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投稿コメント一覧 (246コメント)

  • >>No. 7463

    スッキリさん おはようございます

    12月に、ギリアドP1マイルとAS-0871の一時金があれば欣喜雀躍ですが、来年2月の決算発表で2024の通期業績見通しが赤字では様にならないので、1月中か決算発表前までにAS-0871の導出ができれば、通期業績見通しを黒字で発表、2年連続の黒字化が期待できそうですね。


    > > GileadのP1マイルは、やはり12月か。AS-0871は、3月か6月頃かな。
    >
    > ・・・過去の傾向からみると、AS-0871は、上記のようになりそうですが、昨年12月のリリース文を読むと、「MAD試験終了後すみやかに」ってなっているので、12月にあってもおかしくないですね。

  • スッキリさん こんばんは

    GS-9911のFIHが来年1月にあれば、四季報の「24年12月期は導出先から開発関連収入計上も」がドンピシャになりますね。


    > GS-9911登録が10月13日
    > 臨床施設登録が10月24日
    > 臨床施設で、患者スクリーニング等の準備に1ヶ月かかるとすると11月24日あたりで、募集開始かな。
    > そして、最初の患者さん候補のスクリーニングに1ヶ月かかるとすると、12月24日クリスマスイブ。
    > 欧米のクリスマス休暇がどうなのかわかりませんが、年末には、投与開始=マイルストーン獲得となるような感じなのかな。
    >
    > AS-0871は、確報入手後、導出パッケージの仕上げをするが、速報値が9月以前に入手しているので、パッケージの完成は、早いのでは。導出しないことには、P2に進めない。患者さんファーストで考えたら、遅延は、あまりよくないので、こちらは、既にカウントダウンに入っていると予想してます。

  • 2008年3月上場以来、昨年まで3Q決算短信は金曜日か月曜日に発表されていた。本年は、なぜか、火曜日の11月7日に発表すると。

    ギリアドは11月7日に決算発表。

    何があるのだろうか・・・?!
    「・・提携」?、「マイル」?、「一時金」?


    .

  • キョロさん こんにちは

    同感です。嵐の前の静けさでしょうか・・!!

    本年3月の株主通信で、AS-0871は「MAD試験の終了後は速やかに導出、もしくは共同開発を進めていく計画です」と。

    8月9日の説明会で、「確定報告書は10月に入手予定である」と。

    10月には「暴騰」の大きな嵐が起きそうですね・・!!


                                     .

  • >>No. 7195

    スッキリさん こんにちは

    私は、来年2月の決算短信で、2024年12月期の連結業績予想に「計上」も、あると読んでしまいました。

    是非、そうあって欲しいものです。


    > 四季報の目新しいところ。

    > 24年12月期は導出先から開発関連収入計上も。
    > ・・・9911のマイルは来年予想と推測。

  • 秋祭りさん こんにちは

    2021.6月に投稿された「日経会社情報のクイックコンセンサスに、23年の最終利益予想が28億円になっている。当期利益で28億円!!です。とんでもないですね。何を根拠にしているのでしょう。。。」と。

    「PERを成長期待で50倍とすると「株価5桁」が見えてきますね!」と返信させていただいたことを、思い出します。

    当時の発行済株式数は、約12,437千株で、今は約17,102千株ですが、

    実現しそうですね!!!


                                  .

  • >>No. 7085

    スッキリさん おはようございます

    今日から、ワクワク、ドキドキしながら待ってま~す!!


    > > 以前、AS-0871の導出先は、再度J&Jヤンセンでは?と妄想投稿していたことを思い出します。さて、今回は・・・??

