掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1079(最新)
下がる下がる言うならさっさと売ってしまえばいいのに。
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3月に「新機種は12月に発売します」って発表するだろう。
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ヒロキ 様子見 1月14日 21:10
儲かってすみません(・Д・)ゞ☆
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1076
Nintendo保有者のみなさぁ~~~ん、株の醍醐味を味わってますか~~~🙆🙆🙆まだまだこんなもんじゃないですよ~~~もっともっと楽しみまくりましょう🙌🙌🙌🚀🚀🚀😁😁😁👅👅👅
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1075
今更ps4並みとかw
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1074
はよ発表しろや
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1072
ネットは16日にハードの発表があると騒がれてます
そのせいで上がってるなかなか?
3月にはSwitch2対応のソフトが発表だそうですよ -
1071
ソフトの高い互換性を実現するもう一つの要素は、任天堂のソフトは過度に性能を求めないソフトになっていることです。
そもそも、コンピュータゲームは人間の錯覚を利用しているので、それをうまく利用すれば、過度に高度なグラフィクスを使う必要はありません。時代の標準的な日的水準に到達していれば、まあかなり性能が高くない処理でも、人間の脳は騙されてくれということです。
そのあたりの処理の技術を任天堂は熟知しているので、あまり高い性能が無いコンピュータでも十分に面白いゲームが作れます。
その証拠が、今でもスイッチはベスセラーであることです。もし性能不足が問題なら、スイッチ2が発表されているこの時期には、スイッチの売り上げは激減しているはずです。
しかしそうなっていないということは、顧客はそれをそこまで重視していないということです。 -
1070
ソフトの互換性を実現させるもうひとつの仕組みがコンテナ技術です。今のコンピュータの基本システムはとても複雑で多様な環境となっていて、それらの組み合わせで膨大なことが可能ですし、それらの多くの要素は、それらそのものが持続的に開発され続けていて、定期的にバージョンアップされ、それらも新しい要素が入りますから、システム的には別の製品と考えなければなりませんから、それまで考慮した要素の組み合わせは天文学的な数になります。
そのため、それら全ての組み合わせを全てテストすることはできませんから、現実的にはよく使われる要素のある時点でのバージョンに限定したテストになり、これがバージョン管理と言われるものです。
ところが、スイッチのようなコンピュータプラットホームでは、複数のソフトを同時に利用することがあり、するとそれらで利用している共通のライブラリ環境などのバージョンがソフト毎に異なることがあり、そこでソフト的な機能の衝突や、未知の不具合が発生することがあります。
こうなると、その原因の特定や原因の解決に膨大な手間がかかる事になり、現実的に対処できなくなります。
そこでの対策として、ソフト毎に全ての動作環境をまとめてテストして確認された環境を、全てまとめてパッケージ化してしまい、ソフトの入れ替えでは、パッケージ全てを入れ替える運用をすることで、複数のソフトによる相互干渉の問題を回避します。これがコンテナ化ということです。
実は、スイッチでもこのコンテナ技術が使われているので、ソフトの動作環境の整合性が高いレベルで維持できる、ソフトの互換性を高く保てます。
さらにスイッチでは、同時に一本のソフトしかインストールさせないという仕様になっていて、このコンテナの運用はさらに厳密に実現できます。
この仕組みもソフトの高い互換性の実現に寄与しています。 -
1069
ロンチにゼルダは無理かな
個人的にはファイアーエムブレムが来て欲しい
あと9400でショートしました -
1068
新しいSwitchはどんな機能追加するとみなさんは思いますか?
