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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2021/12/04〜2021/12/05
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>>468
そ、そ、それは本当か❓
す、す、スゲーことやんか❗ -
489
>>468
そして、そしてです。
Ｅｍｅｎｄｏ社のＯＭＮＩヌクレアーゼを用いるゲノム編集は、対立遺伝子特異的ゲノム編集を必要とする疾患への適用が期待されるため、広範囲の適応症に対する治療法を開発することができます。今後考えられる適応症として、がん、神経科、眼科、皮膚科、免疫疾患、血液系、循環器系、治療法がない常染色顕性遺伝子疾患、厳密な発現調節を要する遺伝子疾患など多岐にわたります。
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👆もう、これだけでも圧巻です。
くわえて、
当該技術を使って製品パイプライン開発を米国において主体的に進め、当該製品について米国ＦＤＡの承認を得ることで、
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日本を初めとする各国の規制当局の承認取得を容易にし、世界中の市場に製品を提供する道が開けるものと考えます。
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アンジェスは、まさに国内のみならず、世界向けての橋渡し役目を
行う重要な責務さえ、担っていることです。
もちろん、ゆくゆく政府からの督励・サポート・全面支援は誰しも
が、考えられることです。 凄い！牽引となります。
takara
厳島
＜Ｅｍｅｎｄｏ社買収の目的＞
「遺伝子治療プログラムと次世代ゲノム編集プラットフオーム技術を有する世界初の企業の実現」
～両社の経験および専門知識の統合による、ゲノム編集技術を用いた遺伝子治療用製品の実用化および適応症拡大の加速化～
当社は、今回のＥｍｅｎｄｏ社の買収により、当社の２０年にわたる遺伝子治療用製品の開発経験により培われた、国際的規制を踏まえた、前臨床、ＣＭＣ、臨床開発のノウハウ、及びＧＭＰに沿った製造管理に関するノウハウ等、商業化に必要な知見を活かし、Ｅｍｅｎｄｏ社と共にゲノム編集においてＥｍｅｎｄｏ社が持つ技術であるＯＭＮＩヌクレアーゼを用いた遺伝子治療用製品の実用化に繋げていきたいと考えております。これにより、当社は、世界的な次世代ゲノム編集技術を活用した遺伝子治療用製品の開発企業となり、ヒトの遺伝子疾患の治療法を飛躍的に進化させることを目指してまいります。これにより当社は、世界初のゲノム編集プラットフオーム技術及び治療プログラム（開発候補品のことで、製品化するまでのプログラム）を一体として所有する企業となり、当社の目指す「遺伝子医薬のグローバルリーダー」にさらに近づいていくと考えております。
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いよいよ、このたび、エメンド社のＨＰが更新されました。
ＮＯ１０１９ ｇａｒさん寄稿 １２月２日 １９：１３
エメンド社の革新的なゲノム編集技術が紹介されています。
これまで他社が達成できなかった、異常のある片方の遺伝子のみ編集することが可能となる凄い効果が確認できたようです。
全ての遺伝子疾患に対応可能な技術。
他社にない革新的な技術とコメントされています。