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投稿コメント一覧 (2525コメント)

  • この1円刻みの売り…

    細かいですね笑

    なかなかやるじゃないですか?

    呆れて何も言えません笑


    頑張れGNI

  • IRきましたね。

    オーストラリアにおける子会社設立及び出資完了のお知らせ
    株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」
    当社の子会社及び関連会社を含めて「当社グルー
    プ」)は 2024 年4月 25 日に開示いたしました「オーストラリアにおける子会社設立のお知らせ」について、 連結子会社である Cullgen Inc.(以下「Cullgen」)がオーストラリアに子会社を設立し、2024年7月 18日に出資が
    完了いたしましたので、
    下記の通りお知らせいたします。
              記
    1. 新規設立子会社の概要
    (1) 名 称 Cullgen Australia Pty Ltd.
    (2) 所 在 地 SUITE 7 LEVEL 7, 330 COLLINS STREET , MELBOURNE VIC 3000
    (3) 代表者の役職・氏名 CLAASSEN, ANDRIES STEFANUS, General Manager
    (4) 事 業 内 容 医薬品の研究開発及び製造販売
    (5) 資 本 金 51 万 USD
    (6) 設 立 年 月 日 2024 年4月 18 日(登記日)
    (7) 決 算 期 12 月末日
    (8) 大株主及び持株比率 当社連結子会社 Cullgen100%
    (8) 事 業 開 始 日 2024 年 10 月(予定)
    2. 今後の見通し
    今期連結業績に与える影響は、軽微であります。

    カルジェンがオーストラリアに子会社設立
    ですね。

    カルジェンそのものが段々と大きくなって
    いきますね。

    米国🇺🇸のIPOも近いですね。

    楽しみにしてます。

  • 2024年
    製薬会社の年収一覧出てました。

    赤字のバイオでこんなにも年収高いんですね。
    驚きました。

    本日のGNI
    毎度の事と言われればそのままです。

    何十年と長期で持ってても…
    結局改善されないですね。

    明日から仕切り直しです。
    頑張れGNI

  • お知らせですね。

    最近いただいたご質問とそのお答え

    平素より当社事業へのご支援を賜り、
    誠にありがとうございます。
    投資家様よりいただきましたご質問とその回答について、下記の通り開示させていただきます。
    なお、本開示は情報発信の強化及びフェアディスクロージャーの観点から開示するものです。

    Q: GNIが子会社のGyre Therapeutics に代わり、市場を通じた資金調達を行うことは考えていますか?

    A: 当社が新株及び新株予約権等を発行し、
    資金調達を行うことは一切考えておりません。


    言い切りましたね。

    このような質問が来るのでしょうか?

    GNIはワラントは考えてないと
    IRでありましたね。

    MASHの治験の費用をどう調達するのか?
    導出か提携か…
    少なくとも単独ではGNIからの資金調達が
    必要で…
    それでも十分であるかは疑問です。
    単独では厳しいと思います。

    いずれその答えが出ますね。


    頑張れGNI

    そしてgyre

  • IR出てましたね。

    主要子会社 Cullgen が開発する
    悪性血液腫瘍治療薬IND申請受理に関する
    お知らせ
    株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」、子会社および関連会社を含む「当社グループ」)は、連結子会社である Cullgen Inc.(以下「Cullgen」)が中国及び米国で開発を進めている悪性血液腫瘍(白血病)治療薬である CG009301(開発番号)が、本日、2024 年7月 18日に
    中国の国家薬品監督管理局(NMPA)から
    IND申請を受理されましたので
    お知らせいたします。
    Cullgenのパイプラインにおいて、TRK2種に次ぐ3事例目となります。
    CG009301は、GSPT1タンパク質を標的とした
    新規の分解薬であり、生体内及び試験管内で一定の安全性が示されています。
    60営業日以内に NMPA から INDの申請承認を受け取る予定です。
    なお、本件による当社グループの今年度の連結業績への影響は軽微です。


