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サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2022/03/24〜2022/03/26
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>>451
★48週のＰ値はそうは言ってない
サンバが言ってるだけｗｗｗ -
>>451
Ｐ値は0.05以下で有意差ありと判定
sb623 for TBI 主要評価項目
Ｐ値 0.04（有意差ありｷﾞﾘｷﾞﾘ判定です。最初に出して来た時は0.044）
副次評価項目
全患者における24週目の障害評価尺度スコアのベースラインからの変化（開眼、口頭反応、運動反応、摂食状況、トイレ、身だしなみ等）
P値 0.1655
上肢欠損患者における24週目のARAT合計スコアのベースラインこらの変化（握る、つまむ等）
P値 0.3398
下肢欠損患者における24週目の歩行速度のベースラインからの変化（秒単位の10メートルの歩行時間）
P値 0.8974
NeuroQOLドメインの24週目のNeuroQOL上肢機能Tスコアのベースラインからの変化
P値 0.8534
NeuroQOLドメインの24週目のNeuroQOL下肢機能Tスコアのベースラインからの変化
P値 0.8443
主要評価項目だけかろうじて引っかかったようなもので、上肢下肢機能スコア改善は酷いレベルです。
金子開発部長たちも被治験患者さんたちの声や低評価な反応を聞いて知っていたのではないでしょうかね？
これをまたＣＩ同様に有効性指標というゴールポストを変えて無理栗の有意差を出して来たのだろうか？ｗｗｗｗ
tfu*****
(質問)
●米国神経学会 2022年次総会で予定している慢性期外傷性脳損傷プログラム第2相試験の48週データ発表の意義を教えてください。
(回答)
24週時点におけるFMMS（運動機能障害）の改善を有効性主要評価項目として設計された本試験において、★48週までFMMS改善の持続が認められたという点、有効性副次評価項目である運動能力、日常生活動作に係る各種評価指標において★48週時において対照群に比べて★改善傾向が確認されたという点及び★48週までの安全性と忍容性を確認できたという点で、当社としては非常に有益なデータであると考えています。