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シンバイオ製薬(株)【4582】の掲示板 2019/11/13〜2019/11/18
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>>868
それに、リゴセルと賠償が両方とも良好な結果だった場合、第47回新株予約権の当初の行使開始日時点ではシンバイオの株価は高騰しておりEVoの払い込み額は相当巨額なものになったと想像できる。行使前倒しにには、既存株主のより強い希薄化とEvoの購入価格の安値誘導効果があると考えられる。
何ともEvoは、馬やらしい、イヤイヤ裏やましい。
一攫千金 左団扇 2019年11月15日 17:51
今後、 間近にせまる2つの注目IR,、リゴセルと賠償。多分、2つとも第47回新株予約権の当初の行使開始日であった来年4月27には多分両方とも結果発表されているだろう。つまり、この2つの注目IRは結果にかかわらず、予約権の引受者であるEvoには全く利益は及ぼさなかったと考えられる。ところが今回の前倒しにより、良好な結果であれば行使価格が低いうちに大量に行使もできうるし、悪い結果であれば行使価格が十分安くなってから大量に行使すればいい。近い将来、トレアキシン液剤や自主販売で十分な利益は確実に見込めるのだから。
何ともEvoは、馬やらしい、イヤイヤ裏やましい。