    IR出てこの下げ…
    毎回ように毎回のように…

    挑戦状を叩き付けてるような感じですね。

    絶対にIR出て上げさせない強い意図が
    見え見えです。


    早く丸焼けになって欲しい…
    空売りで大損してください。

    近いうちに実現します…
    楽しみにしてます。

    頑張れGNI

  • おはようございます。

    gyreの第二四半期決算は
    8月13日と出てます。

    もう7月も後半で
    もう直ぐですね。

    今回の決算は…まるまる利益が載ってきますね。

    決算はもの凄く良いと思います。

    予想です笑

    それと併せて
    MASHの治験についての今後が
    明らかになると思います。

    今夜も…頑張れgyre

  • >>No. 19986

    続きです。


    ジャイア・セラピューティクス株式会社
    フォームS-3の登録明細書の撤回要求

    Gyre Therapeutics, Inc.(以下「登録者」)は、以前、2024年5月30日にフォームS-3に上記の登録声明(以下「登録声明」)を提出しました。改正された1933年の証券法に基づいて
    公布された規則477に従って、登録者は、
    登録明細書を、すべての展示物およびその修正とともに、できるだけ早く撤回することをここに要求します。登録声明は、証券取引委員会(以下「委員会」)によって有効であると
    宣言されていません。
    登録声明は、登録者の普通株式、優先株式、
    債務証券、ワラントおよび/またはユニットの元本総額で最大1億5000万ドルの登録に関連して委員会に提出されました。
    登録者は、登録明細書に基づいて発行する有価証券を登録しないことを決定したため、
    登録明細書の撤回は公共の利益と投資家の保護と一致していると考えています。
    登録者は、登録者が登録声明に基づいて
    登録者の有価証券の販売をしていないことを
    表明します。

    連休明けを楽しみに…
    良い3連休をお過ごしくださいね。

  • 今朝のgyreから

    エドガー経由
    コーポレートファイナンス部門

    証券取引委員会

    ジャイア・セラピューティクス株式会社

    フォームS-3の登録明細書の撤回要求

    Gyre Therapeutics, Inc.(以下「登録者」)は、
    以前、2024年5月30日にフォームS-3に上記の登録声明(以下「登録声明」)を提出しました。改正された1933年の証券法に基づいて
    公布された規則477に従って、登録者は、
    登録明細書を、すべての展示物およびその修正とともに、できるだけ早く撤回することをここに
    要求します。登録声明は、証券取引委員会(以下「委員会」)によって有効であると宣言されていません。
    登録声明は、登録者の普通株式の売却株主
    による再販に関連して委員会に提出され、
    1株当たり0.001ドル(「普通株式」)、(i)登録者の
    シリーズX転換優先株式の転換時に発行された普通株式540,666株、1株当たり0.001ドル(「転換優先株式」)、および(ii)売却株主に発行されたワラントの行使に従って発行可能な転換優先株式540,666株で構成されています。

    登録者は、登録声明の下で再販のために
    有価証券を登録しないことを決定したため、
    登録声明の撤回は公共の利益と投資家の保護と
    一致していると考えています。登録者は、
    売却株主が登録明細書に基づいて登録者の
    有価証券の販売に影響を及ぼしていないことを
    表明します。

    この事でgyreは株価上昇が鈍かったのかも
    知れませんね。

    勝手な想像…思惑ですが…

    これは…ワラントしなくても
    MASHの治験費用があると言う事ですか?
    米国の大手製薬会社との提携に進捗があり
    目処がつく前ぶれとも捉えられます。

    何をするつもりなのかわかりません笑

    勝手な想像です笑

    水面下でいろいろ動いていますね。


    頑張れgyre

  • IR出てましたね。

    12 月期 第2四半期 決算説明会のお知らせ

    当社は、アナリスト及び機関投資家の方々を対象とした2024年12月期 第2四半期 決算説明会を
    開催いたしますので、下記のとおりお知らせいたします。
              記
    ■ 開催日時: 2024年8月 22日(木)16:00~17:00
    ■ 開催形式: 会場開催(東京都内)※
    ■ 申込方法: みんせつ、又はメール
    1) 本日より、みんせつ(みんなの説明会)にて
    参加受付を開始しております。
    みんなの説明会サイト(https://app.msetsu.com
    2) みんせつをお使いでない方
    メールアドレスに氏名、会社名、部署名、役職をご記入の上、お申込みください。
    IR@gnipharma.com

