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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2022/05/25〜2022/05/30

914

yakushimaru♡ 2022年5月29日 15:30

こんにちわ💛昨日付けでティーダさんのGNIレポート出たわよ💛「既に製薬企業と言っても過言ではありません。」だって💛世界がGN愛に注目しているわよ💛頑張れGN愛💛頑張れみんな💛

【これこそがバイオベンチャーの到達点！？】GNIグループの研究開発と将来性を徹底解説
2022.05.28
https://tda-pharma-research.com/%e3%80%90%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%93%e3%81%9d%e3%81%8c%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%81%ae%e5%88%b0%e9%81%94%e7%82%b9%ef%bc%81%ef%bc%9f%e3%80%91gni/

(株)ジーエヌアイグループ【2160】 こんにちわ💛昨日付けでティーダさんのGNIレポート出たわよ💛「既に製薬企業と言っても過言ではありません。」だって💛世界がGN愛に注目しているわよ💛頑張れGN愛💛頑張れみんな💛 【これこそがバイオベンチャーの到達点！？】GNIグループの研究開発と将来性を徹底解説 2022.05.28 https://tda-pharma-research.com/%e3%80%90%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%93%e3%81%9d%e3%81%8c%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%81%ae%e5%88%b0%e9%81%94%e7%82%b9%ef%bc%81%ef%bc%9f%e3%80%91gni/

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  • 965

    pip***** 2022年5月30日 06:04

    >>914

    ネガティブな記事ですが、大丈夫ですか？

    以下、記事の結論
    ----------------------------------------------------------------------
    ピルフェニドンの中国市場シェアは維持できるのか！？
    ベーリンガーインゲルハイム社のオフェブが中国のIPF治療薬市場に2017年に参入してきました。

    これまでは中国のIPF治療薬市場を独占してきたGNIですが、アイスーリュイの副作用を避けたい患者がオフェブに切り替えることで、アイスーリュイの中国での独占的立場が脅かされることが予想されます。

    ちなみに、オフェブはIPF治療薬として世界一の売上高を誇り、2021年には約3200億円売り上げた凄まじい薬です。

    さらに、オフェブは2019年にアメリカと日本において「全身性硬化症に伴う間質性肺疾患」に対する治療薬として承認を既に獲得しています。

    中国でもオフェブの同疾患の追加適応を承認することでしょう。

    その場合、同じ疾患に対して適応拡大を進めているアイスーリュイよりも先に、オフェブは承認を得ることになり、GNIにとっては大きな障害になります！！

    ベーリンガーインゲルハイム社は全く異なるメカニズムの開発品BI 1015550 (PDE4B阻害剤) についても、FDAからの画期的治療薬指定を獲得しています。(2022年2月)

    世界トップレベルの線維化治療カンパニーとして、今後もGNIの競合相手になるでしょう。
    ----------------------------------------------------------------------

    (株)ジーエヌアイグループ【2160】 ネガティブな記事ですが、大丈夫ですか？ 以下、記事の結論 ---------------------------------------------------------------------- ピルフェニドンの中国市場シェアは維持できるのか！？ ベーリンガーインゲルハイム社のオフェブが中国のIPF治療薬市場に2017年に参入してきました。 これまでは中国のIPF治療薬市場を独占してきたGNIですが、アイスーリュイの副作用を避けたい患者がオフェブに切り替えることで、アイスーリュイの中国での独占的立場が脅かされることが予想されます。 ちなみに、オフェブはIPF治療薬として世界一の売上高を誇り、2021年には約3200億円売り上げた凄まじい薬です。 さらに、オフェブは2019年にアメリカと日本において「全身性硬化症に伴う間質性肺疾患」に対する治療薬として承認を既に獲得しています。 中国でもオフェブの同疾患の追加適応を承認することでしょう。 その場合、同じ疾患に対して適応拡大を進めているアイスーリュイよりも先に、オフェブは承認を得ることになり、GNIにとっては大きな障害になります！！ ベーリンガーインゲルハイム社は全く異なるメカニズムの開発品BI 1015550 (PDE4B阻害剤) についても、FDAからの画期的治療薬指定を獲得しています。(2022年2月) 世界トップレベルの線維化治療カンパニーとして、今後もGNIの競合相手になるでしょう。 ----------------------------------------------------------------------

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