アンジェス(株)【4563】の掲示板 2021/01/08

>>2009

万が一これなら

来週ヤバいわなｗｗ

>>2009

ぺろてぃさん
調べてみました。
これだとアンジェスではなく、フューチャーやファンペップが上がるはずですので
別に急騰の要素があるのかもしれませんね。

フューチャー株式会社（東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO：金丸恭文、以下フューチャー）、国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科（大阪府吹田市、総長：西尾章治郎、以下大阪大学）、株式会社ファンペップ（大阪府茨木市、代表取締役社長：三好稔美、以下ファンペップ）の共著論文『大規模タンパク質データベースに基づくBERTを用いたペプチド結合予測』が、第64回バイオ情報学研究会（一般社団法人情報処理学会主催、2020年12月）の「SIGBIO優秀プレゼンテーション賞」を受賞しました。

>>2009

ファンペップは下がってるので違うでしょう。

>>2009

フューチャーもすごいかもですがバートのGoogleが凄いという説も、ですね

>>2009

アンジェスがコロナウイルDNAスワクチンの開発のため導入しとる『ワクチン用抗原探索AI』が『世界最高の予測精度を達成』できたそうで(※自然言語処理の分野で大きな進展をもたらした深層学習の一種である『BERT』をワクチン開発に重要な2つのタスク『B細胞エピトープ予測』及び『MHCⅡに結合するペプチド予測』に適用)、開発元及び提携先のフューチャー・大阪大学・ファンペップの共著論文が第64回バイオ情報学研究会にて『SIGBIO優秀プレゼンテーション賞』を受賞したんすね。アンジェスは近く感染研から提供される『変異種』の情報を元に変異型コロナウイルスの解析に着手できますが、既に次世代コロナウイルスDNAワクチン開発の準備はできてますし、製造から供給まで6週間〜8週間で対応可能との事ですので、抗原配列等の設計を最適且つ効率的に行い開発のスピードアップを図る事が可能な『ワクチン用抗原探索AI』も活用して国内最速で変異種に対応出来そうっすね😋
h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000437.000004374.html

■コロナウイルスDNAワクチンの次世代型ワクチンとしてペプチド技術を用いたDNAワクチンの開発に人工知能を活用したコンサルティングサービスを提供するフューチャーが参画する事が決定致しました。当該開発において最先端AIを活用した新規の抗原配列を予測する探索システムを利用する事で、抗原配列等の設計を最適且つ効率的に行えるようにする事により『開発のスピードアップ』を図っていきます。
h ttps://www.anges.co.jp/pdf_news/public/blaLFODD3b9xRU1eLRnGyt4GMNPXT1qU.pdf