    ■ 対象者: ご参加は、アナリスト・機関投資家の方々に限らせていただきます。

    ※詳細につきましては、対象者の方々に別途メールにてご案内いたします。


    決算後に併せて行われるようです。
    どのような数字の決算を叩き出すのか…

    それも大切ですが…

    事業の進捗をしっかり説明して
    今後のGNIの力になってくれる事を
    期待しています。

    今後…2024年後半から2025年にかけては、

    GNIは中堅製薬会社に変貌します。


    あと少しです。
    頑張れGNI

  • おはようございます。

    gyreはアフターマーケットで
    12.99$まで買われてますね。

    アメリカでも🇺🇸
    少しずつ周知されてきてると言う感じですね。
    出来高も少しずつ増えてきてます。

    先ずは15$回復です。

    頑張れgyre

  • お知らせ出てたんですね。

    Gyre Therapeutics アバトロンボパグマレイン酸塩錠の販売承認に関するプレスリリース

    7月1日に開示しましたとおり、アバトロンボパグマレイン酸塩錠(20mg)の販売承認について、
    当社子会社のGyre Therapeuticsでも発表を
    いたしました。
    その中で、Gyre Therapeutics のCEOである
    ハン・イン博士のコメントが記載されています。

    『Gyre TherapeuticsのHan Ying最高経営責任者(CEO)は、「国家薬品監督管理局によるアバトロンボパグマレイン酸塩錠の承認は、
    希少疾患の製品ラインを拡大し、
    慢性肝疾患の患者さま向けの治療薬開発における存在感を高める上で、Gyreにとって重要な
    マイルストーンとなる」と述べました。「私たちは、中国でアバトロンボパグマレイン酸塩錠を
    販売し、この壊滅的な病気に苦しむ患者に治療を提供することを熱望しています。」』

    これが本日夜の…
    半日相場にどう出るか?

    ですね。

    頑張れgyre

  • >>No. 19974

    gyreのHomeに米国人がアクセスしていれば…

    内容は一目瞭然です。

    28日の出来高は
    これが影響していると思われます。

    先程30分くらい前にgyreから出ましたね。
    GNIの名前で英語です。

    翻訳してみました。
    これが今日の材料になればと思います。

  • お知らせ来てましたね。

    「北京时间」メディア放送のご紹介

    6月28日、メディア放送にてB型肝炎による肝線維症を治療する世界初の革新的な薬(F351)を開発する企業として、北京コンチネント社(GYRE Pharmaceuticals)が取り上げられました。

    コンティーニ薬業:世界初のB型肝炎治療による肝繊維化の革新的な薬を開発しました。

    北京順義

    2024-06-28 12:19

    動画で工場内の生産様子も見れますね。

    綺麗な工場内です。
    薬の量産体制は準備万端です。


    頑張れgyreそしてGNI
    今晩のgyreの動きに期待してます。

  • IRきましたね。

    アバトロンボパグマレイン酸塩錠(20mg)
    販売承認のお知らせ

    株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」子会社、関連会社を含め「当社グループ」 )は、
    当社の主要子会社である北京コンチネント薬業有限公司(以下「GYRE Pharmaceuticals」)が、
    中国にて開発を進めていた慢性肝疾患による
    血小板減少症の治療薬「アバトロンボパグマレイン酸塩錠(20mg) 」
    の販売申請に関して、2024年6月 25 日付けで
    国家薬品監督管理局より承認を受けましたので、お知らせいたします。本製品は、当社グループにおいて、アイスーリュイ、ニンテダニブに次ぐ
    3 つ目の販売ラインナップとなります。
    また、本製品は希少疾患用のジェネリック医薬品となります。
    今後も新薬、ジェネリック両面で希少疾患患者により多くの選択肢を提供できるよう、
    研究開発パイプラインの革新と拡充を続けてまいります。
    なお、本件による当社グループの今期連結業績に対する影響は、軽微です。

