ここから本文です

投稿コメント一覧 (18120コメント)

  • 日本の技術が貢献する:
    7月26日に開幕するパリ五輪・パラ
    聖火リレーで使われるトーチの要となる炎を生み出す燃焼部とボンベを手がけたのは、東京五輪・パラも担当した社員数約90人の中小企業だ。

    パリの大会組織委員会から打診があり、開発製造を任された。
    先方のデザイン先行で無理と思われたが、開発チームがハードルを乗り越えた。燃焼部は毎時60キロの突風や毎時50ミリの雨にも耐えられる性能だ。

    要求されて、間違いない物をつくるのは日本の特技。日本の中小企業が存在しないと物が完成しない企業が世界にごまんと有る。 日本の中小企業の技術は素晴らしい!

    中小企業のクオリプスの技術が存在しないと死に至る人が世界にごまんと居る。
    近い将来には大企業になって世界の期待に更に応えて呉れるだろう。
    その工程と行程を徐々に知る事が出来る株主には大変良い勉強になると思う。

  • 明日の午後3時以降に米国のIRが出る可能性は低くは無い。

  • サンバイオSB623(アクーゴ)は慢性期外傷性脳損傷(日本では条件付き承認)だけなら米国企業との提携は容易では無いが、 今回の米国での新規特許取得は慢性期脳梗塞に対してで有るから、提携する企業との交渉が有利になります。脳梗塞の治験を日本で施行するなら費用が掛かるのでマイルストーン収入を当てにしているのかも? だとしたら、今年末までにひょっとして吉報が....... 、サンバイオは既に交渉していると推測。

  • 今日は主に半導体銘柄やソフトバンクなどの大幅下落などによって日経は暴落、それに円高傾向だ。円安で巨額収入の日本政府は1ドル120円になれば収入が減る。1ドル130円〜140円位で良いのでは?

    数年前には脳動脈瘤 でアルゼンチンの医者などによる治療。今回は倒れ入院、脳梗塞か? 最近は写真も出ない、回りの動きがおかしい。既に軟禁されているとも言われているが、何か大きな事が起きそうだ。

    一方、米国11月の大統領選、ここでもどうなるのか? アメリカファーストか? アメリカファーストだと医療関係にも影響するかも知れないので、クオリプスに取ってはアメリカファーストで無い方が良いと思う。

    日経が4万円台に戻る政策をやって欲しい。株価は日本経済のマイルストーンだが、心配していないのか温泉浸たりの議員からは何も聞かれない。

    今日のクオリプスは頑張っているが、あと何日かでIRを期待しているからだろう。

  • >>No. 252

    ガン化云々言っている様だが、澤芳樹教授の発言を調べて投稿された方が良い。

  • >>No. 252

    ガン化云々とか言っているが、澤芳樹教授の過去の発言を調べて投稿した方が良い。

  • クオリプスはIRで他社の物に効果が有るとか無いとかは記載する事はできない。批判に繋がる恐れがある。

  • IRから抜粋:
    昨日の本部会終了後、「アクーゴ脳内移植用注」について、外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻庫の改善治療薬として、承認条件及び期限を付した上で、承認することは可能との判断が示されました。本部会による審議の結果を踏まえ、今後、★厚生労働省により正式に条件及び期限付き製造販売承認がなされる見通しです。

    厚生省の製造販売承認待ち

    時期から見て今週か?

  • 株価を下げる為の出鱈目な情報に騙されないで、自分で調べた方が良いですよ。

  • 昨日、本承認を取得出来なかったテルモのハートシートはiPS細胞から出来ていると思っていた株主が多かったのでは無いでしょうか?

    だから、ハートシートがダメならクオリプスのiPS心筋細胞シートもダメになると思ったものと思われる。

    勉強不足の為にビビりながらptsで投げ売りした事だろう。残念だが、安く売り高く買い戻す事になる様だ。

    iPS細胞シートはクオリプスが最初です。ご存知の通り、治療を受けた8人の患者が全員元気に回復しております。

    適切なコスト、大量の細胞培養、冷凍保存出来ていつでも使用可能、外国にも輸出可能。手術方法、手術時間、患者や医師の負担が軽いなど色々利点があり、これからの主流になると見られています。勿論、これからも進化して行きます。

    協力関係にある大企業が大株主になっているのでバックアップが強力。

    この様な事柄を総合して、再生医療の世界展開の為に国家プロジェクトに選抜され米国シリコンバレーの事務所なども無料。これには当然、厚生省の応援も有ります。

    再生医療の産業化の推進に取り組む未来医療国際拠点(Nakanoshima Qross)は既に活発に動いています。

    その中には厚生労働省が医療関係の権限を行使する重要な根拠を提供する為のPMDA (独立行政法人医薬品医療機器総合機構)も入居しています。

    PMDAにアポを取るのに数ヶ月掛かる現状からの脱却です(日本の医療関係が世界から遅れをとる原因の一つです)

    ご存知の通り、未来医療国際拠点(Nakanoshima Qross)の理事長はクオリプスの取締役でもある澤芳樹氏です。 この様に恵まれた条件の中にあるクオリプスのiPS心筋細胞シートは確実にそして着実にゴールに向かっています。出来レースです。

    世界展開の為に再生医療の国家プロジェクトに選抜されたクオリプスは再生医療株では恐らく10年に1度有るか無いかの宝株です。 上場して1年と1ヶ月にも拘らず、各分野はそれぞれ専門家が揃っています。しかし、スタッフはまだ十分では無い様ですが、この難しい細胞分野のスタッフを集めるのは容易では無いと思います。これも時間が解決すると思います。

    最後に、クオリプスと同じiPS心筋細胞シートを研究開発している企業が米国に1社有る様ですが、クオリプスの方が一歩先んじている様です(今年10〜11月には承認申請、来年の万博前後には条件付き承認取得推測)。

    何れにせよ、ファーストペンギンになる為に、クオリプスは適度なスピードで急がなくてはなりません。世界を制するにはどの分野でもFirst come, first getが基本です。
    それをクオリプスがやろうとしているのです。

    今月末までにはIRが出ると思いますので、株価は戻って来るでしょう。期待して応援しましょう。

  • 細胞シートもiPS細胞シートも区別していない人が誤解を生んでいる様だ。
    クオリプスのiPS心筋細胞シートは最高。

  • RXV0302

    毎回ケチを付けているが、国内外で有名な澤芳樹教授よりも詳しいの? そんな人ここにいるの? ちょっと説明して!

