投稿一覧に戻る ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2015/09/16〜2015/09/17 591 vks***** 2015年9月18日 03:24 >>555 株価材料に対して株価がどう動くかは、その株価材料を株主がどう判断し行動するか?、 空売りを含めて、株主以外の売買参加者がどう判断し行動するか?に依存する。 一般には、売買参加者の多くが、その売買行動の多くを、チャートとテクニカル指標に照らして決定している。 グランビルの法則などは、その典型である。 もちろん、信用買い残の多さや、空売り残の多さも売買行動に多くの影響を与えているし、株式の市場環境も大きな影響を与えている。 そのため、同じ株価材料であっても、その時期によっては、買い材料にも、空売りや利益確定の売り材料にもなる。 以前、この株価材料の時に株価がこう動いたから、今後も、この株価材料に対してこう動くだろうと断定するのは間違いである。 そう思う8 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
vks***** 2015年9月18日 03:24
>>555
株価材料に対して株価がどう動くかは、その株価材料を株主がどう判断し行動するか?、
空売りを含めて、株主以外の売買参加者がどう判断し行動するか?に依存する。
一般には、売買参加者の多くが、その売買行動の多くを、チャートとテクニカル指標に照らして決定している。
グランビルの法則などは、その典型である。
もちろん、信用買い残の多さや、空売り残の多さも売買行動に多くの影響を与えているし、株式の市場環境も大きな影響を与えている。
そのため、同じ株価材料であっても、その時期によっては、買い材料にも、空売りや利益確定の売り材料にもなる。
以前、この株価材料の時に株価がこう動いたから、今後も、この株価材料に対してこう動くだろうと断定するのは間違いである。