    『GYRE Pharmaceuticalsは、「アバトロンボパグマレイン酸塩錠(20mg)」の販売承認申請を
    行い、2024年6月 25日付けで国家薬品監督管理局より、 承認されました。
    本製品は主に、 慢性肝疾患 (CLD) 成人患者における血小板減少症の治療薬として選択的診断手術または手術に使用されます。
    血小板減少症は慢性肝疾患患者において最も一般的な合併症であり、重症化すると命の危険もあります。
    2023 年の「肝疾患による血小板減少症の臨床管理に関する中国の専門家コンセンサス」によると、中国の肝疾患患者における血小板減少症(TP)の有病率は非常に高く、慢性肝炎患者では6%から 16%、肝硬変患者では最大 78%になります。
    アバトロンボパグマレイン酸塩錠は、希少疾患の治療薬として米国FDA(食品医薬品局) に
    認定されています。 本剤は、 トロンボポエチン受容体作動薬(TPO-RA) の経口剤であり、
    2018 年5月に慢性肝疾患による血小板減少症の成人患者を適応症として米国 FDA(食品医薬品
    局)に承認されています。
    2019 年6月、米国 FDA(食品医薬品局)は特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の治療薬として
    本剤の新薬追加申請を承認いたしました。
    腫瘍学における化学療法誘発性血小板減少症
    (CIT)は現在、 世界中で第3相臨床試験が行われています。 アバトロンボパグマレイン酸塩錠は安全で忍容性が高く、血小板減少症を合併した肝細胞癌患者及び肝硬変患者の出血を伴う手術に使用される治療薬です。
    希少疾患は、長期にわたる薬物療法を必要とする重篤な慢性疾患であり、
    現在、世界では3億 5,000万人以上の人々が希少疾病に苦しんでおり、大多数の希少疾患は有効な治療法を緊急に必要としています。
    本製品は、第三者との譲渡契約に基づき、2021年6月に GYRE Pharmaceuticalsへ導入され、品質試験及び生物学的同等性試験を経て、 2024年6月に製造販売承認を取得いたしました。 アバトロンボパグマレイン酸塩錠の上市の成功は、
    当社の希少疾患治療薬のパイプラインを更に充実させ、希少疾患領域における当社の戦略的地位を強化するものです。
    今後も GYRE Pharmaceuticals は、初心を忘れることなく愛をもって「患者第一」のコンセプトを堅持し、希少疾患患者により多くの選択肢を提供できるよう、研究開発パイプラインの革新と充実を続けてまいります。 』

    今夜のgyreに注目ですね。

    GNIは空売り機関や悪徳集団が取り憑いていて
    株価が上がりません。

    突き落とされるのが怖くて…
    買いが入らない。

    頑張れgyre…そしてGNI

  • お知らせですね。

    ガバナンスパートナーズアジア有限投資責任組合の子会社化に関して(F351後の展開)

    平素より当社事業へのご支援を賜り、誠にありがとうございます。
    機関投資家より、6月27日に開示しました
    ガバナンスパートナーズアジア有限投資責任組合の子会社化に関して、説明が欲しいと要望が来ており、以下のとおりご説明いたします。

    GNIでは、F351後の収益拡大を考えており、
    今後中国投資家の「資金」を、
    日本企業へ投資する架け橋となることを
    考えております。

    中国投資家 → GNI → 日本企業(ライセンス含む)

    一方、日本の製薬業界発展の為、
    投資先企業の保有する、「医薬品」
    や「生体材料」などヘルスケア製品を中国市場での販売を考えております。

    日本企業の製品 → GNI → 中国市場 

    これを今後、スムーズに実行するための
    ものです。
    中国市場での販売拡大に伴い、
    投資先企業のバリュエーションアップを図り、
    売却益獲得、もしくはグループ化を図ります。

