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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2016/05/21〜2016/05/22
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>>157
GPCRを含む標的分子の、構造解析データそのものを商品としたライセンス事業ですね。おっしゃる通りですね。早期の売り上げ増が可能なビジネスだと思います。
一方で創薬を進めリード化合物を創出してから導出した方が付加価値は高く、一つの構造解析データから複数の薬が作れる可能性があるので、どちらが得なのかケースバイケースで判断されるだろうと思っています。
kai1 2016年5月21日 12:42
>>137
StaR基盤技術のGPCR解析に伴う開発提携導出案件(ファイザー型)を皆さん見落としてらっしゃるのが気になりますね
楽天証券の今中さんもこれを見落としているので、しばらく何も無いようなレポートを書いておられますが
ピーター新CEOもおっしゃっているように、StaR解析GPCR結果は今やメガファーマから1つの商品として求められています
ターゲティングされたGPCRとマッチングされた物質による開発研究は1つのPLになっているのです
これが立派な商売に成り立っているのです
次から次へとこのStaR解析商品がマッチングされた物質とPLとして走り出したら
どういうことになるか想像もつきませんよ
ターゲットはGPCRだけでは無く、展開しているのは今あるPLだけでも無いということです
そーせいはStaR基盤技術がお金を生み出す時代に入っているのです
頭が柔らかく無いとご理解に時間がかかるかもしれませんが、ずっと田村社長はこのことをアピールなさっていて
この事実に基づく「武田を凌ぐ時価総額○兆円企業!」と宣言されたのですから
ホルダーの皆さんももう少しお勉強されるべきですね