承認されても売れない理由(根拠)
①ASOには実績のある既存薬がある
②疼痛緩和効果がない(致命的欠陥)
③小さな潰瘍しか効果なし(日経バイオテク誌)
④死亡6名の副作用は薬害レベル
⑤既に国内で投与できるが売上げは極小、不良在庫の山。
⑥業績予想でも売上爆増は見込んでいない。
👉後発薬なのに疼痛緩和効果もなく、小さな潰瘍しか効かない。
そのくせ副作用がヤバイ😨
仮免中でも全然売れず在庫の山。
アンジェス社ですら爆増は見込んでいない。
もし仮に本承認IRが来ても10~20円の騙し上げしても、
行使(転換)した新株の売りの雨で結局は株価36円を目指す!!
杉山さん、厳島さん、信者の皆さん反論があるならお願いします。
いつまでも逃げていないでねwww🤣🤣 -
148
>>137
加えて、
・2022年12月に提携先のKamadaがイスラエル保健省に製造販売承認申請を行い、現在審査中となっている。
・イスラエルでは通常、審査期間が1年から1年半程度と言われており、
→順調に進めば2024年前半にも承認取得が期待される。
が、パレスチナとの紛争が続いていることから見通しは不透明となっている。
・また、トルコでは提携先のErーKimが申請に向けてた準備を進めているが、トルコ政府の財政面の問題等から停滞した状況が続いている。
いずれにしても 称賛に値いすることは、
〇「コラテジェン(R)」は条件付きながらも国内で販売承認を得られたことで、
👇
国内初の遺伝子治療用製品となっただけでなく、世界初のプラスミド(DNA分子)製品、HGF実用化製品、末梢血管を新生する治療用製品、循環器医療領域での治療用製品となる。
👇
遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す同社にとって大きな第一歩を
踏み出したと評価できる、ことである。
厳島 4月16日 11:31
>>110
一方、< 米国では >
・米国では2019年6月に公表された包括的高度慢性下肢虚血に関する
→ グローバル治療方針を踏まえて、👇
下肢切断リスクの低いステージ1~2の患者を対象とした
👇
後期第2相臨床試験を実施している。
・主要評価項目は「潰瘍の改善」と「血流の改善」で、治験プロトコルはHGF遺伝子治療用製品またはプラセボを4週間の間隔を置いて4回投与するというものである。
・被験者を4mg/回、8mg/回、プラセボの3群に分けて→各20症例について
12ケ月の観察期間を設けてデータを収集する。
・被験者登録は → 既に完了している。
そして → → 2024年5月頃に試験結果が判明する見込みだ。
・結果が良好であればRMAT※2 指定制度を活用して早期承認申請を行うか、
次の開発ステージに進むことになる。
・いずれにしても、導出先の田辺三菱と協議して → 方針を決定する。
・米国での対象患者数は10~20万人と同社では推計しており、
→開発に成功すれば同社の収益に大きく貢献すると期待される。
※1 グローバル治療方針(GVG):包括的高度慢性下肢虚血の初期段階から適切な治療マネジメントを提供することで患者のQOLの向上を図ることを推奨している。
本ガイドラインでは臨床ステージを4段階(clinical stage1~4)に分け、それぞれのステージにおける治療方針が示されており、今後の試験では 👇
→下肢切断リスクの低いclinical stage1と2を対象としている。
このステージの患者には、まず潰瘍の治療を考慮することがガイドラインで推奨されており、該当する患者数は、→米国では約90万人、このうち10~20万人が →「コラテジェン(R)」による治療対象になると同社では見ている。
※RMAT:重篤な疾患を開発対象とした再生医療の先端治療法で、臨床試験で一定の効果を示したものに対する指定制度。RMAT指定を受けた品目は優先審査と
迅速承認の機会を得られる。