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ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2020/02/08〜2020/02/12

>>438

こちらのリンクから辿れる理研の10年前のプレスリリースを読めば、CiRAで作ったiPS細胞株と理研がNKT細胞から作ったNKT iPS細胞株との違いがわかると思うんだけど。

2010年6月2日
独立行政法人 理化学研究所 独立行政法人 科学技術振興機構 「多能性幹細胞」iPS細胞から免疫治療に「役に立つ」リンパ球を作製

  • >>439


    >こちらのリンクから辿れる理研の10年前のプレスリリースを読めば、CiRAで作ったiPS細胞株と理研がNKT細胞から作ったNKT iPS細胞株との違いがわかると思うんだけど。

    2010年6月2日
    独立行政法人 理化学研究所 独立行政法人 科学技術振興機構 「多能性幹細胞」iPS細胞から免疫治療に「役に立つ」リンパ球を作製


    くまロードさん有り難うございました。
    金沢大学のホームページを見て、概要が何と無く理解できたように思います。

    オンコロジー領域をやっていた頃、併用がメインであるにせよ、先ずは単剤での治療効果を説明するように指導されました。
    最初から併用に関するデータをお見せしてしまうと、単剤での効果、副作用の傾向といったものがマスクされてしまう。

    その理屈でいくと、phase1は安全性を主に見る試験ですので単剤で良いかと思うのですが。
    そこで特徴を押さえた上で、phase2は少数の対象疾患患者で効果と安全性、用量設定をすれば良いかと。

    phase1から飛ばしすぎて、副作用で半分死んじゃったりすると、そこから治験は出来なくなるでしょうから
    やり方としては寧ろ良いかと個人的には思いますが如何でしょう?
    私の理解が間違っていたら五ごめんなさい。