(株)リボミック【4591】の掲示板 2019/02/17〜2019/03/18
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210
>>112
2019/2/22
574+29高値586
終値ベースで570突破だゼヨ -
244
>>112
2019/2/25
622+48高値636
終値ベースで600突破だゼヨ -
336
>>112
2019/27
711+100
終値ベースで700突破だゼヨ -
729
>>112
2019/3/13
787+79高値798
終値ベースで780突破だゼヨ
リボミックが大幅高で4連騰、核酸医薬分野の有力バイオベンチャーとして人気化
リボミック<4591>が大幅高で4連騰、一時ストップ高の798円と値を飛ばし、4日間合計で上昇率は20%を超えた。アンジェス<4563>の重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬「コラテジェン」が国内で初めて上市される見通しとなったことが呼び水となり、遺伝子治療分野などを中心にバイオ関連銘柄に波状的に物色資金が流入している。そのなか、リボミックはタンパク質の設計図であるDNAやRNAを構成する4種の塩基を組み合わせた核酸分子を用いる薬剤「核酸医薬」をテリトリーとするバイオベンチャーで、にわかに存在感を高めている。網膜上にある黄斑部が害されて視力障害を起こす眼の難病「加齢黄斑変性症」の治療薬として、同社の「RBM-007」の臨床が米国で進んでおり、この動向にマーケットの耳目が集まっている状況だ。 -
796
>>112
2019/3/14
799+12高値847
終値ベースで790突破だゼヨ
5陽連 -
995
>>112
2019/3/18
890+150
終値ベースで890突破だゼヨ
ストップ高。開発品RBM-007(適応症は滲出型加齢黄斑変性症)の米国での第1/2a相臨床試験について、第2コホート(中用量群)の安全性が確認され、第3コホート(第2コホートより投与量増加)の最初の患者への投与が行われたと発表している。外部の安全性評価チームが安全性について問題となる事象は認められないとして第3コホートの開始を推奨した。試験の進捗を受けて新薬への期待が高まり、買いが入っている。
五大陸 2019年2月20日 17:12
1/10
431+31高値432
2019/1/7
大幅続伸。抗体作製を手掛けるイーベック(札幌市)とのIgGアプタマー(RBM-101)を用いた抗体精製技術の共同研究で、RBM-101による抗体精製工程を最適化し、酸に脆弱な抗体でも活性を維持した抗体を高収率で精製する手法を開発したとしている。共同研究契約は18年12月末で満了した。今後、国内外の製薬会社などにRBM-001のライセンスアウトや販売を含めた事業開発活動を推進する。
2018/12/10 米プリツカー神経精神疾患研究コンソーシアムと共同研究試料提供契約締結
時価総額 62億
バイオの出遅れ
2019/1/24
470+45高値505
終値ベースで470突破だゼヨ
1/21 米国ワシントン大学医学部セントルイス校の眼科学・視覚科学の医師ラジェンドラ・アプテ教授とコンサルティ ング契約を結んだと発表
1/23 自社開発品RBM-007の滲出型加齢黄斑変性症を適応症とした米国での第1/2a相臨床試験について、 第1コホート(低用量群)の安全性が確認され、第2コホート(第1コホートより投与量が増加)の最初の患 者への投与が行われたと発表した。
2019/1/28
475+26高値514
後場急伸。19年3月期の営業損益を従来予想の10.90億円の赤字から9.50億円の赤字(前期実績8.99億円の赤字)に上方修正している。三菱商事<8058>子会社のビタミンC60バイオリサーチ(東京都中央区)との共同研究開発契約に基づき受領する研究費を研究期間の2年間で按分し、19年3月期に寄与する研究費を事業収益に計上するため。また、研究開発の効率化などによる経費圧縮も赤字額の縮小に貢献する見通し。
2019/2/20
555+76高値559
終値ベースで550突破だゼヨ