    > ・・・20日にその答え合わせできる事態になって欲しいですね。さて、本日は、1763の投与開始があるかどうかのお楽しみ日です。

  • >>No. 7083

    スッキリさん こんにちは
    返信いただきありがとうございます。

    導出交渉は、市場規模等を評価し、一時金、マイル、ロイの全体バランスを図って行われていくのでしょうね。一時金だけ云々してしまいました。

    > ・・・費やした研究開発費の積み上げからいくと50億円あたりかなとも思います。しかし、導出交渉では、想定薬剤市場規模や臨床試験進捗状況による成功確率等からの0871の市場価値からの値決めとなるかと思います。なので、パートナリング活動では、複数社と接触して、市場価値とかの感触を探っていくのかなと思います。


    以前、AS-0871の導出先は、再度J&Jヤンセンでは?と妄想投稿していたことを思い出します。さて、今回は・・・??

    > 因みに、J&Jは、リウマチ薬として、レミケードを持っていますが、最近の以下の記事をみるに、注射剤と同等以上の薬効があれば、導入する可能性がありそうですね。
    > 発表された第2相Frontier-1試験の16週間データを用いた相互試験比較に基づくと、JNJ-2113は確立された経口乾癬薬よりも優れているようだ。 しかし、ジョンソン・エンド・ジョンソンが期待していた「生物学的製剤のような」有効性には及ばなかった。 J&Jは以前、更なる開発を正当化するには、JNJ-2113が同社の注射用抗IL-23乾癬製品Tremfyaの有効性に匹敵する必要があると述べていた。

  • 19回QIP残余を行使できずに説明会開催では、荒れ模様になるでしょうね。

    「なぜ、20回QIP発行時に、19回予約権を取得・消却しておかなかったのか、などと・・・」

    お見通しの吉野社長は、大イベント(AS-0871の導出等)を準備しているのではないかと、期待しています。


    > 説明会ではきっと自信満々なんだろうな。多分。

  • >>No. 7067

    スッキリさん こんにちは

    架空話としていますが、同意です。

    一時金50億円。以下、捕らぬ狸の皮算用ですが、

    AS-0871の、2016.8月契約終了から2022年までの研究開発費推計
     ・2016~2022の創薬事業の研究開発費合計  8,270百万円
     ・AS-0871の占める割合を30%と仮定     2,481
     ・利益、諸経費等を同額見込み        4,962・・・約50億円

    カルナが、溶けにくさの課題、タブレット製剤化などの課題を解決しながら、手塩に掛けて育ててきたもの、50億では安いかな??


    > 行使価額修正条項付き第 19 回新株予約権(第三者割当て)の取得及び消却に関するお知らせ
    >
    > 前略・・一方、残存する本新株予約権については、当社株価が本新株予約権の下限行使価額である 948円を下回って推移していた時期があったことから、現時点ではまだ行使が行われておりません。また、本日別途公表しております「AS-0871導出契約の締結に関するお知らせ」に記載のとおり、当社は、新たにAS-0871導出したことによる導出一時金50億円の資金を得ております。このような状況を考慮し、現時点において本新株予約権を取得、消却することが当社の資本政策上必要であると判断いたしました。
    > なお、行使請求期間の満了を控え、本新株予約権を保有する キャンター証券株式会社から、2023年7月14日付で取得請求通知を受領しています。

  • 本日開始1時間の出来高  4,864,800株

    本日前場の出来高     9,428,200株

    過去1日の最高出来高   7,747,000株 2019.7.1(月)

    いよいよ「カルナの大祭」、「大イベント」が開始されそうですね!!

    .


  • 「次世代アッセイ機器によるプロファイリングシステム開発成功のお知らせ」

     今後、当社では引き続き更なる測定条件の最適化による効率化やデータ解析の自動化などに取り組み、BioPhase 8800を用いた次世代プロファイリングサービスの来春開始を目指し準備を進めて参ります。

    さすが カルナ! 開発成功!! おめでとうございます。

  • 本日の決算短信で、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記述の中に、

    「必要に応じて新たな資金調達を検討してまいります」の記述がない。

    いよいよ「飛躍の年」の今期、「マイルストーン収入」か、「導出一時金」か!!

