投稿一覧に戻る
アンジェス(株)【4563】の掲示板 2019/11/25
-
>>1100
ありがとうございます。凄く励みになります。
-
1144
>>1100
テンバガーとなった日本バイオベンチャーの特徴
①株価上昇初動は三相前
②三相や承認で結果が出ますっていって会社のホラ情報や信者やアナリストの誇大妄想で仕手化して10倍化する。この過程でバイオバブルなどが手助けをする。
③販売すると全く売れないことがばれてお里帰りする。もちろん失敗してもお里帰りする。
スリーディーマトリックスや
デウエスタンファーマソーティカル
ジャパンティッシュエンジニアリング
ソレイジアファーマ
ジーンテクノサイエンス
ジーエヌアイの保険収載前が典型的なこのパターン。
試験失敗組はアキュセラやサンバイオやかつてのアンジェス、ブライトパスバイオなんかかな。
たまにガチで売れるものをやっている場合は、株価は妄想ピーク時ほどではないがそこそこ値持ちする。そーせいがこれに該当する。ラクオリアはどうかな。
shi***** 2019年11月25日 18:57
テンバガーとなった米国バイオベンチャーの特徴
>①株価上昇初動は時期はP2完了時
>②P3中盤から2倍〜3倍
>③P3完了時には5倍
>④販売承認時は10倍
>⑤販売後1年後には10倍〜20倍
日本初遺伝子治療薬コラテジェン
日本国、厚生省から仮承認とは言え承認販売をした薬
米国第二相治験開始 時間はかかるが必ず成功するでしょう
”果報は寝て待て”
アンジェス頑張れ!!