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投稿コメント一覧 (663コメント)

  • No.372 強く買いたい

    新型CX-60 PHEVはフロ…

    2022/03/22 18:58

    新型CX-60 PHEVはフロントエンジン・リア駆動(FR)のラージプラットフォームを採用した新規車種として、欧州や日本に投入される予定です。

     この新型CX-60 PHEVについてユーザーはどのような感想を抱いたのか、アンケートを実施しました。

     まず、「新型CX-60 PHEVのデザインについてどう思いますか?」という質問では、「とても良い」が32.3%、「まあまあ良い」が41.9%、「それほど良いと思わない」が19.4%、「まったく良いと思わない」が6.4%と、4分の3の回答者は「良い」と感じており、かなり好評だといえそうです。

     新型CX-60 PHEVは、マツダのデザインフィロソフィである「魂動デザイン」の新たな解釈と、日本の美意識を融合させたデザインを採用しました。

     好印象を抱いた人の意見として、「流麗でありながら力強さを感じるデザイン」「今まで変わり映えしなかった外観だったが、今回は新鮮さがある」「日本にはFRのSUVが少なく、後ろのめりなデザインがカッコいい」など、新デザインを評価するコメントが寄せられました。

  • No.371 強く買いたい

    ■マツダCX-30・Xブラック…

    2022/03/22 18:56

    ■マツダCX-30・Xブラックトーンエディション 価格:6MT 358万500円 試乗記

    ■最新版は燃費とサウンド改善。ブラックトーンエディションが新登場

    2019年秋に登場して以降、短いスパンで商品改良を行ってきたCX-30が再び魅力をアップした。これまでもエンジン性能の向上や燃費および排出ガスの改善、足回りの変更を実施してきたが、今回はe-スカイアクティブX搭載車が対象。加速時のエンジンサウンドを心地よくするため、吸気口やサイレンサー部品を変更し、シフトアップごとの変速タイミングとサウンド変化をシンクロするように工夫したという。燃費もさらに改善し、4WDのMT車はWLTCモードで17.8km/リッターをマーク。2030年度燃費基準75%達成を実現した。

  • 【フランクフルト=深尾幸生】欧州自動車工業会(ACEA)が17日に発表した2月の欧州主要18カ国の新車販売台数(乗用車)は、前年同月比5%減の71万8051台だった。マイナスは8カ月連続。半導体不足に加え、ロシアによるウクライナ侵攻で新車の供給不足が長引く可能性がある。

    最大市場のドイツは3%増の20万台、英国は15%増だったが台数は5万台で2019年以前と比べるとなお低水準だ。一方、フランスは13%減、イタリアは23%減だった。

    メーカーグループ別では、首位の独フォルクスワーゲン(VW)が販売台数を11%減らした。シェアは23.9%と1.4ポイント下落。2位は欧州ステランティスで販売台数は17%減、シェアは21.6%(3.0ポイント下落)だった。3位は仏ルノー(台数5%減)、4位に韓国の現代自動車(同23%増)が続いた。

    日本勢はトヨタ自動車が3%増で、シェアは6.2%と0.6ポイント上げ全体の6位。日産自動車の販売台数は25%減、マツダは5%増だったとな。

    マツダ増!

  • 2022/03/20 19:34

     広島は18日、マツダスタジアムの新オブジェとして「スナメリ」らが登場したと発表した。かつて瀬戸内海全域で見られたスナメリも今や絶滅危惧種。その存在をもっと多くの人に知ってもらうため、宮島水族館の協力で等身大のオブジェを作製した。設置場所はレフト側広場。

     広島球団は「スナメリの特徴」として「背びれがない代わりに『キール』と呼ばれる背中に隆起したブツブツしたものがある…」などの説明も添えている。

     他には「危険性が高いため、触ることはもちろん、近くで観察するのも難しい」という理由でワニのオブジェも設置。安佐動物園の協力によって3メートルの等身大を作製し、「動物広場」に設置したとな。

  • 2022/03/20 19:32

    FRで走りの良さをアピールするマツダ新型「CX-60 PHEV」
     まず、「新型CX-60 PHEVのデザインについてどう思いますか?」という質問では、「とても良い」が32.3%、「まあまあ良い」が41.9%、「それほど良いと思わない」が19.4%、「まったく良いと思わない」が6.4%と、4分の3の回答者は「良い」と感じており、かなり好評だといえそうです。