    何れにしても、
    GNIが架け橋役になると言う事ですね。

    この事でGNIの企業価値を上げていこう
    と言う事だと思います。

    GNIの立ち位置は非常に重要な位置に
    なりますね。

    頑張れGNI

  • IRきてましたね。

    ガバナンス・パートナーズ ASIA投資事業有限責任組合の連結子会社化に関するお知らせ
    株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」 、子会社、関連会社を含め「当社グループ」 )は、当社が組合員として参加している「ガバナンス・パートナーズASIA投資事業有限責任組合」 (以下「当ファンド」)を連結子会社化することになりましたので、下記のとおりお知らせいたします。
              記
    1. 子会社化の理由
    2024 年5月 15 日に開示しましたとおり、
    ガバナンス・パートナーズ株式会社との業務提携に伴い、共に当社グループ事業とのシナジーが
    見込める上場企業や、成長が大きく期待できる魅力的な未上場企業を発掘し、投資やM&Aを実施していくことを背景に、当ファンドに組合員として参加いたしました。
    また、当ファンドには、当社から10億円の投資をコミットしており、本日付けで9億1254万円出資が完了いたしました。
    現在、当ファンドのエクイティを51%以上保有することに伴い、監査法人と協議の上、当ファンドを当
    社グループに連結し、子会社化することにいたしました。
    なお当ファンドは6月28日付けで、日本アジア投資株式会社の株式440万株を、資産として
    取得いたします。

    2. 子会社(当ファンド)の概要
    名称 ガバナンス・パートナーズASIA投資事業有限責任組合
    所在地 東京都港区西麻布 1 丁目 3 番 26 ガリシアレジデンス六本木 303
    代表者の役職・氏名 丸山 俊
    事業内容 上場及び未上場企業への株式投資
    設立年月日 2024 年4月 25 日
    出資者・出資額(出資比率) 株式会社ジーエヌアイグループ 9億1254万円(90.91%)
    上場会社(当社)と当ファンドとの間の関係
    資本関係 当ファンドには、当社から10億円の投資をコミットしており、9億1254万円出資を
    いたしました。
    人的関係 当ファンドの無限責任組合員であるガバナンス・パートナーズ株式会社に、
    顧問を1名派遣しております。
    取引関係 当ファンドの無限責任組合員であるガバナンス・パートナーズ株式会社と、2024 年5月 15日に業務提携を締結しております。
    当該会社の最近3年間の連結経営成績
    及び連結財務状態該当情報なし

    3. 業績に与える影響
    今期連結業績に与える影響は、当ファンドの損益を当社グループの連結財務諸表に取り込むことになりますが、精査中となります。
    なお、本件は適時開示基準に該当しない
    任意開示です。

    ガバナンスを連結子会社化ですか…

    GNIグループとして…
    どれだけ大きな企業になるのか…
    将来的には製薬会社としてだけではなく、
    その各会社のグループ企業としての中核を成す
    位置付けになるのでしょうか?…

    ソフトバンクグループが似てますね。
    ビジネスモデルの会社としては
    そんなイメージです。
    どんどん会社は大きくなっていきます。

    とてつもない大企業になるのでは…
    そんな予感がします。

    頑張れGNI

  • お知らせです。
    新聞記事に紹介されましたね


    コンティニ薬業:世界初のB型肝炎による
    肝繊維化を治療する原研化学薬がもうすぐ
    登場します!

    北京順義

    2024-06-26 19:16:46


    順義区企業北京コンティニ薬業股份有限公司が、革新的に開発した治療肝繊維化薬である
    ヒドロキシニドン(F351)は三期臨床研究に入り、世界初のB型肝炎による肝繊維化を治療する
    原研化学薬になる見込みです。


    もうすぐ登場します…
    とあります。

    いよいよですね。

    頑張れGNI…あと少し

  • >>No. 19949

    コンチを市長が訪問して
    F351への期待の高さとF647の現在までの功績を
    讃えていますね。

    これは…国策に近いのではと思わせる記事です。

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