サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2024/02/28

>>979

色々、解釈の仕方はあるでしょうが、私がポイントとするのは一点のみ

これ以上の表現はサンバイオには出来ないのです

なぜなら、サンバイオ側に部会開催の決定権が無いのですから

サンバイオはあくまで、審査を受けるまな板の上の鯉でしかありません

サンバイオが不定期に開催される部会日程を決められない以上、「目指す」以上の表現は出しようがありません

確信している、と立場上言えない人に、あなたは確信という表現を使っていないから信用できない、というのは、論理に無理がありませんか？

それに、逃げたいなら、3月などと言うでしょうか？

これが、私のIRの表現に対する理解です



>> 【再再掲】
>> 私は【「当社は3月承認を断念していない」というIRと、社長が三文記者とのインタビューで「承認まであと少しのところまで来た」と言ったことが増幅して、承認間違いなしとする見方が出て・・・・・】私も同じ見方です。
>>
>> この時期に社長が戯言を言ったら、社長、会社、従業員共々滅亡すると・・・
>> 私は、この時期の社長の言葉を信じたいと思います。
>>
>> 前回のサンバイオショックで瀕死状態の弱小ホルダーです。
>
>債務超過寸前になっても審査が進まず、追い詰められた社長の苦し紛れの説明であると私は思います。社長はウソを言っているわけではありません。「3月承認を諦めていない。3月承認を目指して頑張る」と意思表示をしただけです。3月承認の見込みだとか　3月承認を確信しているとは言っていません。逃げを打っているだけに信ぴょう性が薄くなっています。