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今晩のダウは暴落!
利下げがあっても出尽くしで暴落。もし、現状維持なら大暴落。 -
得意の論点ずらし。
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今から三十数年前の事だけど、トヨタには「ターセル」「コルサ」という兄弟車種があった。
「ターセル」と同じ車に「カローラⅡ」と言う名前を付けて売ったら馬鹿売れしたな。
トヨタはいっそのこと「カローラ」ブランドを作ったほうが良い。 -
3は4つのエンジンを用意している。他車は多くが2ないし3だ。
エンジンの多さが3のキャラクターを薄くしているがどのエンジンも売れる自信がなかったのだろう。
Xを諦めて量販グレードの2.0G、かっこが良ければ走りに無頓着な人向けに1.5G、ディーゼルファン向けに2.2Dにしておけばもっと売れるだろう。
Xを売るために販売価格が近くて全ての性能が勝っている2.2Dをなくしたのが最大の敗因だ。 -
ダウがほぼ史上最高値にあるのに、利下げする方がおかしい。多分会見が終れば内容いかんを問わず落ちる。
この場に及んで掲示板遊びの馬鹿が二、三名。ギャハハ -
今日を境にダウが下がるようなら、日経は権利落ち後に大変な事になるだろ。去年の10月はわずか2週間程で最大約3000円下げたが、同じクラスが見れるかも。米中摩擦もこじれりゃ軽く20000円は割ると思うが。
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☝(^。^) ☞ ロームの掲示板で挨拶しとけ。
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☝(^。^) ☞表示名:ike*****
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使い古しのユーザーコード、イケメンなんたら
馬鹿ですねー -
>☝(^。^) ☞ ikeさん オヤスミ
オヤスミ❗ -
☝(^。^) ☞表示名:
☝(^。^) ☞ フカヒレ!
ユーザーコード:eSkl_lNntiQEgajQIBUC
使い古しのユーザーコード。 -
☝(^。^) ☞ ikeさん オヤスミ
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☝(^。^) ☞ 日産自動車
子会社の売却益はルノーへの配当金に充てられ
個人株主へは還元されません
って話し?
どんどん 子会社を売ってよ
最後は三菱自動車に金貸してよ かな -
> 都合の良いところしか見ないなおみの常套手段。
> ①渾身作の新型3を投入して-11.8%、救いようがない
> ②ちょこちょこMCの2や3ベースの30が売れる根拠は?
> ③シェアが微減で喜んでいるが販売台数が減少しているので業績にマイナス
> ④日産の心配をするよりマツダの現状から目をそらすな!
欧州で日産が売れなくなったのは昨年の9月頃からでしたね。
それは欧州での燃費規制が変わってからの事です。
技術開発やモデルチェンジを怠ってきた日産はその影響で売れなくなっているのです。
それに対してマツダの燃費対策は上手くいったのでしょう。
マツダ2のようなアップサイジングという他メーカーとは全く違った手法でしたが、大丈夫だったようです。
つまりマツダの技術的方針は正しかったともいえます。
マツダ3についてはデザインからしてかなり尖がった車ですね。
これ一車種では台数を稼ぐのは難しいでしょう。
後に続くCX-30のような使い勝手もよい売れ筋の車種があってこその尖がった3が作れたわけです。
カローラだって色んなカローラを合計すれば結構なだいすうですけど単一の車種ではマツダ3に負けてますね。
馬鹿はカローラという名前に騙されるのでしょうけど実質的に別車種とも言えるほど車種寄せ集めのカローラ軍団は車に興味がない人が買えばいいと思います。 -
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ene***** 強く買いたい 2019年9月18日 18:39
まるでドイツ車のような“懐の深い”走り…片岡英明
と、褒めている。 -
マツダ3の期待は、1.5Lモデルだ。優れたシャシー性能を武器に、クラスを超えた上質な走りを期待できる。2.0Lモデルより買い得感がある価格設定だから魅力は大きいと思う。
買いだろう。カローラが売れない。 -
2.0L直列4気筒DOHCの直噴エンジンは115kW(156ps)/199Nm(20.3kg-m)を発生する。軽やかなパワーフィーリングで、その気になれば6000回転まで使い切ることができた。低回転域のトルクはディーゼルターボより細いが、街中でも扱いやすい。6速ATは変作レスポンスが鋭く、つながりも滑らかだ。クルージング時の静粛性もクラスレベルを大きく超えている。タイヤのパターンノイズが耳障りと感じるほど、室内は快適だった。スポーティさの演出なのだろう。一気に加速し、高回転になるとエンジン音が高まるが、この味付けはもう少し控えめでもいいのかな。加速感が良すぎるようです。控えめに走りましょう。
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今回のサウジアラビア石油施設攻撃でわかったことは、やはり自動車は今も百年前とかわらずガソリンを処分するために存在する。
正確には処分どころかそれまで捨てていたガソリンが大金に化ける社会ができたのだから。
そして百年前も今も自動車の燃料としてはアルコール燃料の方が適している。
だからいまアメリカのインディーカーレースではアルコール燃料が使われている。
出力も出しやすく排気ガスも比較的クリーンなアルコール系燃料がエンジンの主な燃料となってしまったらロックフェラーも儲からなかったろう。
初期型T型フォードにはアルコール燃料仕様もあったわけだが。
しかしその直後にはアメリカで何故か禁酒法が制定され何故か工業用アルコールまで禁止された。
そのおかげでガソリンが自動車の燃料という事が定着したわけだ。
だから今も自動車は技術的には植物由来のアルコール燃料を使って理論上の炭酸ガス排出をゼロにすることは可能でもそれは実現しそうで実現しない。
たぶんミドリ無視も無理だろう。
今も昔も石油の価値は誰かがコントロールしているようにも思える。昔と違うのは石油の値段のコントロールに血を流さなくても済む事かな。 -
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都合の良いところしか見ないなおみの常套手段。
①渾身作の新型3を投入して-11.8%、救いようがない
②ちょこちょこMCの2や3ベースの30が売れる根拠は?
③シェアが微減で喜んでいるが販売台数が減少しているので業績にマイナス
④日産の心配をするよりマツダの現状から目をそらすな!
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フカヒレウマイ 2019年9月18日 19:05
マツダが新エンジンに関する技術のパテントを米国特許庁に申請したことがわかり、新たなスポーツカーが制作中ではないかと言われています。
パテント名は「エンジンのためのスーパーチャージャー技術」、特筆すべきは2つのターボチャージャーと1つの電動スーパーチャージャーを加えたもので、世界各国で「トリプルチャージャー」と呼ばれ話題になっています。
この新型エンジンは後述のRX-9に搭載されることが予想されており、新型エンジンの性能に注目が集まります。