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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2019/07/18〜2019/07/20

>>1139

抗炎症作用を持ちながらも、光毒性があり皮膚炎を引き起こすピルフェニドンの副作用を抑えるのに、抗炎症作用を持つステロイドを利用するということは理にかなっています。
しかし、現状他社には無理ゲーです。
これを可能とするのがジーエヌアイの技術です。

『GNI は炎症性疾患の鍵になるシグナル伝達系の新しい制御機構を発見』
ref

>新規分子標的治療薬の開発や高感度診断法の開発が可能となりました。
ref

…炎症疾患の元を見つけ、そこを狙う分子標的治療薬をつくる技術を持つことで、光毒性に対するアプローチができます。
低分子医薬品の分子標的治療薬の分子量は300から500です。
ピルフェニドンの分子量は185,22 g/molで当てはまりません。
アイスーリュイと他社のピルフェニドンは特許が同じで、用量も同じですから、違いはほぼありません。
アイスーリュイと併用で臨床試験を行ったステロイド(プレドニゾロン)の分子量は360,444 g/molですから、これを使うのです。
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ここまで引用


何を言っているのか意味がわかりませんw
最初の論文はTNF経路に作用する新規物質の話です。
2つ目の論文は抗がん剤の特許の話です。
ステロイドとどちらもミリも関係ありません。

ジーエヌアイがステロイドを使う理由にもなりません。
ジーエヌアイがアイス―リュイになにか薬理成分を混ぜた理由にもなりません。
ジーエヌアイは低分子を対象に研究を行うことができる。ステロイドは低分子である。アイス―リュイのピルフェニドンは低分子ではないがステロイドである。よってアイス―リュイはステロイドを含んでいるってことですかwww??W?W?W
or justピレスパと似たりよったりの製品投与しただけかもしれないですよねえWWWWWWWW?

これは三段論法ですらないですが何論法というのですかw?少なくとも論理的には全くなりたっていませんね。