投稿一覧に戻る カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 〜2015/04/28 46805 bonga*** 2015年4月21日 11:41 戦略的な導出 株主通信 第11期報告書(2013.1.1~12.31)10ページより 特に「BTK阻害薬」は、画期的な新薬創出のターゲットとして全世界的に注目されているテ―マであり、当期にも大手製薬企業をはじめ多くの企業から高評価を受け、具体的な導出条件を含めた提案がありました。将来を見据えた経営判断から当期は導出を見送りましたが、次期以降も同パイプラインには、多くの企業が高い関心を寄せることが予想されます。次期も「当社にとっての最大価値を追求する」ことを基本方針に、幅広い企業と戦略的な導出交渉を進めていく考えです。 2015.3.20IR 米国子会社の増資の目的 「北米における販売体制を整備」し財務体質を強化することを目的として増資する。 株主通信 第12期報告書(2014.1.1~12.31)10ページより 導出により、創薬研究企業としての当社の実力を世界の製薬業界に示せれば、他の研究パイプラインへの注目度も飛躍的に高まり、次なる導出の可能性もさらに拡大するはずです。「全社黒字化」を契機に、次期(2015.1.1~12.31)以降当社事業を一気に成長軌道に乗せていきます。 以上、「当社の実力を世界の製薬業界に示せれば」とか、「北米の子会社の増資」ということは、「北米のメガファーマー(Pf社?)へ導出」ということではないだろうか??? そう思う25 そう思わない14 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
bonga*** 2015年4月21日 11:41
戦略的な導出
株主通信 第11期報告書(2013.1.1~12.31)10ページより
特に「BTK阻害薬」は、画期的な新薬創出のターゲットとして全世界的に注目されているテ―マであり、当期にも大手製薬企業をはじめ多くの企業から高評価を受け、具体的な導出条件を含めた提案がありました。将来を見据えた経営判断から当期は導出を見送りましたが、次期以降も同パイプラインには、多くの企業が高い関心を寄せることが予想されます。次期も「当社にとっての最大価値を追求する」ことを基本方針に、幅広い企業と戦略的な導出交渉を進めていく考えです。
2015.3.20IR 米国子会社の増資の目的
「北米における販売体制を整備」し財務体質を強化することを目的として増資する。
株主通信 第12期報告書(2014.1.1~12.31)10ページより
導出により、創薬研究企業としての当社の実力を世界の製薬業界に示せれば、他の研究パイプラインへの注目度も飛躍的に高まり、次なる導出の可能性もさらに拡大するはずです。「全社黒字化」を契機に、次期(2015.1.1~12.31)以降当社事業を一気に成長軌道に乗せていきます。
以上、「当社の実力を世界の製薬業界に示せれば」とか、「北米の子会社の増資」ということは、「北米のメガファーマー(Pf社?)へ導出」ということではないだろうか???