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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2021/06/17
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>>3160
菅総理は晩秋10月~11月には国民の希望者全員に射ち終える
と断言している、其の後の承認は何の意味がある、以前の2400円は
世界で一番早いワクチンの承認が期待されての急上昇、今は
周回遅れの5番手しかも3割はワクチン接種を否定すると言う
つまり6~7割射ち終えると言うことはワクチン相場は
終演なのです❗材料でつくしでストップ安の連続が
待っているのだ 、🙋天才デイトレ天才聖子
今日のアンジエス天気予報は寄り天だらだら⤵️でしょう❗
クレイワーク 2021年6月18日 00:54
もう、国産ワクチン承認への道筋は固まっていると思います。
ただ、7月、8月の承認はあり得ないでしょう。
それは政治的な判断、国民への接種が本格化する中での国産承認は、混乱をきたします。
国産への信頼が強ければ強いほど、海外製の接種率は下がり、予約の取り消しや国産への変更が進むことは創造に難くありません。
システムは混乱し、国産の生産量も問題となります。
これまでの政府、厚労省の失態はともかく、現状では、とにかく海外製を打ってもらう事が先決なのです。
欲ボケ連中が、早期の承認を望んでいますが、常識的に考えて、国産の承認は、国民の6~7割が打ち終えてから、早くても、中秋から晩秋にかけて ではないでしょうか。