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1067
アメリカがよくわからないので、資金集中させていきます。ローンチソフトでマリオは確実に来るだろうし。ゼルダとスプラも来たら爆上げ確定でしょ
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1066
価格は2万円ぐらいでつか?😊😊
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1065
要するに、開発環境から見れば、そのメインのシステムはスイッチ1用と呼ばれれるものもスイッチ2用と呼ばれるものも、別々には存在していないということです。
これは少し考えればわかることですが、今のソフトは開発期間として5年くらいは普通にかかります。
するとスイッチ2が2025年に発売されるとして、そのソフトの開発は2020年頃には始まっていたわけであり、するとその頃にはハードの仕様も固まっていて、開発環境も完成していなければ、そもそもソフト開発を開始できません。
これくらいはもう小学生でもわかる簡単なことです。
このことから考えても、ソフトから見ると、スイッチ1用とかスイッチ2用とかいう違いは、基本的に無いものです。
ではどこが違うのかというと、データのロード時間が高速化されていたり、メモリサイズが十分にありしかも高速であるとか、コアの演算性能が高いとか、画面が綺麗であるとかいうことですが、まあこれらは枝葉の違いでしかないということです。
しかも今のソフトは、そういう違いは、基本環境で違いを自動吸収して、自動最適するので、問題なく対応できます。
要するに、レンダリングが重くなれば、フレームレートを下げるという自動選択とか、画面の綺麗さを下げるとかいう自動選択があり、しかもそれらも用途に応じて半自動選択できるということです。
今コンピュータの基本環境はよくできているのです。 -
1064
ソフトの前方互換は技術的に可能かというと、可能です。もちろん、ソフト開発者が、スイッチ2の性能に最適化したソフトを作り、それをスイッチ1で動かすことを望んでいない場合は、もちろんそのソフトはスイッチ1では動きませんが、これは例外的な判断です。
先にも書きましたが、多くの開発者は、多くの人にソフトを買ってもらいたいと思っていますから、少し不自由があることや、手間がかかることがあっても、スイッチ2のソフトをスイッチ1でも動かしたいと思うことは当然のことです。
では、どうすればいいのかというと、NVIDIAはその対処法を示しています。それは標準の開発環境にはスイッチ1用のバージョンと、スイッチ2用のバージョンがあり、共通化されているソフトのソースコードを、それぞれのバージョンの開発環境でコンパイルすることで、スイッチ1用のバージョンのバイナリと、スイッチ2用のバージョンのバイナリを生成することができます。
もちろん、両者は多くの箇所の性能が違いますから、それに配慮したソートコードの最適化やデータ類の最適化は必要ですが、それは軽いレベルの移植作業ということですし、これは推定ですが、スイッチ2用のソフトと言われるものは、そもそもスイッチ1の開発環境で開発してきて、それが2年ほど前から、スイッチ1の開発環境がバージョンアップされて、スイッチ2用のバージョンができたわけですから、実はスイッチ2用のソフトと言われるものの元はスイッチ1用のソフトであったわけであり、最適化の方向として、スイッチ1からスイッチ2に向かう方向であるということです。 -
1063
● 前方互換のメリット
では、前方互換にはどういうメリットがあるのかということです。ネットのゲーム評論家の書き込みを見ていると、視点がスイッチ2の販売の数にばかり目が行っているという、目がとんでもない節穴であることを自白しています。
実は、任天堂を含むソフト開発会社の利益は、ソフトの売り上げによるものであり、その販売数はプラットホームの大きさに比例します。
もし、スイッチ2の用に開発したソフトが、スイッチ1で動かないとすると、販売先が激減し、売り上げが大きく減りますから、とても大きなマイナスになります。
そこをわかりやすく説明すると、スイッチ1のプラットホームサイズが1億台で、スイッチ2のプラットホームサイズが3000万台だとして、新しいソフトがその1割に売れるとすると、スイッチ2用のソフトがスイッチ2でしかが動かない場合はソフトは300万本しか売れないのに対して、スイッチ2用のソフトがスイッチ1でも動く場合は、1300万本も売れる事になります。
卸価格が5000円とすると、販売本数が300万本の場合の売り上げは150億円ですが、販売本数が1300万本の場合の売り上げは650億円になります。そして開発費や諸経費で100億円を費やした場合の最終利益は、前者では50億円しか残らないのに対して、後者では550億円も残り、この結果は経営的には天地ほどの違いがあります。
多くのゲーム評論家やアナリストには、開発者の視点や経営者の視点は希薄ですから、この違いの大きさにリアリティーは湧かないと思いますが、現場としては無視できない大きな違いなのです。
ということで、今は任天堂は前方互換については明らかにしていませんが、普通に考えると、これを実現しないという選択肢はあり得ないのです。 -
1062
ソフトの互換性には、後方互換と前方互換の2種類があります。これはハードを基軸とした表現です。
後方互換は今のハードに対して過去のソフトが動くということですから、スイッチ2に対して、スイッチ1のソフトが動くことであり、これは任天堂は明らかにしています。
これに対して、前方互換は今のハードに対して将来のソフトが動くということですから、スイッチ1に対して、スイッチ2のソフトが動くことであり、これは任天堂はまだあきらかにしていません。
● 後方互換のメリット
さて、スイッチ2にソフトの後方互換があることのメリットは、過去にスイッチ1用に開発さた多くのソフトがスイッチ2で動き、さらにライセンスも移管でき、ユーザ情報も移管できるので、ソフトを保有しているユーザにはとてもありがたいことです。
さらに、これからスイッチを買う新しい顧客にとっても、豊富なソフトライブラリが揃っているので、ソフト不足が不満になることもなく、これもとても親切な仕様です。
そして、将来のスイッチnでも、スイッチ1から先の全てのソフトが動くということですから、時間が経てつに従いソフトライブラリは充実しますから、後方互換性はとても価値があることです。
この価値がどう機能するかというと、スイッチプラットホームの拡大に有効であり、これがあるから10億台を目指せるのです。 -
1061
きょうは
資金の避難場所に なったかな -
1060
3月までに発表するって公式にアナウンスしてるんだから別にいつだって良くね?
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