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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2017/06/17〜2017/06/21

SOSEIのコンセンサスの動向:
※日経バイオテク:検証 企業価値:M&Aの成否を分けたもの、そーせい:最大のトリガーは2015年に買収した英Heptares社 (3/13)
※Bloomberg:創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300%上昇(2015/3/17終値2972→3/17終値10750)。(3/17)
※株経:みんかぶ個人投資家予想「売り予想数上昇」21日、1位にそーせい:追い証発生を回避する投げ売りが下げを助長。(3/21)
※株経:追い証回避の投げ一巡で戻り足に。(4/13) ※四季報:新興市場の底打ち判断は、「そーせい」に注目。いよいよ最後の仕上げに向かって。(4/13)
※四季報:営業増益率-59.6%。業績予想更新(2017/05/30)。18.3予 売上高12,000、営業利益5,000、税前利益4,000、純利益3,000、1株益177.3円。(6/1up)
※四季報:創薬ベンチャー・そーせいGは"世界レベル"に挑めるか? 大胆M&Aの成否は? 新薬候補が目白押し。新薬パイプラインは充実。中長期的にも成長期待が大きい。(6/1)
※フィスコ:そーせい二期業績予想・3ヶ月後予想株価11,500円。株価は1万円レベルがサポートとして機能。当面の株価はもち合い想定だが、テーマ物色が一時的に強まる可能性も。(6/11)
※四季報先取り新興株50:そーせいグループ。(6/14) ※(6/16四季報更新)
・【反落】COPD薬の販売ロイヤルティ続伸、米国での販売開始も上乗せ。テバ社向け片頭痛薬候補など複数の開発マイルストーン収入計上。だが前期の大型契約一時金(約135億円)が剥落。営業益反落。
・【出資】肝がん薬パイプライン持つ英バイオ医薬品MiNA社に約50億円出資、株25.6%と今後の全株取得による買収オプション権を取得。基盤技術の補完狙う。
※IFIS:SMBC日興証券がそーせいのレーティングを強気(1)に据置。目標株価は23,000円(2016/7/13) →19,000円(3/7) →17,000円に引き下げ。(6/15)
※IFIS:そーせい経常利益予想コンセンサスは、前週値の5,490百万円から34.4%下落し、3,600百万円となった。対前年実績で見た場合71.2%の減益予想に下方修正されたことになる。(6/15)
・・・
※DZH:そーせい- SMBC日興が目標株価引き下げ。Heptares社の新たな提携契約などに期待。(6/16)
・そーせいグループがもみ合い。SMBC日興証券では、Heptares社の新たな提携契約、MiNA社のパイプラインに期待。
・投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続も、目標株価は19000円→17000円と引き下げた。
・業績予想を見直し、目標株価を引き下げるものの、同社のStaR技術は従来の創薬法では困難な受容体選択性を持つ化合物を見出し、
・画期的新薬を生み出す可能性を持ち、中長期的に高い収益貢献があるとの見方に変更はないとして、投資評価「1」を継続。
・今後注目するカタリストは、2017年後半に想定:がん免疫治療薬のP1試験結果発表、HTL18318のP1試験開始に伴うマイルストン受領、M4作動薬のP1試験開始に伴うマイルストン受領など。

※メルトレ:そーせいグループ2017年今後の株価カタリスト3つの注目材料。(6/16)
・そーせいグループ今後の株価に影響となる、開発中の新薬スケジュールが遅れているという見方が高まっている。
・株価は5月決算発表直前に期待が高まり12700円台まで値上がりしたが、その後は11000円近辺で横ばいが続いている。
・SMBC日興証券は、そーせいグループ業績予想を見直し目標株価を19000円から17000円へ引き下げた。
・ヘプタレス社パイプライン進捗の前提を見直すが、StaR技術の中長期評価には変化無く、投資評価は「1」を継続すると紹介している。
・レポートでは、今後注目される2017年後半に想定される3つのカタリストを挙げている。
・1つはアストラゼネカ社に導出した癌免疫治療薬フェーズ1試験結果、
・2つめはアラガン社に導出したアルツハイマー病に開発中のムスカリン受容体M1作動薬「HTL18318」のフェーズ1試験結果によるマイルストン受領、
・3つめはアラガン社に導出したムスカリン受容体M4作動薬のフェーズ1試験開始でマイルストーン受領などとしている。
・そーせい株価の低迷している理由は、2017年3月期決算で開発スケジュールが遅れていることが市場関係者の注目ポイントとされている。
・SMBC日興証券アナリストも、この点には触れておりマイルストン受領時期が後ずれする見通しから業績予想を大幅に減額修正した理由に挙げている。

