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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2019/10/05〜2019/10/07

>>106

4月18日のレーディングです。

なので…分割後の1433円です。

とっくに越えてますね。

現在はレーディングの株価から37%越えです。

分割の情報はありませんでしたので。

  • >>112

    9月25日SBI証券評価は下記ですね。

    ◆会社概要
    2001年に米国企業の日本法人が発祥となり設立されたバイオベンチャー。中国に自社の製薬工場を持ち、新薬探索・臨床開発から製造販売まで一貫した事業活動を行っている。先端バイオ技術を活用して、ターゲット遺伝子または既存化合物の作用メカニズムの解明や未知遺伝子に関する機能推定などを行う創薬研究活動の他、各種実証実験や前臨床試験などを実施する創薬インフラ、創薬候補化合物等の臨床試験を実施し、医薬品としての承認を受け、製造および販売を企画実行する基本創薬活動を手掛ける。17年7月、M&A(企業の合併・買収)で医療機器事業にも参入。

    ◆業績動向
    19年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結業績(IFRS)は、売上収益34.2億円(前期比58.4%増)、営業利益6.8億円(同2.8倍)だった。ケイマン諸島の子会社Continental Pharmaceutical Inc.が、アイスーリュイの売上高を伸ばしており、米国子会社のBerkeley Advanced Biomaterials LLCの医療機器事業も収益性が向上している。
    19年12月期の連結業績予想は増額修正。売上収益は71.2億円から73.5億円(前期比46.4%増)へ、営業利益は7.6億円から11.7億円(同2.1倍)へ修正している。

    ◆トピックス
    1対3の株式分割を実施
    19年9月3日を基準日に1対3の株式分割を実施した。流動性の向上とともに、最低投資金額が3分の1に低下しており、参戦する投資家層の広がりが期待される。

    ◆リスクファクター
    多額の開発コストと開発期間の長期化
    医薬品の開発には多額の開発コストと長期の開発期間が掛かり、製造承認は政府機関の許可に基づくため、その承認時期は不確定要素を含む。そのため、同社グループが希望している通りに医薬品の生産および販売が行われる保証はなく、同社グループの経営計画はこれらの進ちょく状況の影響を受ける。

    ◆投資判断
    堅調な業績拡大を続ける稀有なベイオベンチャーとして新興市場の中でも注目を集めている。中国で研究開発を行い、製造拠点も中国に置く企業。着実な業績動向を評価する声が高まってきている。投資判断は「強気」とする。(2019年9月20日更新)

    投資判断➡「強気」ですのょ💛