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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2021/10/24
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>>785
あっ!?
コレって今の技術的に防げないらしい
他にも未知の副反応が起きるから遺伝子治療薬ってガンの副作用が多い→特定の重病
疾患にしか使用できないモノが多いのね
でも細胞のガン化の副作用が多い事実みたい
長期間の経過観察しないととても感染症の
ワクチンには不向きでしょう
一方でファイザーは核内には入らないから
その危険性が惹起しないから安全なのです
一応世界で接種され長期間の観察も必要だけど 既に1年経過観察 大きな問題はない
後は不活化とか組み換えタンパは長年の
実績だから心配まずない
VLPもとても安全じゃないかしらね!
兎に角→→核の中で作用するとかまだまだ
未知の副反応が危険です
カモカモだね!!
ぷちハイエナ 2021年10月24日 19:14
>>762
あ―怖い その核の中で こんな危険な事が起きる って一部解明されたのよ!
やっぱり核内で作用するワクチンは危険性タカイのよ ↓↓↓↓↓↓
公益財団法人神戸医療産業都市推進機構
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター血液・腫瘍研究部の井上大地上席研究員らの研究グループは、米国メモリアルスロンケタリングがんセンターのOmar Abdel-Wahab博士、フレッドハッチンソンがん研究センターのRobert K. Bradley博士らとの共同研究により、ゲノム上にごく少数しか存在しない「マイナーイントロン」と呼ばれる配列が遺伝情報の伝達の際に適切に除去(スプライシング)できないことで発がんに至る新しいメカニズムを初めて解明しました。
遺伝情報をコードするエキソンをつないでいるイントロン配列は、全ゲノム内に数十万個存在しており、スプライシングの過程で除去されます。また、全イントロンのわずか0.3%は「マイナーイントロン」として重要な遺伝子のみに含まれており、通常とは異なる機序でスプライシングされます。これらの特殊なイントロンは、機能的に重要な遺伝子にのみ含まれていることから、その制御異常は発がんなどに深く関わっていることが予想されていました。スプライシングの異常が発がんの直接的な原因となるという知見が相次いでいますが、少数ながら進化的に高度に保存されたマイナーイントロンの発がんにおける機能は全く解明されていませんでした。