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投稿コメント一覧 (241654コメント)

  • 24年04月25日12時00分
    四国化HD、1-3月期(1Q)経常は11%増益で着地

  • 2024年04月26日15時00分
    タカトリ、上期経常を18%上方修正・最高益予想を上乗せ

    タカトリ <6338> [東証S] が4月26日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の連結経常利益を従来予想の15億円→17.7億円(前年同期は8.6億円)に18.2%上方修正し、増益率が74.0%増→2.1倍に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
     なお、通期の経常利益は従来予想の27億円(前期は25.9億円)を据え置いた。

  • 4/26
    2176,5+101,5高値2188
    終値ベースで2100突破だゼヨ
    2025/3EPS  177.9円→PER 12,2倍

    2024年04月26日14時06分
    ガイシは年初来高値更新、25年3月期営業益予想13%増で10円増配へ
     日本ガイシ<5333>が後場に入って上げ幅を拡大し、年初来高値を更新した。同社はきょう午後1時40分ごろ、25年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比13.0%増の750億円としていることや、年間配当計画を前期比10円増配の60円としていることが好感されているようだ。

     売上高は同7.1%増の6200億円となる見通し。半導体製造装置用製品や電子部品関連の需要が持ち直すとみているほか、NAS電池の大型プロジェクト出荷を予定していることが主な理由だとしている。

  • 4/26
    2926,5+136,5高値2984
    終値ベースで2900突破だゼヨ
    2025/3EPS  347.5円→PER 8,4倍

    上げ足強め新値街道復帰。同社はきょう午前9時ごろに、25年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比28.7%増の330億円としていることや、年間配当計画を前期比20円増配の100円としていることが好感されているようだ。売上高は同2.9%増の3520億円となる見通し。半導体関連製品の販売増加を見込んでいるほか、利益面では製造コストの改善が寄与するとみている。また、中期経営計画の最終年度となる26年3月期の連結売上高目標を従来の3200億円から4000億円に上方修正したこともあわせて発表。なお、営業利益目標などの変更はない。

  • 2024年04月26日13時20分
    水戸、前期経常は15倍増益で着地・1-3月期(4Q)経常は黒字浮上、今期業績は非開示

     水戸証券 <8622> [東証P] が4月26日後場(13:20)に決算を発表。24年3月期の経常利益(非連結)は前の期比15倍の28億円に急拡大した。なお、25年3月期の業績見通しは開示しなかった。

     同時に、今期の年間配当は未定とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常損益は11.1億円の黒字(前年同期は0.2億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.7%→24.7%に急改善した。

  • 日本リビング保証株式会社と株式会社メディアシーク
    株式交換による経営統合に関する基本合意書の締結に関するお知らせ

  • 2024年04月26日15時00分
    ウィルスマ、今期経常は3.4倍増で2期連続最高益更新へ

     Will Smart <175A> [東証G] が4月26日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の経常損益(非連結)は3500万円の黒字(前の期は1億7900万円の赤字)に浮上し、従来予想の2900万円の黒字を上回って着地。25年3月期の同利益は前期比3.4倍の1億1900万円に急拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

     同時に、今期の年間配当は未定とした。

  • >>No. 209

    2024/4/26
    4000+195高値4090
    終値ベースで4000突破だゼヨ
    2025/3EPS 260.9円→PER 15.3倍

    2024年04月26日11時06分
    未来工業が朝安後に切り返す、今期減益計画も押し目買い優勢
     未来工業<7931>が朝安後に切り返した。25日の取引終了後、24年3月期の連結決算発表にあわせ、25年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高予想は前期比2.4%増の451億6300万円、最終利益が同17.8%減の42億500万円となる見通しを発表した。原材料単価などさまざまなコストの増加が利益を圧迫すると想定する。これを嫌気した売りが先行したものの、強固な利益体質を持つ企業とあって、下値では押し目買いを集めて株価を押し上げた。

