アンジェス(株)【4563】の掲示板 2022/06/25〜2022/06/27
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>>183
※ ① 当社は、次世代のバイオ医薬品の開発事業を推進する創薬バイオベンチャー
です。遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指しています。
②自社に於ける医薬品の開発及び開発パイプラインの拡充のための海外企業とのくお堂開発、業務提携、資本参加等を積極的に行っています。医薬品の開発には通常、長い期間よ多くの先行投資が必要となります。当社においては、主力開発品であるＨＧＦ遺伝子治療用製品につき、国内において、厚労省から慢性動脈閉塞症の潰瘍を適応症として、条件及び期限付き製造販売承認を得ました。
③当社はＨＧＦ遺伝子治療用製品、ＤＮＡワクチン等で用いた遺伝子医薬技術やＮＦ－ＫＢデコイオリゴＤＮＡなどを用いた核酸医薬技術に、更に革新の高い最新技術を組み合わせて一層有意性の高い医薬品開発を行っています。
④その中で、先端の遺伝子治療技術として注目されるゲノム編集技術において、先進の技術を有する米国ＥｍｅｎｄｏＢｉｏ Ｉｎｃを２０２０年１２月１５日付けで買収し、完全子会社といたしました。
その目的には２つあります。
◆１つ目は、完全子会社化したＥｍｅｎｄｏ社安定的に研究開発を進めていくための運営資金の調達です。Ｅｍｅｎｄｏ社のゲノム編集技術での共同開発は、当社にとっても大きな将来性があるものとして期待しております。
◆そして、２つ目は、当社の持つ開発パイプラインである、ＨＧＦ遺伝子治療用製品、慢性椎間板性腰痛症向けのＮＦ－ＫＢデコイオリゴＤＮＡ、新型コロナウイルスワクチン及び治療薬、高血圧ＤＮＡワクチンなどと補完性のある幅広い開発候補品でグローバルに貢献するためのさらなる開発パイプラインの拡充による事業基盤の拡大のための資金調達です。
お陰様で、海外の機関投資家による安定的な当社への投資、そしてその機関投資家のネットワークの鑑み、米国においての当社のプレゼンスの向上において、見事に
成就できたことです。 -
>>183
七重八重花は咲けどもアンちゃんの実の一つだに無きぞ悲しき
太田道灌
厳島
２１００G
※ 徒然なるままに、味わってみましょうね、
本日も、エメンドからのニュースリースがあったとのことです。
これって、きっとこのままでは関係者の皆様にお知らせしておかないとのお気持ちで、皆様に御一報しておきます、ね、の偽りのない企業マインド。
さすれば、エメンドの存在、山田社長が、ある御方から、エメンドへの限りない
耳打ちを、これからの始まり？ ですよね。ホントにこれってなんのサイン？
だったのでしょうか。特に、米国・海外における、エメンドの持つゲノム・編集技術ですね。 その山田社長さんは、今や、その域、特にゲノムの海外市場では、立ち位置とその存在感がますます沸騰している様子ですね。
翻って、
～遺伝子治療プログラムと次世代ゲノム編集プラットフオーム技術を有する
グローバル企業として、海外の機関投資家に限定した資金調達を実施～
本件を発表したのは２０２１年３月８日のことである。
で、見事に１６８億円資金調達予定を → １７４億円と、予定よりオーバー
して、調達させた。 俗に言われる、２０数年来の赤字会社がです。
おまけに、あの日本のみずほ銀行さんのお目の上です。
このエメンドを通じての、アンジェスを、ゆっくりと、心ゆくまで話し合い
しましょうよ、皆さん！、そして何が求められ、また、魅力がひしめいているのかを、です。 むろん、いつもの焼酎片手です。でも、本当に有難いことです。