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カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2020/01/09〜2020/01/14

<創薬支援事業の推移>  情報提供
①売上高(百万円)
2018年704→2019年計画800→6/25修正938→1/09修正1,078

②営業利益(百万円)
2018年117→2019年計画144→6/25修正248→1/09修正403

③営業利益率
2018年16.62%→2019年計画18.0%→6/25修正26.44%→1/09修正37.38%

<コメント>
売上高の上昇も凄いですが、もっと凄いのが営業利益率です。
創薬支援事業の中で、特に利益率の高い部門が伸びていることを現しています。

  • >>947

    創薬支援事業の追加データです。

    6/25(修正)と1/09(修正)での相違点
    売上高: +140百万
    営業利益:+155百万

    何が起きていると予想できますか? →営業利益が売上高を上回る程の何かが。

    株式投資では、先読みが極めて大切。
    公表されているデータを分析し、投資先の動きの変化を読み取ることが重要。

    昨年8月の説明会で、吉野社長は
    「北米ではファイザー等メガファーマからの安定的な受注に加え、新興バイオベンチャーからの受注増加が引き続き売上増に寄与しました」云々
    12/16のセミナーでは
    「高品質にこだわることで、リピート率が向上し、カルナのキナーゼに対する信用が拡大しています。そのことが口コミを含めて更なる拡大に寄与しています」云々

    正に好循環な流れになっていることが読み取れます。
    更に創薬事業も順調に進展しているとのこと。

    いくら増資があるからと言っても、1/10現在の時価総額は僅か237億弱!
    何故、このような状態が起きているのかでしょうか?