  • 大絶賛なんて全くしていませんよ。ハートシートとはどんな物か、淡々と述べているだけです。騙されない様に!

  • 国内外で普及しないと思われる物は内容がどうであれ、承認されないのは普通の事。却ってクオリプスの価値が更に上がるのは良い事だ。ハートシートとiPS心筋細胞シートは別物だと言う事を知らない株主がちょっとビビっているのだろう。クオリプスの株価は上昇するよ。

  • 日中がワクチン開発などで協力 武見厚労相が北京で中国保健当局トップと会談
    7/19(金) 21:13
    .........
    何故協力? アクーゴの話もしたのかな?

  • もしトラが大統領になったら、親中派が首相になると日本は相手にされません。ベタベタの河野は最悪。国民より自分。
    習隠蔽が倒れて入院した、脳梗塞では無いかと未確認情報。世界平和に貢献か?

  • 台湾を攻める前に脳梗塞で入院との未確認情報がある。本日の日経は大幅下落。しかし、次は脳梗塞の治験をやろうしているサンバイオの株価は上昇するかも。

  • 本日のMLBオールスターゲームの大谷の様にクオリプスの株主もホームランを打ちましょう。 クオリプスは国策で世界展開する再生医療のファーストペンギンです。デコピンに負けないペンギンです。

    今月から来年末までに下記の事柄に対してIRが出ると思われる。

    明日や明後日の株価を心配するよりも、今年末そして来年末までに大きく上昇する株価が幾らになるのか、予想する方が面白い。一緒にホームランを打ちましょう。

    【順不同だが、大雑把な順】

    ❶米国州政府に補助金申請書類提出

    ❷米国大学との共同研究開発内容

    ❸米国や欧州での虚血性心疾患 (ICM)を対象とする心筋細胞シートの申請そして治験か。

    ❹大阪大学:
    拡張型心疾患(DCM)を対象とする心筋細胞シートの治験第一例の結果待ち。8月〜9月頃か?

    ❺虚血性心疾患 (ICM)🔺承認申請(2024年10月?〜11月?)

    ❻虚血性心疾患 (ICM)を対象とする心筋細胞シートの米国、欧州での製造販売承認を目指し、現地で心筋細胞シートの作製や販売を行う🔺提携先との契約(莫大なマイルストーン収入)

    ❼クオリプスヘルスケアサイエンス(株)の🔺新商品発表(全体の増収増益をサポート)

    ❽新潟大学大学院との共同研究に於ける動物実験結果発表
    (体内再生因子誘導剤による動物実験で肝機能や肝炎などの改善を確認する) 結果が良好なら治験に入ると思う

    ❾虚血性心疾患 (ICM)🔺承認(2025年4月?〜5月?)

    ➓カテーテル(朝日インテック)
    ✴︎2025年治験申請予定
    (新しいカテーテル方式+新しい細胞)
    動物実験の結果発表が有ると思われる

    カテーテルは、ICMやDCMよりも軽度の心疾患を対象としたパイプラインで、急性心筋梗塞、慢性完全閉塞性病変等を対象に🔺開胸手術を行わずに心機能の回復を高める治療技術を目指している。

    🔺ICM+🔺DCM+🔺カテーテルで殆んどの心臓病の治療が可能になる (この3つがクオリプスの世界展開では最も重要で、クオリプスの価値が更に高まり株価は上昇傾向になる)

    ⓫万博の2カ所で細胞シートやMINI人工心臓展示→国内外のメディアが無料で宣伝して呉れる

    ⓬クオリプス本決算/短信
    (2025年5月本決算発表)

    ⓭2025年4月〜6月にはiPS心筋細胞シートの🔺売上げがスタートし、
    これからの🔺黒字化に向かって進む。

    ⓮欧米で買収がスタートする

    ⓯中東、シンガポール、台湾や中国との提携が徐々にスタート(今は人材問題も有り急には進まない)。最初は中東やシンガポールで、中国は突然何が起こるか分からないので、様子を見て一番最後で良いと思う。

    ⓰その他、思い掛け無い国内外の飛び入り。

    クオリプスヘルスケアサイエンス(株)
    の第二第三の新商品発表、或いは大手の食肉加工企業との提携、又は、未上場会社買収、それに海外との提携。 未来医療国際拠点(中之島クロス)からクオリプスが絡んだニュースなど、盛り沢山。
    (以上)

  • 昨年、クオリプスは本物で世界の命を救うと信じて投資したので、既に株価は4倍。これからも益々上昇するので応援を続けます。稀に見る貴重な株です。でなければ、国策にはなりません。近い将来は億り人になる人も可なりいると思います。

  • ナスダック上場は今のところ考えていない。買収を色々行なって時価総額を大きくする。クオリプスの様な将来有望な企業は買収され易い。株主が株価や配当そして研究開発内容などで煩いので、会社が思う様に研究開発出来なく恐れ有り。大手と提携すれば莫大なマイルストーン収入が期待出来る。その為に価値を高くして提携する。

本文はここまでです このページの先頭へ