     新型CX-60 PHEVは、マツダのデザインフィロソフィである「魂動デザイン」の新たな解釈と、日本の美意識を融合させたデザインを採用しました。

     好印象を抱いた人の意見として、「流麗でありながら力強さを感じるデザイン」「今まで変わり映えしなかった外観だったが、今回は新鮮さがある」「日本にはFRのSUVが少なく、後ろのめりなデザインがカッコいい」など、新デザインを評価するコメントが寄せられましたとな。

  • マツダはロシアの侵攻を受けているウクライナへの人道支援として、100万ユーロ(約1億3000万円)を寄付すると発表した。近日中に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に送金し、ウクライナからの避難民に対する支援に活用してもらう。

    全世界のマツダグループの従業員から寄付を募り、欧州で難民支援などのボランティアにあたっている現地法人スタッフらの活動も支える。同社は「一刻も早く事態が終息し、平和と安全がウクライナに戻ることを願っている」とコメントしている。

  • No.61 強く買いたい

    マツダ、新型SUV「CX-60…

    2022/03/19 18:57

    マツダ、新型SUV「CX-60」を欧州で公開│初のPHEVも設定した注目モデルの日本仕様は4月上旬に公開予定

  • 今年1月、南部アラバマ州ハンツビルの新工場でマツダの米国生産再開1号車がラインを降りた。マツダは新型スポーツ多目的車(SUV)「CX─50」を北米専用車として開発。トヨタとノウハウを持ち寄った同工場で生産し、マツダの世界販売の約23%を占める米国市場へ送り出す。

    米国でブランド力の強化に苦戦していたマツダは2012年、リーマン危機による販売不振が追い打ちをかけ現地生産から撤退した。輸出による販売は続けたが、自動車メーカーにとって米国は中国と並ぶ最重要市場。マツダは失地を挽回すべく16年から販売網を再構築し、ブランド改革を進めた。現地生産の再開を目指し、18年には前の年に資本提携したトヨタと合弁工場を建設することを決めた。

  • [東京 16日 ロイター] - 販売不振による撤退から10年、マツダが再び米国での生産に乗り出した。合弁相手が米フォード・モーターだった当時はマツダ主導で生産ラインを作り上げたが、今回のパートナーはトヨタ自動車。日本メーカーとして北米市場で40年近く自動車を生産し、知見と経験を蓄積したトヨタと組むことで、生産を確実に軌道に乗せて販売拡大を目指す。

  • No.440 強く買いたい

    新世代SUVとなる新型CX-6…

    2022/03/05 19:48

    新世代SUVとなる新型CX-60では、新開発した直列6気筒3.3Lディーゼルターボエンジンのほか、2.5LガソリンPHEVモデルを設定することで、走行性能を向上。

    素晴らしい。そだねルンルン

  • 2022/03/05 19:43

    マツダの欧州部門は3月1日、3月8日にワールドプレミアする予定の新型フラッグシップSUV『CX-60』(Mazda CX-60)が、後輪駆動(フロントエンジン、リアホイールドライブ)になると発表した。

    CX-60は、マツダの欧州市場における新しいフラッグシップモデルに位置付けられる。繊細でありながら自信に満ちたスタイリングには、最新の「魂動」デザインを導入しているという。

    CX-60の強い個性は、その美しく自然なプロポーションに由来するものだ。フロントエンジン、リアホイールドライブの特長を明確に示している、と自負する。

    エクステリアデザインには、「less is more」という日本の美的理念を反映させた。ボディサイドでは、ルーフエンドからリアフェンダーへの大胆な光の流れが、書道の筆で書かれた強い線のように見えるという。これをフロントオープニングショルダーラインと組み合わせることで、ボディサイドに微妙な動きを生み出している。

    マツダは、視覚的なインパクトをさらに高めるために、新色のホワイトを開発した。光と影のコントラストによって、CX-60の美しさを強調するために特別に開発されたボディカラー、としている。

  • No.438 強く買いたい

    マツダ<7261>の経常利益予…

    2022/03/05 19:41

    マツダ<7261>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の74,082百万円から1.7%上昇し、75,355百万円となった。対前年実績で見た場合162.2%の増益予想から166.7%増益予想に上方修正された。会社予想値79,000百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は弱気の見方となっている。因みにレーティングコンセンサスは3.3から3.5に上昇した。

  • 2022/03/05 19:39



    新型「CX-60」が間もなく世界初公開!

     マツダの欧州法人は、2022年3月1日に新型「CX-60 PHEV」(以下、CX-60)の新たなティザー画像を公開。ボディサイドの一部が柱のすき間から確認できる画像で、いよいよ秒読みとなった世界初公開に向けて期待が高まっています。

  • 2022/03/05 19:36

    マツダ新型「ファミリアバンHV」発売!

