投稿一覧に戻る カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2021/02/19〜2021/02/26 187 ゆにこん 2021年2月21日 10:11 >>167 「このような探索手法」を少し掘り下げてイメージ。 ひとつの化合物ごとに変わる約450個のデコボコの穴(キナーゼ)、どの穴が一番深いか(阻害するか)探すのに、今までひとつひとつ計測していたところ、大量の水を流してどの辺りが低いか、穴の数が多いか少ないか当たりをつける。それをフィードバックさせて次の類似化合物でも調べる。傾向からAIが複数の候補化合物(レシピ)を研究者に提示する。というイメージ?探査すべき化合物が増えるわけだし、計測すべき穴(キナーゼ)の総数も増えるわけだ。これに変異も加わると、、カルナ多忙になりそう。 そう思う24 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ゆにこん 2021年2月21日 10:11
>>167
「このような探索手法」を少し掘り下げてイメージ。
ひとつの化合物ごとに変わる約450個のデコボコの穴(キナーゼ)、どの穴が一番深いか(阻害するか)探すのに、今までひとつひとつ計測していたところ、大量の水を流してどの辺りが低いか、穴の数が多いか少ないか当たりをつける。それをフィードバックさせて次の類似化合物でも調べる。傾向からAIが複数の候補化合物(レシピ)を研究者に提示する。というイメージ?探査すべき化合物が増えるわけだし、計測すべき穴(キナーゼ)の総数も増えるわけだ。これに変異も加わると、、カルナ多忙になりそう。