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ウイルスで難治がんを退治転移・再発に効果高く
がんセンターや鳥取大
2018年5月27日 6:00 [有料会員限定]

感染症を引き起こすウイルスを改造し、がん細胞だけを破壊して治療する技術が相次いで開発された。国立がん研究センター研究所や鳥取大学はそれぞれ、現在の医療では治療が困難な膵臓(すいぞう)がんに対する効果を動物実験で確かめた。杏林大学は画期的な治療法と話題のがん免疫療法と組み合わせて効果を高めた。副作用も抑えられる。「がんウイルス療法」は抗がん剤が効かない転移・再発したがんの新たな治療法として実用化