  • No.141 強く買いたい

    マツダは1月28日、2021年…

    2022/01/28 18:57

    マツダは1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年比3.6%増の128万7548台となった。

    国内販売は同11.2%減の15万7261台で3年連続のマイナスとなった。登録車は同10.8%減の12万6193台、シェアは0.4ポイントダウンの4.5%。軽自動車は同12.9%減の3万1068台、シェアは0.2ポイントダウンの1.9%。ともに3年連続のマイナスとなった。

    世界生産台数は同8.5%減の107万4987台となり、4年連続で前年実績を下回った。国内生産は同1.5%減の73万5649台で2年連続のマイナス。海外生産も同20.7%減の33万9338台で4年連続のマイナスとなった。

    輸出は北米や欧州向けなどが増加し、同1.9%増の61万7343台。2年ぶりのプラスとなった。

    世界の販売を投稿しましょう。

  • 国内自動車大手8社が28日発表した2021年の国内生産台数は、前年比4・2%減の739万1194台だった。新型コロナウイルス感染拡大で東南アジアからの部品調達が滞ったほか、半導体不足も深刻化し、2年連続の低水準となった。減産はしばらく続く見通しで、日本経済に痛手となりそうだ。

     三菱自動車以外の7社が20年を下回った。ホンダは15・6%減、トヨタ自動車も1・5%減。SUBARU(スバル)は16・7%減、日産自動車は2・5%減、マツダ、ダイハツ工業、スズキは1・5~5・8%減となった。三菱自は20年の落ち込みが大きかったため、反動で10・7%増となった。

  • 自動車メーカーのマツダが、10年ぶりにアメリカでの生産をスタートしました。現地ユーザーからは、北米専用の新型SUV「CX-50」に期待が高まっているということです。

     マツダは現地時間・今月18日に、トヨタ自動車との合弁新工場「マツダ・トヨタ・マニュファクチャリングUSA」でマツダ車の生産を開始しました。

     アメリカでの生産は、2012年に撤退してから10年ぶりで、北米専用の新型SUV「CX-50」を年間15万台を生産し、この春から販売を開始する予定です。

     きょう現地で新工場を記念してセレモニーが行われました。

     「現地の雇用及びサプライチェーンの構築を通して、地域に根付き、米国における良き企業市民として、皆さまに親しみを感じていただける工場づくりを目指していきます」(マツダ生産統括 向井武司専務執行役員)

     マツダでは、北米を最重要市場と位置づけ、2016年から新世代店舗の導入など販売強化に取り組んできました。

  • No.1097 強く買いたい

    マツダ<7261>の経常利益予…

    2022/01/27 18:22

    マツダ<7261>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の70,442百万円から1.9%上昇し、71,808百万円となった。対前年実績で見た場合149.3%の増益予想から154.2%増益予想に上方修正された。会社予想値61,000百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は強気の見方となっている。因みにレーティングコンセンサスは3.4で変わらずのまま。

  • 2022/01/27 18:19

    米系大手証券が1月26日、マツダ<7261>のレーティングを中立(中立(2))とした。また、目標株価は1,100円としている。因みに前日(1月25日)時点のレーティングコンセンサスは3.36(アナリスト数14人)で「中立」の水準、目標株価コンセンサスは1,080円(アナリスト数11人)となっている。

  • No.1094 強く買いたい

    ついにマツダ新型「CX-50」…

    2022/01/27 18:18


    ついにマツダ新型「CX-50」の量産開始! 今春米で発売へ

     マツダは、トヨタと合弁で建設した新工場「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A.,Inc.」(米国アラバマ州ハンツビル市)にて、北米向け新型クロスオーバーSUV「CX-50」の量産を2022年1月18日(現地時間)に開始したことを発表しました。


     今後のSUV戦略として2021年10月7日に「クロスオーバーSUV商品群の拡充計画」を発表しており、北米向けモデルとして2021年11月15日(日本時間16日)に新型CX-50を世界初公開。さらに、2022年から2023年にかけて各市場に「CX-60」「CX-70」「CX-80」「CX-90」を導入することをと明かしていました。

     そうしたなかで、新たなSUV群の第一弾として発表された新型CX-50は、自然のなかでも際立つデザイン、全車AWDを備えた力強く高効率なパワートレイン、オフロードでの高い走行安定性など、北米ユーザーのライフスタイルやニーズを取り込んだ、マツダの北米SUVラインナップに新たに追加されるモデルとなります。

     全車に「i-ACTIVAWD」を組み合わせているほか、数年以内にハイブリッド車を追加する予定だといいます










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