     同社は前期の年間配当を16円増額して150円とした一方、今期の年間配当予想は前期比20円減配の130円を見込む。24年3月期の売上高は前の期比11.4%増の440億9100万円、最終利益は同86.6%増の51億1600万円だった。電材・管材事業や配線器具事業での価格改定などが寄与した。同社は27年3月期までの3カ年の中期経営計画も発表した。最終年度の売上高を470億9000万円、最終利益を45億2500万円に伸ばす目標を掲げている。

  • 4/26
    5010+244高値5058
    終値ベースで5000突破だゼヨ

    2024年04月25日13時30分
    第一三共が一時5%超す上昇、2000億円上限の自社株買いと今期増配計画が支援
     第一三共<4568>が後場に買われ、前日比で一時5%を超す上昇となった。25日午後1時に24年3月期の連結決算発表とともに、取得総数5500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.87%)、取得総額2000億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。あわせて25年3月期の年間配当を前期比10円増配の60円とする予定も示し、株価の支援材料となったようだ。

     25年3月期は売上収益が同9.3%増の1兆7500億円、最終利益が同5.3%減の1900億円となる見通し。「エンハーツ」や「リクシアナ」、「タリージェ」など主力製品の販売伸長を見込む。一方、米ドル建て金融資産の減少により受取利息が減るほか、第一三共エスファの株式譲渡決定に伴う税効果会計の影響で前期の税金費用が減少した反動が出ることから、最終減益を予想する。自社株の取得期間は4月26日~25年1月15日。取得した自社株は25年1月31日に消却する。

  • ええね

    ITソリューションや、ビジネスプロダクトのほか、ソーシャルゲームの開発・運用を展開。

  • 前日に上半期決算を発表、営業利益は274億円で前年同期比56.0%増となり、市場予想を50億円強上回った。「グランブルーファンタジーリリンク」のヒットなどで、ゲーム事業が想定を上回ったともよう。ただ、同タイトルへの期待は足元でセールス好調などが伝わっていたことから織り込み済みとも捉えられた。また、通期計画300億円を据え置いていることもあり、目先の出尽くし感が先行しているようだ。

  • >>No. 718

    4/26
    2816+148高値2827
    終値ベースで2800突破だゼヨ

    2024年04月25日10時31分
    ジェイ・エス・ビー---運営する学生マンション及びオフィスビルに実質再生可能エネルギー導入

    ジェイ・エス・ビー<3480>は23日、環境負荷の低減に向けた取り組みの一環として、同社が管理運営する学生マンション及びオフィスビル計5棟(宮城県、東京都、愛知県、京都府)で使用する電力を2024年4月より順次、実質再生可能エネルギーに置き換えていくことを発表。

    今回導入したのは、HTBエナジーが提供する非化石価値を購入した実質再生エネルギー100%の電力プラン。今回の導入により、対象施設の過去1年間の使用実績からの想定で年間使用電力量約2,136,000キロワットアワーが実質再生可能エネルギーに置き替わる。同時に年間約906トンのCO2排出を削減できる見込みであり、この削減量はCO2を吸収する杉の木に換算すると約64,700本分のCO2削減効果となる。

  • 2024年04月26日16時00分
    菱友システム、今期経常は3%増で3期連続最高益、前期配当を5円増額・今期は5円増配へ

     菱友システムズ <4685> [東証S] が4月26日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比32.6%増の35.9億円に拡大し、25年3月期も前期比2.9%増の37億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、4期連続増益になる。

     同時に、前期の年間配当を115円→120円(前の期は90円)に増額し、今期も前期比5円増の125円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比9.4%増の12億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の10.1%→9.9%に低下した。

  • 4/26
    962+52高値969
    終値ベースで960突破だゼヨ
    2025/2EPS  88.1円→PER 10,9倍

    2024年04月15日09時24分
    JRCは急反発、25年2月期営業益予想25%増で5円増配へ
     JRC<6224>は急反発し、年初来高値を更新した。同社は12日取引終了後、25年2月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比24.5%増の15億8200万円としていることや、期末一括配当計画を前期比5円増配の26円としていることが好感されているようだ。

     売上高は同12.2%増の106億2700万円を見込む。主力のコンベヤ事業では、ソリューション売上比率の更なる拡大を図るとともに、環境プラント向けソリューションの拡大に努めるとしている。

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