投稿一覧に戻る ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2016/07/20〜2016/07/21 1479 mak***** 2016年7月22日 01:01 >>1465 Kindle版購入しました ただいま熟読中、グリーンもっちろん掲載されていますが・・・・。 <アナリストが注目する17銘柄> 「第2のオプチーボ」はコレだ アナリストが注目するがん免疫療法薬関連の17銘柄は「第2のオプチーボ」の可能性を秘めている。 中略 「先行する小野薬品工業に続く存在として、市場の期待を集めているのが中外製薬だ。親会社であるスイス・ロシュの免疫療法「ティー千トリック」が5月。米国で承認を受けた。日本国内でも承認申請に向けた最終段階の第3相臨床試験中であり、承認されれば日本のピーク時売上高は1000憶円超えになるとの予想もある」(野村証券) 「大塚ホールディングス傘下の大鵬薬品は、米メルク日本法人、MSDとプロモーション契約を結んでいる。米メルクの「キートルーダ」はオプチーボの有力対抗馬で、収益力への貢献が期待される。」 「バイオベンチャーでアナリストの注目度が高いのがペプチドリームだ。独自技法である特殊ペプチドは、ターゲットとする標的の幅が広く、コストは抗体医療の数分の一と言われる。米ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMS)、スイスのノバルティス、米イーライリリーと大型契約を結ぶなど世界的に評価されている。7月4日終値は6350円だが、追加ニュースが出てくれば値上がりの期待は大きい。日興証券の中沢氏は今後6~12カ月間の目標株価を9000円と見る」 「グリーンぺプタイドは「がんペプチドワクチン」の開発を進める。ペプチドを使ってがん細胞に標的を定める技術で、前立腺がんの治療で第3相臨床治験中だ。承認されれば、がんペプチドワクチンのライセンス供与設けている富士フィルムホールディングスにも恩恵が及ぶ。」 以下 オンコリスナイオファーマー そう思う19 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
mak***** 2016年7月22日 01:01
>>1465
Kindle版購入しました
ただいま熟読中、グリーンもっちろん掲載されていますが・・・・。
<アナリストが注目する17銘柄>
「第2のオプチーボ」はコレだ
アナリストが注目するがん免疫療法薬関連の17銘柄は「第2のオプチーボ」の可能性を秘めている。
中略
「先行する小野薬品工業に続く存在として、市場の期待を集めているのが中外製薬だ。親会社であるスイス・ロシュの免疫療法「ティー千トリック」が5月。米国で承認を受けた。日本国内でも承認申請に向けた最終段階の第3相臨床試験中であり、承認されれば日本のピーク時売上高は1000憶円超えになるとの予想もある」(野村証券)
「大塚ホールディングス傘下の大鵬薬品は、米メルク日本法人、MSDとプロモーション契約を結んでいる。米メルクの「キートルーダ」はオプチーボの有力対抗馬で、収益力への貢献が期待される。」
「バイオベンチャーでアナリストの注目度が高いのがペプチドリームだ。独自技法である特殊ペプチドは、ターゲットとする標的の幅が広く、コストは抗体医療の数分の一と言われる。米ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMS)、スイスのノバルティス、米イーライリリーと大型契約を結ぶなど世界的に評価されている。7月4日終値は6350円だが、追加ニュースが出てくれば値上がりの期待は大きい。日興証券の中沢氏は今後6~12カ月間の目標株価を9000円と見る」
「グリーンぺプタイドは「がんペプチドワクチン」の開発を進める。ペプチドを使ってがん細胞に標的を定める技術で、前立腺がんの治療で第3相臨床治験中だ。承認されれば、がんペプチドワクチンのライセンス供与設けている富士フィルムホールディングスにも恩恵が及ぶ。」
以下 オンコリスナイオファーマー