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サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2019/06/22〜2019/06/24
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>>136
たしかに、含み益が漸減する様子を見守るのは極めて不快ですが、現物長期組としては、経営陣を信じて、待つのみ(投資は自己責任でお願いいたします)。
最も遅いパターンであっても、TBI承認まで約1年。
2020年1月 TBI承認申請
2020年7月 TBI承認
2020年9月 薬価収載
2020年10月 TBI国内販売開始
その他予想されるカタリストとしても、
1:米国TBIのRMAT指定
2:米国TBIのP3治験開始
3:欧州TBI導出
4:欧州TBIのP3治験開始
5:脳出血の治験開始
6:慢性期脳梗塞のP2b治験の詳細結果公表(ポジティヴ内容)&パートナー企業との提携継続確定&再治験スケジュール公表
7:慢性期脳梗塞の先駆け審査指定@日本
8:慢性期脳梗塞の条件期限付き承認申請@日本
等々があり得ると思います。
たしかに、IRを含めた会社のバックオフィス体制には不満はありますが、
私は、SB623の可能性を信じているので、待ちます。
遅くとも、来年の東京五輪前後には、TBI国内自販の趨勢は、判明しているでしょうから。
(日々目減りする資産に心が折れそうになりながらも、あと1年の辛抱だと自分に言い聞かせております)
投資は自己責任でお願いいたします。
遊民(ヒマ好き) 2019年6月22日 11:36
いまのここは仕手筋(機関)が儲けるのには絶好の状態。
将来の夢にあふれているから、なにかちょっといい情報を流せば飛びつく個人(=サンバイオやバイオをあまり勉強していない人)は多く、信用買いもすぐに増える。 だがそれほど確信をもっているわけではないから、逆にちょっと不安要素をまじえ、株価を下げるとパニック売りが出てくる。
われら長期組は、ここに取り憑いている機関の性癖に慣れているのでどうっ~てことはない・・・。 ただどこが底かを見極め、持ち株増を狙っている。