投稿一覧に戻る カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2020/01/09〜2020/01/14 960 keicarna 2020年1月13日 20:46 >>947 創薬支援事業の追加データです。 6/25(修正)と1/09(修正)での相違点 売上高: +140百万 営業利益:+155百万 何が起きていると予想できますか? →営業利益が売上高を上回る程の何かが。 株式投資では、先読みが極めて大切。 公表されているデータを分析し、投資先の動きの変化を読み取ることが重要。 昨年8月の説明会で、吉野社長は 「北米ではファイザー等メガファーマからの安定的な受注に加え、新興バイオベンチャーからの受注増加が引き続き売上増に寄与しました」云々 12/16のセミナーでは 「高品質にこだわることで、リピート率が向上し、カルナのキナーゼに対する信用が拡大しています。そのことが口コミを含めて更なる拡大に寄与しています」云々 正に好循環な流れになっていることが読み取れます。 更に創薬事業も順調に進展しているとのこと。 いくら増資があるからと言っても、1/10現在の時価総額は僅か237億弱! 何故、このような状態が起きているのかでしょうか? そう思う44 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
keicarna 2020年1月13日 20:46
>>947
創薬支援事業の追加データです。
6/25(修正)と1/09(修正)での相違点
売上高: +140百万
営業利益:+155百万
何が起きていると予想できますか? →営業利益が売上高を上回る程の何かが。
株式投資では、先読みが極めて大切。
公表されているデータを分析し、投資先の動きの変化を読み取ることが重要。
昨年8月の説明会で、吉野社長は
「北米ではファイザー等メガファーマからの安定的な受注に加え、新興バイオベンチャーからの受注増加が引き続き売上増に寄与しました」云々
12/16のセミナーでは
「高品質にこだわることで、リピート率が向上し、カルナのキナーゼに対する信用が拡大しています。そのことが口コミを含めて更なる拡大に寄与しています」云々
正に好循環な流れになっていることが読み取れます。
更に創薬事業も順調に進展しているとのこと。
いくら増資があるからと言っても、1/10現在の時価総額は僅か237億弱!
何故、このような状態が起きているのかでしょうか?