SOSEIの成長相場の動向:
2010/12/30 (終値_1350) 売残高 _2740 買残高 _607100 大納会 ・(2011/1/4大発会1400)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高 ____0 買残高 _518100 大納会 ・(2012/1/4大発会1292)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高 __100 買残高 _653600 ・(2012/12/28大納会2087) (2013/1/4大発会2061)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高 28500 買残高 _833300 ・(2013/12/30大納会4315) (2014/1/6大発会4415)
・2014/4/22最安値1854※[上放たれ準備]→[利益成長・投資回収期の初動]→※[成長回収期の入口]ステージへ(※Ultibro日本・欧州)
2014/12/19 (終値_4355) 売残高 __700 買残高 1691900 ・(2014/12/30大納会4370) (2015/1/5大発会4280)
・2015/2/21 Heptares子会社化※(2015/3/16最安値2851) (2015/10/29終値3885:Utibron・Seebri米国承認取得、11/25終値5470:Teva、11/30終値6060:Pfizer)※[上抜け圏]へ
2015/12/25 (終値_9670) 売残高 _7500 買残高 2282200 ・(2015/12/30大納会 9950) ※ファイザー製薬へ第三者割当(2015/12/16発行価格8537円)
・2016/4/28 (終値22470) 売残高 20800 買残高 3260000 ・(2016/1/19安値9850、2/10安値9960、3/24安値15220) (4/6終値14180:Allergan、4/18終値21160:Kymab、※5/9最高値26180) (6/24安値12960)
2016/12/30 (終値13450) 売残高 __300 買残高 2920000大納会 ・(2016/7/19安値15240、8/9安値15440、9/1安値16250、10/28安値15680、11/9安値12510、12/8安値12470)
_1/27 (終値13200) 売残高 _400 買残高 2852200 ・(1/20 JITSUBO契約国内製薬(非開示))・(1/24安値12910)・(1/31ORBIT)
_2/24 (終値13450) 売残高 ___0 買残高 2597000 ・(2/10下方修正)・(2/13安値12400)・(2/28SO-1105承認申請)
_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(3/13終値12010:第一三共提携) ※[仕掛け、振るい場・拾い場]・(3/21安値10380)
_4/28 (終値11450) 売残高_6100 買残高 2228800 ・(4/3Utibron米国発売) ※(4/4最安値10280)・(4/5 AZD4635前臨床結果発表) ・(4/24安値11140)
_5/26 (終値11210) 売残高_8600 買残高 2036000 ・(5/3MiNA 25.6%株式取得・買収オプション投資契約締結) (5/18Teva前臨床開発候補薬選定)・(5/23安値10810)
_6/_9 (終値11170) 売残高_8400 買残高 1980900 ・(6/7安値10960)
_6/16 (終値11170) 5日線乖離(-0.46%) 25日線乖離(-0.18%) 75日乖離(-2.09%) 200日線乖離(-17.98%) (安値11150) ・(6/13安値11070)
・・・
・機関の空売り残高情報。笑。ttp://karauri.net/4565/
・Technical Analysis Charts (Day) (Week): ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique

強気相場後の時間軸調整は上抜け圏にて順調に推移。笑。予定通りに振るい(拾い場)も順調に推移。笑。
面白くなりましたね。笑。毎度ながらに調整終盤での動意待ちを今回も楽しみましょう。笑。