  • 今年は「創立20周年」。株主通信(第20期報告書)に、その言及がない??
    トップメッセージに「・・画期的新薬創出という目標に挑む飛躍の年に」とある。

    過去には、「創立15周年を迎え、・・飛躍的な成長を目指す決意を新たに・・」とあった。また、創業10周年の時も「・・飛躍をめざしていきます」とあった。

    「飛躍を目指す」から「飛躍の年に」と表現が変化している。

    「飛躍の年」の、来週10日は創立記念日。
    社長メッセージと、何らかの「プレゼント」を期待したいところですね。

  • 株主通信(第20期報告書)の4ページに、

    AS-0871について、「・・MAD試験が進行中。・・・、同試験の終了後は速やかに導出、もしくは共同開発を進めていく計画です。」とある。

    「試験の終了後」は「速やかに」と表現。

    過日にも投稿しましたが、第19回QIPの行使期限に間に合うように、7月中旬頃までに「大きなイベント」があることを示唆しているのではないかと・・・。

  • キョロさん こんにちは

    第19回QIP(1,355,800株・下限行使価額948.5円)の行使期限は、本年8月1日なので、行使に要する期間を考慮して、イベントは7月中旬頃までにはと・・。

    ギリアドのP1入りが、イベントに間に合えばそれで、間に合わなければ、AS-0871の導出か共同研究開発の発表を考えているのではないかと・・。

    ギリアドのマイルは、一時金20百万ドル以上でしょうね。(株主通信(第13期報告書)の2ページのイメージでは「一時金の倍額」ということもあるのかなと)


    > 普通に考えればGS-9911は今期中(たぶん早い段階)にP1入りするでしょうね。
    > そして普通に考えればP1入りでマイルが入るでしょうね。
    > また普通に考えればそのマイルは2021年12月に授受した1,128百万円よりはだいぶ大きな金額になるでしょうね。
    >
    > さらに吉野氏が計画しているように「AS-0871」の導出ないし共同開発の発表がなされればこれはバイオ業界全体に相当のインパクトがあるでしょうね。
    > その場合は2019年の高値を抜いてくるかもしれませんね。
    >
    > まあ何が起こるかわからない業界ですからリスク管理が極めて重要なことは言うまでもありませんが。

  • キョロさん こんにちは
    いつも情報ありがとうございます。

    2019.3.14前場の出来高は2,840,800株。
    その前日にBTK阻害薬の中国特許査定IRがあった。

    4年前のギリアド導出前を思い出しますね。

    2015にJ&Jヤンセン、2019にギリアド。
    4年後の2023は「大きなイベント」の予感が・・!!


    > 出来高は既に2020年3月18日の2,888,200株に迫ろうかというレベル。
    > この水準を抜ければ2019年6月のGilead社への導出相場以来の出来高となる。
    > とりあえずQIPも一旦は終了でしょうね。
    > 本命のイベントの登場を待つだけですね。
    > 本当に面白くなってきましたね。

  • 2015年3月送付の株主通信(第12期報告書)5ページに、
    「導出により宿願である「全社黒字化」を次期こそ達成します」とあった。

    ー 2015年6月に、J&Jヤンセン社へ導出 ー


    2019年3月送付の株主通信(第16期報告書)9ページに、
    「そして2019年。当社はついに大きな飛躍期に入ります」とあった。

    ー 2019年6月に、ギリアド社へ導出 ー


    2023年、年頭あいさつに、「AS-1763の大型化」という必達目標を達成するため、追加の資金を調達し、当該目標に向かって邁進したい、とあった。

    「必達」、「邁進」との意気込み。今月中に送付される株主通信には、第19回QIPの行使完了に向けて、何らかの示唆を期待したいところです。

  • 増資前日(11月21日)の終値 913円、発行済株式数 13668300株

    第19回QIP残余及び第20回QIP全ての行使完了後株式数 18410600株

    単純計算ですが、913円に相当する増資完了後の株価は 約678円

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