投稿一覧に戻る 塩野義製薬(株)【4507】の掲示板 2022/04/15〜2022/04/17 1253 com***** 2022年4月18日 01:19 >>1245 じゃああれも読んでないかな……。 S-217622の一般名は エンシトレルビル フマル酸 Ensitrelvir Fumaric Acid ~~~~~ と審査管理課長から今年3月1日に 発表されています。 https://bit.ly/3k4a7DD この語源は未発表で、 -vir という接尾辞が 抗ウイルス薬の 世界共通部分だ、 ということだけは 知られています。 その前の部分を 私が推測しました。 in situ(インサイチュ) というラテン語由来の学術用語があります。 たとえば分子生物学でよく聞く、 技術名称 in situ hybridization (ISH) (その場で特定の核酸の分布状態を調べる方法) にも含まれています。 in situ の意味は 「その場で」です。 なので、 「Ensit」(エンスィト)と 聞けば業界人は「その場で」かと 連想が効きます。 また「rel」(レル、リル)は、 リリーフ(助ける)の relief〔名〕, relieve〔動〕 を、そして近いものでも release〔名、動〕 を連想させるのではないでしょうか。 つまり、かかっても 入院するまでもなく 「その場で」 「助ける」 「抗ウイルス薬」 「その場で」「解放する」「抗ウイルス薬」 ですよ、というわけです。 この推理いかがですか? (自信度:93%) そう思う3 そう思わない26 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
com***** 2022年4月18日 01:19
>>1245
じゃああれも読んでないかな……。
S-217622の一般名は
エンシトレルビル フマル酸
Ensitrelvir Fumaric Acid
~~~~~
と審査管理課長から今年3月1日に
発表されています。
https://bit.ly/3k4a7DD
この語源は未発表で、
-vir という接尾辞が
抗ウイルス薬の
世界共通部分だ、
ということだけは
知られています。
その前の部分を
私が推測しました。
in situ(インサイチュ)
というラテン語由来の学術用語があります。
たとえば分子生物学でよく聞く、
技術名称
in situ hybridization (ISH)
(その場で特定の核酸の分布状態を調べる方法)
にも含まれています。
in situ の意味は
「その場で」です。
なので、
「Ensit」(エンスィト)と
聞けば業界人は「その場で」かと
連想が効きます。
また「rel」(レル、リル)は、
リリーフ(助ける)の
relief〔名〕, relieve〔動〕
を、そして近いものでも
release〔名、動〕
を連想させるのではないでしょうか。
つまり、かかっても
入院するまでもなく
「その場で」 「助ける」 「抗ウイルス薬」
「その場で」「解放する」「抗ウイルス薬」
ですよ、というわけです。
この推理いかがですか?
(自信度:93%)